2010年 全米オープン

遼、明日の開幕に向けて好調をアピール!

石川遼
充実の練習ラウンドを終えた石川遼。戦闘態勢はカンペキに整った!

「全米オープン」開幕を前日に控えた16日(水)、石川遼はアウト9ホールをプレーして最後の調整を終えた。初日の13時47分のスタートタイムに合わせ、この日は12時41分と遅めのスタートに設定。「風などを確かめる良い機会だったし、起きる時間など体の調整具合も考えました」と、初日を見据えたラウンドを終えて戦闘態勢は整った様子だった。

さらに、「今日にして、やっとティショットの狙いどころが分かってきました。打つクラブもキャディバックからスムーズに出せるようになり、ラウンドもスムーズにできるようになりました」と石川。日曜日から4日間に渡る練習ラウンドにより、コースマネジメントも完全に固まったようだ。

パー3以外のホールにおいて、「ティショットで3ホールくらい2番アイアンを使うかもしれません。確定しているのは、8番と16番。4番(331ヤード/パー4)は風によってドライバーを使うかもしれません」と明かす。とはいえ、難コースを恐れて守りに入っている意識は微塵も無い。「ティショットからパーを取りに行くホールは1ホールも無いようにしたいです」。刻みはベストの攻め方を考えてのこと。メジャーでも、石川のプレースタイルに揺らぎは無い。

「全てのクラブがスムーズだし、体のキレも飛距離も出てきました。初日の雰囲気に左右されなければ、まったく問題は無いと思います。何ホール目で自分の世界に入れるかがカギですね」。誰もが不安を抱える初日のラウンド。この壁を越えられれば、昨年の「全米プロ」に続くメジャー予選突破も見えてくるはずだ。

この大会の画像をすべて見る

大会関連ページ

広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス