2023/09/19国内男子

アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ

。ディフェンディング大会に臨む蝉川は6877万4892円で3位に位置。優勝賞金2000万円(総額1億円)を巡る争いに注目だ。 予選ラウンドは中島、金谷、杉原大河が同組。蝉川は鈴木、宇喜多飛翔とプレーをともに
2018/06/12トヨタジュニアワールドカップ

日本女子が会心の首位発進 男子も3位で幕開け

男子は、中島啓太(東京・代々木高3年)が4アンダー、久常涼(岡山県作陽高1年)が3アンダー、小寺大佑(大阪学院大高2年)と鈴木(西武台千葉高3年)は2オーバーで合計5アンダーとし、トップとは5打差の…
2018/06/13トヨタジュニアワールドカップ

日本は男子3位、女子2位の好位置で3日目へ

」、久常涼(岡山県作陽高1年)と鈴木(西武台千葉高3年)がイーブンパーで、4打伸ばしてチームスコアを通算9アンダーとした。初日4アンダーでチームを牽引した中島啓太(東京・代々木高3年)は…
2023/05/16国内男子

ツアー唯一のプロアマ大会 今年は入場料が全日無料に

(しょーん)、石川遼の弟・石川航、ABEMAツアー2連勝中と絶好調の鈴木ら若手や、シニアツアーにも参戦している藤田寛之、深堀圭一郎、倉本昌弘といったベテランも顔をそろえた。 アマチュア部門では、初日の
2023/04/16国内男子

蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ

シーズンを見据えた。 4打差の2位には幡地隆寛が入った。12アンダー3位で鈴木と宇喜多飛翔(うきた・つばさ)が続いた。 蝉川とともに最終組でプレーした永野竜太郎は11アンダー5位。同じく最終組の河本力は
2023/10/06国内男子

18歳・清水蔵之介が9人目のアマ制覇 生源寺龍憲が賞金王/男子下部

・日章学園高)は「74」とスコアを落とし、通算6アンダーの5位で終えた。 なお、大会を終えて賞金ランキング1位に立つ生源寺龍憲の賞金王が確定した。次戦のシーズン最終戦を前に、2位につける鈴木との差(409万8271円)が最終戦の優勝賞金(360万円)を上回ったため。
2023/10/06国内男子

生源寺龍憲は下部ツアーで“裏シード”が確定

勝した鈴木が一足早くレギュラーに軸足をシフトし、下部賞金王の可能性が高くなったこともあり、自身もレギュラーに活動をシフトした。 「下部の賞金ランクで2位との差も開いていた」という生源寺は「来季は
2023/10/20国内男子

伊藤有志が4打差逆転で下部ツアー初優勝

位まで)を除くランク上位19人が第1回リランキング(今季は9月初旬「フジサンケイクラシック」後に実施)までの前半戦出場権を獲得できる。 賞金ランク上位19人枠は、現在のレギュラー賞金ランクで鈴木
2018/06/10トヨタジュニアワールドカップ

打ち砕かれた自信 大堀裕次郎がジュニア時代に感じた世界との差

倶楽部 石野コースで開幕する。 今年の日本代表は、男子が中島啓太(東京・代々木高3年)、鈴木(西武台千葉高3年)、小寺大佑(大阪学院大高2年)、久常涼(岡山・作陽高1年)。女子は西村優菜(大阪商業大高…