2023/08/04国内男子 横浜で強い…稲森佑貴が首位キープ 河本力、石川遼、平田憲聖は予選落ち 清水大成と「67」をマークした勝俣陵。通算7アンダー4位には森本雄。通算6アンダー5位に鈴木晃祐、小斉平優和が続いた。 稲森と同じく首位スタートした高山忠洋は通算5アンダー7位。イーブンパー42位から出
2023/09/19国内男子 アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ 。ディフェンディング大会に臨む蝉川は6877万4892円で3位に位置。優勝賞金2000万円(総額1億円)を巡る争いに注目だ。 予選ラウンドは中島、金谷、杉原大河が同組。蝉川は鈴木晃祐、宇喜多飛翔とプレーをともに
2023/10/03国内男子 伝統の大会が装いを新たに 昨季「日本オープン」の舞台で開催 フィールド最上位として思い出の地に乗り込む。 前週5年ぶりの優勝を飾った木下裕太、前年2位でアマチュア(当時)優勝に迫った鈴木晃祐、ACN契約の堀川未来夢と市原弘大らがエントリー。前週の「アジア大会
2023/10/18国内男子 来季ツアー前半戦の出場権は? 賞金王の生源寺龍憲、長澤奨が首位発進/男子下部 。 賞金ランク19人枠については、レギュラー賞金ランクで鈴木晃祐が21位、金子駆大が46位、平本世中が48位、杉原大河が57位とシード圏内(65位まで)におり、暫定的に23位まで繰り下がっている。今大会の
2023/10/19国内男子 久保田皓也が首位浮上 1打差に下部賞金王の生源寺龍憲/男子下部 )までの前半戦出場権を獲得できる。 賞金ランク上位19人枠は、現在のレギュラー賞金ランクで鈴木晃祐が21位、金子駆大が46位、平本世中が48位、杉原大河が57位とシード圏内におり、暫定的に23位まで繰り
2015/03/27アマ・その他 中川梨華らが決勝大会へ/世界ジュニア日本代表選抜 関東予選 位】木村朱夢(埼玉・埼玉栄中2年)=77 【3位】今綾奈(埼玉・埼玉平成高1年)=77 ▽13-14歳男子 【1位】田中章太郎(茨城・取手第一中1年)=72 【2位】鈴木晃祐(千葉・野田北部中2年…
2018/06/12トヨタジュニアワールドカップ 日本女子が会心の首位発進 男子も3位で幕開け 男子は、中島啓太(東京・代々木高3年)が4アンダー、久常涼(岡山県作陽高1年)が3アンダー、小寺大佑(大阪学院大高2年)と鈴木晃祐(西武台千葉高3年)は2オーバーで合計5アンダーとし、トップとは5打差の…
2018/06/13トヨタジュニアワールドカップ 日本は男子3位、女子2位の好位置で3日目へ 」、久常涼(岡山県作陽高1年)と鈴木晃祐(西武台千葉高3年)がイーブンパーで、4打伸ばしてチームスコアを通算9アンダーとした。初日4アンダーでチームを牽引した中島啓太(東京・代々木高3年)は…
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー > 石川航(2月23日) 河本力(3月3日) 丸山奨王(6月2日) 中島啓太(6月24日) 鈴木晃祐(7月30日) 平田憲聖(11月26日) <1988年生まれ> 永野竜太郎(5月6日) 重永亜斗夢(9月…
2022/08/26アマ・その他 宇喜多飛翔と小暮千広が制覇 最終日は悪天候で中止/日本学生選手権 ・すぐる/大阪学院大3年)。11アンダー4位に竹原佳吾(早稲田大1年)が続き、女子プロゴルファーの山下美夢有の弟の山下勝将(近畿大2年)は、鈴木晃祐(東北福祉大4年)と並んで通算10アンダー5位に入った
2021/10/17日本オープン ローアマチュアは大逆転で米澤蓮 同世代アマの活躍に「焦りもあった」 アマチュアに輝いた。3日目を終えた時点で、アマチュアトップの鈴木晃祐(東北福祉大3年)とは7打差がついていたが、最終日にノーボギーの3アンダー「68」をマーク。「良い締めくくりが出来たと思う」と、通算2
2023/05/16国内男子 ツアー唯一のプロアマ大会 今年は入場料が全日無料に (しょーん)、石川遼の弟・石川航、ABEMAツアー2連勝中と絶好調の鈴木晃祐ら若手や、シニアツアーにも参戦している藤田寛之、深堀圭一郎、倉本昌弘といったベテランも顔をそろえた。 アマチュア部門では、初日の
2023/04/16国内男子 蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ シーズンを見据えた。 4打差の2位には幡地隆寛が入った。12アンダー3位で鈴木晃祐と宇喜多飛翔(うきた・つばさ)が続いた。 蝉川とともに最終組でプレーした永野竜太郎は11アンダー5位。同じく最終組の河本力は
2023/10/06国内男子 18歳・清水蔵之介が9人目のアマ制覇 生源寺龍憲が賞金王/男子下部 ・日章学園高)は「74」とスコアを落とし、通算6アンダーの5位で終えた。 なお、大会を終えて賞金ランキング1位に立つ生源寺龍憲の賞金王が確定した。次戦のシーズン最終戦を前に、2位につける鈴木晃祐との差(409万8271円)が最終戦の優勝賞金(360万円)を上回ったため。
2023/10/06国内男子 生源寺龍憲は下部ツアーで“裏シード”が確定 勝した鈴木晃祐が一足早くレギュラーに軸足をシフトし、下部賞金王の可能性が高くなったこともあり、自身もレギュラーに活動をシフトした。 「下部の賞金ランクで2位との差も開いていた」という生源寺は「来季は
2023/05/27国内男子 全英争いに望みをつなぐ再浮上 石川遼「まずは自分のプレー」 日を迎える。 3日目を終えて、鈴木晃祐が通算12アンダーの単独4位と“圏内”には5打差のポジション。メジャー切符への可能性をつなぎながらも、「なかなか厳しい」と本音をこぼした。 「がむしゃらに攻めれ
2023/05/27国内男子 安森一貴が首位で最終日へ 金谷拓実2位 石川遼14位に再浮上 こだわって強い気持ちでプレーできれば」と最終日を見据えた。 通算14アンダーの2位に「67」と連日の好スコアをマークした金谷拓実。通算13アンダーの3位に中島啓太、通算12アンダーの4位に鈴木晃祐と
2023/10/20国内男子 伊藤有志が4打差逆転で下部ツアー初優勝 位まで)を除くランク上位19人が第1回リランキング(今季は9月初旬「フジサンケイクラシック」後に実施)までの前半戦出場権を獲得できる。 賞金ランク上位19人枠は、現在のレギュラー賞金ランクで鈴木晃祐が
2018/06/10トヨタジュニアワールドカップ 打ち砕かれた自信 大堀裕次郎がジュニア時代に感じた世界との差 倶楽部 石野コースで開幕する。 今年の日本代表は、男子が中島啓太(東京・代々木高3年)、鈴木晃祐(西武台千葉高3年)、小寺大佑(大阪学院大高2年)、久常涼(岡山・作陽高1年)。女子は西村優菜(大阪商業大高…
2019/07/12ニュース 木村太一が初優勝 2位に中島啓太 石川航は15位/日本アマ最終日 71 70 67 278 石坂友宏 -6 70 68 72 68 278 鈴木晃祐 -6 68 71 69 70 278 7 桂川有人 -5 69 68 73 69 279 櫛山勝弘 -5 71…