2018/07/13国内女子 勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦 続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2018/10/13国内女子 アン・ソンジュとイ・ミニョンが首位 三ヶ島かなら1打差3位 、成田美寿々、福田真未、東浩子の4人が続いた。 単独首位からスタートした辻梨恵は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「75」と落とし、通算2アンダー16位に後退した。 前週「スタンレーレディス」を制したささきしょうこは、通算1アンダー28位で最終日に臨む。
2018/10/05国内女子 原英莉花、新垣比菜ら4人が首位発進 3打差に16人の混戦 美貞(韓国)の4人が「68」でプレーし、4アンダーの首位で発進した。 1打差の3アンダー5位に辻梨恵、穴井詩。18歳のアマチュア山口すず夏(東京・共立女子第二高3年)と福田裕子が2アンダーの7位で続い
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 渋野日向子とペ・ソンウが首位 アマ吉田優利3位 穴井詩がつけた。 三ヶ島かなは通算5アンダー5位。柏原明日架、辻梨恵、笠りつ子、オ・ジヒョン(韓国)の4人が通算4アンダー6位とした。前年覇者の申ジエ(韓国)は通算2アンダー12位で3日目を終えた。
2019/09/29国内女子 柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝 週前の「日本女子プロゴルフ選手権」に続く2試合連続優勝がかかっていた畑岡奈紗は通算5アンダーとし、辻梨恵、申ジエ(韓国)、河本結、大西葵と並んで7位に終わった。 前週「デサントレディース東海クラシック」に続く2週連続優勝を目指していた渋野日向子は通算イーブンパー22位に終わった。
2019/09/27国内女子 ペ・ソンウが単独首位発進 3打差に畑岡奈紗 渋野日向子49位 、1ボギーの「66」をマーク。6アンダーで単独首位発進を決めた。 2打差2位に、この日2イーグルを奪った柏原明日架と比嘉真美子、辻梨恵、山戸未夢の4人がつけた。 2週前の国内メジャー「日本女子プロ
2022/05/29国内女子 小祝さくら今季初Vでツアー7勝目 全米女子オープンへ弾み 菜々が「66」で回り、サイ・ペイイン(台湾)と並んで通算15アンダー2位。 ルーキー桑木志帆は4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算14アンダー。自己最高の4位につけた。 前年覇者の勝みなみは「67」と追い上げを見せて、大里桃子、辻梨恵、尾関彩美悠、阿部未悠と並んで通算13アンダー5位で終えた。
2021/04/11国内女子 小祝さくら、稲見萌寧ら4人が首位 セカンドカットはなし ・ソンウはツアー3勝目を目指す。 通算2アンダー5位に未勝利の辻梨恵。通算1アンダー6位にキム・ハヌル(韓国)、森田遥が並んだ。 決勝ラウンドは午前9時30分にスタート。セカンドカットはなく、通算7オーバー55位タイまでがプレーする。
2021/04/10国内女子 岡山絵里が単独首位 1打差に有村智恵と木戸愛/第1ラウンド終了 目指す木戸愛が並んで3アンダー2位。森田遥と辻梨恵が2アンダー4位につけた。 ともに2021年2勝の小祝さくらと稲見萌寧はイーブンパー10位。前回2019年大会覇者の申ジエ(韓国)は6オーバー71位。 第2ラウンドはカップの位置を切り直し、組み合わせはそのままで午前10時40分にスタートしている。
2017/05/13国内女子 【速報】第1R終了 鈴木愛、ささきしょうこら4人首位 アン・シネは100位 、ささきしょうこ、酒井美紀、李知姫の4人が2アンダーで首位に並んだ。 川岸史果、香妻琴乃、辻梨恵、若林舞衣子ら8人が1アンダーの5位で追う。 日本ツアー2戦目のアン・シネ(韓国)は1バーディ、4ボギー2
2013/06/22国内女子 吉田弓美子が首位に浮上! 今季初勝利に王手 を遂げたイ・ナリ(韓国)。通算7アンダーの3位タイに、フェービー・ヤオ、ウェイ・ユンジェの台湾勢が続いている。通算6アンダーの単独5位に木戸愛。首位タイからスタートした辻梨恵と金田久美子は、それぞれ
2015/12/04国内女子 ツアー未出場の沖せいらがトップ通過 シード喪失組は明暗/女子ファイナルQT 言い聞かせるかのように静かに目を伏せた。 2015年度プロテスト合格組では、武尾咲希が9位、岡山絵里が10位、高木萌衣が26位、辻梨恵が33位に入った。例年は上位35人前後に入れば、出場資格が限られた試合を除くほぼ全試合への出場が可能になる。
2014/11/20国内女子 上田桃子が今季初の首位発進 女王争い窮地のイ・ボミは出遅れ 森田理香子、次週米ツアーの予選会出場のため今季ラストゲームとなる横峯さくらほか、辻梨恵、新崎弥生、藤崎莉歩ら7人が続く。 2人に絞られた女王争いでは、賞金ランクトップを独走するアン・ソンジュ(韓国)が2
2017/08/11国内女子 比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位 辻梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間前のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、黄アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の笠
2018/03/23国内女子 三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ で、2016年の「ニッポンハムレディス」以来となる2勝目を目指す葭葉ルミ、辻梨恵、佐伯三貴と並んで首位発進を決めた。1打差の5位に勝みなみ、小倉ひまわり、フェービー・ヤオ(台湾)、上田桃子、高橋彩華が
2017/10/13国内女子 混戦の幕開け 鈴木愛、笠りつ子ら4人が首位発進 でホステスプロの柏原明日架。3アンダーの7位に辻梨恵が続いた。 賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの13位発進。前週優勝の吉田弓美子はイーブンパーの24位で続いた。 今季1勝のイ
2018/03/07国内女子 7年連続プレーオフでツアー記録更新なるか 鈴木愛、イ・ボミらが出場 コース特有の風は毎年ドラマを作り出し、計7度のプレーオフを演出している。 初日のペアリングも発表され、賞金女王の鈴木愛はキム・ハヌル(韓国)、ホステスプロの辻梨恵と同組。大会2勝(12、16年)のイ・ボミ
2018/10/06国内女子 新垣比菜と全美貞が首位を並走 ささきしょうこ1打差 から出たささきしょうこ。7バーディ、ノーボギーでこの日のベスト「65」をマークし、首位と1打差に迫った。 通算5アンダーの4位に黄アルム(韓国)。通算4アンダーの5位に辻梨恵と岡山絵里。通算3アンダー
2019/03/13国内女子 7年連続プレーオフ決着 因縁の2人が初日から火花 、大会2勝のイ・ボミと全美貞(ともに韓国)、前年3位の横峯さくら、プロギア用品使用契約選手の原江里菜、藤本麻子、辻梨恵ら108人がエントリーした。 前年の最終日に19ホールを戦ったアンと鈴木は初日、原江里菜を加えた3人でプレー。比嘉はテレサ・ルー(台湾)、李知姫(韓国)と同組でティオフする。
2021/03/10国内女子 高知での2年ぶり国内女子ツアーは無観客開催 鈴木愛がタイトル防衛に挑む 、辻梨恵はホステスプロとしての期待と責任を胸にティオフする。 なお、開幕前日の11日は東日本大震災からちょうど10年目にあたる。当時、大会は初日(11日)のラウンドを終えたものの2日目以降は中止となり、競技不成立となった。