2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「女子プロ選手権」最年少V 川崎春花が遂げた初の“下剋上” ・美奈木ゴルフ倶楽部)の鈴木愛(20歳128日)による大会年少レコードを更新した。 ピンクの優勝ブレザーに身を包みながら、「今回はライン読みができていた。成長した。ビビらずに攻めていこうと」。昨年11月に
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキーの川崎春花が国内メジャーでツアー初優勝 大会最年少の19歳V アンダーの4位から1イーグル6バーディ、ボギーなしの「64」をマークし通算16アンダーとして、首位との差4ストロークを逆転。19歳133日での優勝は、2014年大会を20歳128日で制した鈴木愛の大会
2022/09/02中古ギア情報 100を切ったら使いたい! 中古で見つかる女子プロ使用アイアン アイアンを中古で探してみた。 渋野日向子や鈴木愛が使用していたピン「i210 アイアン」(2018年)は、大きすぎないヘッドサイズと深いキャビティ、バウンス角が大きいソールとやさしい要素が詰まった
2022/08/07国内女子 歴代賞金女王と最終組 ルーキー櫻井心那「良い意味での威圧感」 。私の目標は賞金女王になることなので、いろいろ学べた」。ツアーで初めての最終日は、歴代賞金女王の上田桃子、鈴木愛との最終組だった。 先輩のプレーを間近で見た18歳は「プレーももちろんなんですけど
2022/08/07国内女子 横峯さくら8年ぶりV逃す 1打及ばず イ・ミニョン優勝 6アンダー5位にルーキー岩井明愛、鈴木愛が続いた。 地元北海道出身の小祝さくらは岩井千怜と並んで通算4アンダー9位。2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は通算1アンダー19位。
2022/08/06国内女子 ルーキー櫻井心那が考えるレギュラーと下部ツアーの“差” 」。その高い壁を感じながらの一打一打は、貴重な経験となっている。 首位で並ぶ上田桃子と鈴木愛とは1打差。ツアー初優勝に挑む18歳は「こういうチャンスがあるからにはしっかり優勝を狙っていきたい。耐えるところは耐えて、バーディチャンスが来るのを待って、自分のペースでプレーしたい」と意気込んだ。
2022/08/06国内女子 上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人 ◇国内女子◇北海道meijiカップ 2日目(6日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6531yd(パー72) 上田桃子が5バーディ、3ボギーの「70」でプレー。「71」で回った鈴木愛と並んで通算5…
2022/08/05国内女子 首位発進の鈴木愛 強風の攻略法は「気にし過ぎず」 ◇国内女子◇北海道meijiカップ 初日(5日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6531yd(パー72) 鈴木愛が7バーディ、3ボギー「68」をマーク、4アンダーで今季4度目の首位発進を決めた
2022/08/05国内女子 鈴木愛が首位発進 1打差に上田桃子とルーキー内田ことこ ◇国内女子◇北海道meijiカップ 初日(5日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6531yd(パー72) コロナ禍などを経て3年ぶりの開催初日。ツアー17勝で2017年&19年賞金女王の鈴木愛が…
2022/07/23国内女子 「こんな“屈辱的”なことない」 鈴木愛の発奮材料は平均ストローク72.36 ・鈴木愛は「プロに入ってオーバーパーは初めて。こんな屈辱的なことはない」と表情を曇らせる。 今週も初日「68」から2日目に「73」。不満たっぷりのシーズンを象徴する、好スタートを切りながらラウンドを重ねる
2022/07/22国内女子 菊地絵理香がコース記録「63」で首位浮上 3打差2位に三ヶ島かな 同じ7アンダー6位に後退した。昨年大会優勝の申ジエ(韓国)は6アンダー10位。 メルセデスランキング2位の山下美夢有は高橋彩華、鈴木愛らとともに3アンダー32位で大会を折り返した。 初日9位の原英莉花は
2022/07/21国内女子 三ヶ島かなと全美貞が首位発進 1打差に稲見萌寧ら 英莉花、鈴木愛らが4アンダー9位で滑り出した。 ホールインワンを達成したアマチュアの六車日那乃(むぐるま・ひなの/日本ウェルネススポーツ大)は横峯さくら、大里桃子らと並んで2アンダー30位。メルセデスランキング2位の山下美夢有は、吉田優利や安田祐香らと並んで1アンダー46位で初日を終えた。
2022/07/10国内女子 西郷真央がシーズン最速に並ぶ1億円突破 欧州で海外メジャー連戦へ 11試合目で1億円を突破するのは2018年の鈴木愛に並ぶ最速。「うれしいです」と笑顔を見せた。 21日開幕の「アムンディ エビアン選手権」(フランス・エビアンリゾートGC)、8月「AIG全英女子オープン…
2022/07/07国内女子 ルーキー後藤未有ら3人が首位発進 西郷真央17位 古江彩佳29位 ・北海道出身の小祝さくら、鈴木愛と並んで4アンダー8位。 前年大会覇者の堀琴音は山下美夢有らと並んで3アンダー11位。2カ月ぶりの国内ツアー復帰戦となった西郷真央は2アンダー17位につけた。今季から米
2022/07/03国内女子 青木瀬令奈が逃げ切りでツアー3勝目 「64」の黄アルムらが2位 アンダー5位に順位を上げて終えた。ユン・チェヨン(韓国)、ささきしょうこ、勝みなみ、山下美夢有が同じく5位だった。 地元・横浜出身の原英莉花、賞金女王の稲見萌寧らが通算6アンダー21位。前年覇者の鈴木愛は通算3アンダー42位に終わった。
2022/07/01アマ・その他 古川龍之介は逃げ切りVならず 「緊張に負けてしまった」 ができている」と振り返る。 7月20日からは、日本代表として「世界大学選手権」に出場。蝉川泰果、鈴木晃祐(ともに東北福祉大4年)とともに、イタリアで国際試合に臨む。「こうやって戦えると分かったので…
2022/07/01国内女子 吉田優利ら3人が首位浮上 地元の原英莉花は2打差9位 位で週末を迎える。 大会連覇がかかる鈴木愛は今季2勝の山下美夢有らと並んで通算5アンダー11位。 首位発進した韓国の李知姫は「76」とスコアを落とし、通算3アンダー26位に後退した。
2022/06/30国内女子 43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位 つけた。 ディフェンディング王者の鈴木愛、小祝さくら、菅沼菜々らが3アンダー19位。地元神奈川県出身の原英莉花は1アンダー39位で初日を終えた。
2022/06/29国内女子 “2年連続イーグル”は吉兆か 鈴木愛「ここから流れをつかんで」 ◇国内女子◇資生堂レディスオープン 事前(29日)◇戸塚CC(神奈川県)◇6570yd(パー72) 前年覇者の鈴木愛は、「4日間(大会)が続くので、体力的にしんどい。暑いのが苦手で、先週も