2017/05/25国内男子 岩田寛、ドンファン、キム・ヒョンソンが首位発進 全英争いは混戦 、伊藤有志、鈴木亨がつけている。 今大会の上位4人(有資格者を除く)には、7月「全英オープン」の出場資格が与えられる。同様に次週「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」終了時までの賞金ランキング上位2人にも同資格が付与される。
2016/11/26国内シニア 倉本昌弘が最終戦で今季初Vなるか には羽川豊、真板潔、室田淳、冨永浩、鈴木亨が続く。 倉本は「前半は、なかなかバーディが取れず難しい1日になった。朝から『最終日は雨で中止になるかもしれない』との話だったので、2日目に1位にならないと
2016/11/08国内シニア 福岡で新規大会 前週初優勝の田村尚之らが参戦 をリードする存在になる。 倉本昌弘、尾崎直道、鈴木亨、井戸木鴻樹ら実力者も多く参戦。白石達也ほか福岡県勢の活躍にも期待がかかる。
2016/11/03国内シニア 青木功はエージシュート届かず55位 首位にマークセン、65歳の三好ら並ぶ 善隆、田村尚之、鈴木亨の3選手。昨シーズンの賞金王の室田淳は1オーバー28位、昨年覇者の渡辺司は3オーバーで倉本昌弘らと並び48位と出遅れた。 今シーズン2戦目の出場の青木功は4バーディ、6ボギー、1
2016/11/02国内シニア 今季2戦目の74歳・青木功 目指すは「アンダーで」エージシュート 4勝を挙げ、約5650万円としているプラヤド・マークセン(タイ)がトップを独走中。約2347万円差の2位に今季2勝の崎山武志が追う展開だ。以下、3位に室田淳、4位に真板潔、5位にシニア1年目の鈴木亨が
2016/10/13国内シニア 後援競技からツアーへ 鈴木亨のシニア初勝利は 詰めたいところだ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘ほか、尾崎直道、芹澤信雄、水巻善則らに加え、シニアメジャー覇者の井戸木鴻樹も出場予定。ルーキーイヤーで賞金ランク6位につける鈴木亨はそろそろシニア初勝利を手にしたい。
2016/10/09日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ プラヤド・マークセンが独走でメジャー2連勝 位にバリー・レーン(イングランド)。通算11アンダーの3位タイに、倉本昌弘、清水洋一、マークセンと同じシニアルーキーの鈴木亨が続いた。
2016/10/07日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ “師匠”中嶋常幸がカットライン上で決勝へ 賞金2位の崎山は予選落ち 大会優勝の渡辺司が続いている。日本プロゴルフ協会会長(PGA)の倉本昌弘が通算5アンダーの8位に浮上してきた。加瀬秀樹、鈴木亨らが通算4アンダーの11位に並ぶ。 前年優勝の室田淳は通算1アンダーの31
2016/10/06日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ マークセンがメジャー連勝へ単独首位発進 スティーブン・コンラン(オーストラリア)と増田都彦。さらに1打差の4アンダー4位タイには今季から参戦の鈴木亨ら6人が並んだ。 日本プロゴルフ協会会長(PGA)の倉本昌弘ほか、尾崎直道、加瀬秀樹、田村尚之らが2アンダー16位タイ。ディフェンディングチャンピオンの室田淳は1アンダーの29位タイで滑り出した。
2016/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技 P.マークセンがルーキー対決制す シニアメジャー初優勝 年目のプラヤド・マークセン(タイ)が、5バーディ、ノーボギーにまとめる「67」でプレー。同じ50歳でルーキーの鈴木亨を3打差で振り切る通算12アンダーとし、今季3勝目をメジャー初タイトルで飾った…
2016/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技 シニアルーキー同士がV争い 鈴木亨とマークセンが首位を並走 を前にリーダーボードトップの座を分け合った。首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が「70」、7位から追った鈴木亨が「68」と伸ばし、通算7アンダーで首位を並走。シニアメジャー初タイトルのチャンスを
2016/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技 シニア1年目のマークセンが単独首位に浮上 落として首位から後退したピーター・ファウラー(オーストラリア)のほか、小溝高夫、秋葉真一、室田淳の5人が続く。 通算3アンダーの7位に、こちらもルーキーの鈴木亨が「69」と伸ばして16位から浮上。前年
2016/09/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技 豪華フィールドで展開! シニアのメジャー今季初戦 ◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 事前情報◇習志野カントリークラブ(千葉県)◇6938yd(パー72) 近年は10月下旬に行われてきたナショナルオープンは日程が1カ月半ほど早まり、シニアツアーのメジャー今季初戦として開催する。賞金総額はツアー最高の8000万円。プロ112人、アマチュア14人の計126人のフィールドで展開する。 前年大会を制したのは平石武則。3打差リードの単独首位からスタートした最終日を辛くも1打差で逃げ切り、ツアー初優勝をメジャーで飾った。 今季2勝で賞金ランク1位を走る崎山武志、前週の「コマツオープン」に5打差の圧勝を決め、今季2勝目を挙げたルーキーのプラヤド・マー...
