2021/03/05国内女子 首位に森田遥と西郷真央 渋野が4 打差5位浮上 6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、山路晶、上田桃子、岡山絵里、新垣比菜、辻梨恵と並んで通算6アンダー5位に浮上した。 前回2019年大会覇者の比嘉真美子は原英莉花、勝みなみとともに通算3
2021/08/14国内女子 悪天候で2日目中止 「NEC軽井沢72」は36ホールの短縮競技に 差の5アンダー2位に酒井美紀、辻梨恵、穴井詩の3人。「東京五輪」女子ゴルフ銀メダリストの稲見萌寧は2アンダーの16位につけた。
2021/08/13国内女子 小祝さくらが8アンダー首位発進 稲見萌寧は6差16位 小祝さくらが後半12番から6連続バーディを含む8バーディ、ボギーなしの「64」をマーク。8アンダーで首位発進を決めた。 5アンダー2位に2019年大会覇者の穴井詩、酒井美紀、辻梨恵。4アンダー5位に16
2019/09/29国内女子 【速報】柏原が首位、畑岡1打差で後半へ 渋野はイーブンでプレー中 立つ柏原明日架が後半10番をプレー中。前半に3つ伸ばし、ツアー初優勝に向けて絶好の位置でサンデーバックナインへ折り返した。 1打差の通算8アンダーで、最終組を回る畑岡奈紗と辻梨恵が追う。2週前
2021/08/15国内女子 「NEC軽井沢72」は27ホール競技に短縮 決着した直近の試合は2019年の「スタンレーレディス」。 8アンダーの小祝さくらが単独首位。3打差の5アンダー2位に酒井美紀、辻梨恵、穴井詩の3人が続く。「東京五輪」女子ゴルフ銀メダリストの稲見萌寧は2アンダーの16位。
2017/06/09国内女子 【速報】宮里藍は通算イーブン 予選通過へ ている選手も多く、60位タイまでの決勝ラウンド進出は濃厚になった。辻梨恵が通算10アンダーでトップ、1打差の通算9アンダーでキム・ハヌル(韓国)、葭葉ルミが続く。
2017/06/09国内女子 【速報】宮里藍パー発進 ギャラリー8700人超 40分に1番(パー5)からティオフ。宮里は第2打を右に曲げてラフに入れたが、木々の間から低く打ち出してグリーンに乗せた。ここから2パットでパーをセーブした。 すでに2日目の18ホールを終えた初日首位の辻梨恵が、通算10アンダーで暫定トップにいる。
2016/06/18国内女子 選手コメント集/ニチレイレディス2日目 。パットもアプローチも上手。でも負けないようにしたいですね。(昨夜の「クレヨンしんちゃん」は?)見ました。でも思ったより(登場が)一瞬で。でも、しんちゃんがおしり振ってくれてたから嬉しい」 ■辻梨恵
2014/03/20国内女子 先週予選落ちの比嘉真美子 リフレッシュを経て再スタートへ 」(クラブ、キャップ、キャディバッグ)のPRを兼ねた写真撮影が行われた。 招集されたのは、比嘉真美子、堀奈津佳、渡邉彩香、鬼澤信子、辻梨恵、西山ゆかり、福田真未と、若手・ベテランを交えた面々。現在は
2021/04/11国内女子 “勝率5割”の争いは稲見萌寧に軍配 POで小祝さくら破り今年3勝目 3アンダー3位にキム・ハヌル、ペ・ソンウの韓国勢と比嘉真美子。2アンダー6位に今季1勝の岡山絵里と、辻梨恵が入った。 前回の2019年大会覇者の申ジエは通算4オーバー30位だった。
2021/04/10国内女子 “勝率5割”へ小祝さくらと稲見萌寧が暫定首位 2日目も日没順延 ラウンドを3バーディ、ボギーなしの「69」。まさにデッドヒートを繰り広げている。 ホールアウトした辻梨恵、3ホールを残す森田遥が1打差の2アンダーで追う。 第2ラウンドの残りは11日午前7時半に再開の予定。その後、60位タイまでが進出する決勝18ホールを行う。
2023/02/28サイエンスフィット レッスン 「大きなスライスとたまに出る引っかけ」は8時のボールを打つイメージで直す みましょう。 レッスン前に、辻梨恵プロと松澤さんのインパクト直前のヘッド位置を飛球線後方からの視点で比較してみましょう。時計で例えると、体の正面から見て6時をインパクトとして、その手前の8時での
2017/08/02国内女子 松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか を狙う。イは前週優勝の成田美寿々、辻梨恵と同組でプレーする。 直近2試合で優勝、5位と好調の穴井詩、賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)もエントリー。穴井は香妻琴乃、岡山絵里と同組、キムは柏原明日架
2014/07/04国内女子 横峯さくらと若林舞衣子が7アンダー首位! 4連続バーディを奪うなど一気にスコアを伸ばし、17番でもバーディを奪い横峯に並んだ。 首位と1打差の6アンダー3位には、飯島茜、ジョン・ヨンジュ(韓国)の2選手。5アンダー5位に辻梨恵、笠りつ子、堀
2016/03/11国内女子 キム・ハヌルが首位 ホステス原江里菜は21位発進 、イーブンパーの21位。森田理香子は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「75」でプレーして、辻梨恵と並び3オーバーの54位でホールアウトした。 アマチュアの勝みなみも54位で初日を終えた。
2019/11/29国内女子 安田祐香、アン・シネら通過 金田久美子ら最終に進めず/ファーストQT (95人)では22人が通過。辻梨恵が通算11アンダーで2位の植竹希望に7打差をつけ、トップでファイナルに進んだ。ことしプロテストに合格した吉田優利が通算1オーバー5位。アン・シネ(韓国)は通算6
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT /竹内美雪 30/前田陽子 31/佐伯朱音 32/ささきしょうこ 33/ジョン・ジェウン 34/吉川桃 35/但馬友 36/武尾咲希 37/臼井麗香 38/辻梨恵 39/山戸未夢 40/蛭田みな美 41
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 ゆかり、柏原明日架、畑岡奈紗、吉田弓美子、穴井詩、イ・ボミ、ペ・ヒギョン、菊地絵理香、カン・スーヨン、永井花奈、藤本麻子、藤田さいき、辻梨恵、岡山絵里、武尾咲希、ささきしょうこ、渡邉彩香、ユン・チェヨン、葭葉ルミ、新海美優
2021/04/09国内女子 コロナ影響で日没サスペンデッド 全選手初日の競技終えられず 首位。1打差で辻梨恵(8ホール終了)、山下美夢有(6ホール終了)ら5人が続いている。 ともに今年3勝目が懸かる小祝さくらが7ホール、稲見萌寧が8ホールを終えて、イーブンパーとしている。最終組は午後5時
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 、笠りつ子の4人。5アンダー6位で西郷真央、川崎春花、木村彩子、辻梨恵、木戸愛が続いた。 前年大会で初優勝を飾った尾関彩美悠、鈴木愛、小祝さくら、青木瀬令奈らが4アンダー12位で滑り出した。 5月