2016/09/04国内シニア 室田淳が混戦を制して今季2勝目 1打差2位に鈴木亨 、1ボギーの「68」をマークして通算14アンダーで逃げ切り、先月8月の「ファンケルクラシック」に続く今季2勝目を手にした。 12位から出た鈴木亨が「65」をマークして、首位と1打差、通算13アンダーの2
2016/09/02国内シニア 米山剛が首位 前年覇者の崎山武志は3打差3位 の2位に呂文徳(台湾)、真板潔、鈴木亨、倉本昌弘の4人。4アンダー6位に、前年覇者の崎山武志ほか、秋葉真一、室田淳、飯合肇、友利勝良、白浜育男、田村尚之の7人が並ぶ混戦。
2016/07/31国内シニア マークセンがシニア初勝利 鈴木亨は後退4位 高見和宏が入った。マークセンと同じくシニア1年目の鈴木亨は初日を終えて単独首位だったが、後半の3ボギーが響いて「71」。通算9アンダーで高橋勝成、尾崎直道と並び4位だった。
2016/07/30国内シニア シニア入りから2カ月 鈴木亨が単独首位発進 鈴木亨が8アンダーとし、2日間競技を単独トップで折り返した。鈴木はことし5月28日に50歳の誕生日を迎えてシニア入り。ツアー参戦3試合目での初優勝に王手をかけた。 首位に3打差の2位に高見和宏と前年度
2016/07/28国内シニア 倉本、室田、芹澤ら出場 賞金トップの崎山武志が連覇狙う 国内シニアツアー今季第6戦「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」は30日(土)、31日(日)の2日間、兵庫県の太平洋クラブ六甲コースで開催される。 前年大会は崎山武志が逆転でシーズン2勝目を挙げ、その後、4勝まで年間勝利数を伸ばした。今季も5戦を終えて2勝を挙げ賞金レース首位を走っている。 ほか前年2位の田村尚之、同3位で、7月初旬の「那須霞ヶ城シニアオープントーナメント」を制した真板潔が出場。昨季賞金王の室田淳をはじめ、倉本昌弘、尾崎直道、尾崎健夫、井戸木鴻樹、芹澤信雄ら熟練スターらが集結し、真夏の一戦を盛り上げる。...
2016/07/02国内シニア ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差 、冨永浩、東聡の5人が続く。 2連勝中の崎山武志は、芹澤信雄、友利勝良らと並んで3アンダーの17位タイ発進。倉本昌弘は2アンダーの30位。今年5月にシニア入りした鈴木亨は、イーブンパーの43位と出遅れた。
2016/07/02国内シニア ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差 、冨永浩、東聡の5人が続く。 2連勝中の崎山武志は、芹澤信雄、友利勝良らと並んで3アンダーの17位タイ発進。倉本昌弘は2アンダーの30位。今年5月にシニア入りした鈴木亨は、イーブンパーの43位と出遅れた。