2014/03/13アジアン 谷が1アンダー13位 ベテランの平塚、塚田は出遅れ 8選手が出場。その最上位で初日を終えたのは2アンダー13位タイの谷昭範だった。1アンダーには中西直人と片岡大育が、大会連覇を狙う台湾の林文堂と並び18位タイにつけている。 その他の日本勢は
2014/04/25アジアン 台湾の林文堂が暫定首位に浮上!太田直己の決勝進出は? 進出が見えてくる。 一方、初日に7オーバー136位と出遅れた谷昭範は、通算11オーバーの124位で予選ラウンドを終え、予選落ち確実となった。
2014/04/24アジアン N.ファンとA.カンが首位!日本勢は出遅れ 。 日本からは3選手が出場し、2オーバー82位タイの太田直己が最上位。谷昭範は7オーバー136位タイと出遅れ、中西直人は棄権となった。
2014/04/22アジアン 欧州強豪も参戦!インドネシアに日本からも7選手が出場 、トンチャイ・ジェイディ、キラデク・アフィバーンラト、プラヤド・マークセンらタイ出身の選手に加え、日本からは谷昭範、太田直己、中西直人、市原弘大、永野竜太郎、宇佐美祐樹、中川元成の7選手がエントリー済みだ。
1999/04/02国内男子 強風吹き荒れ試合中止! になった。 谷昭範など4番グリーンでパッティングしようとしたらボールが1~2メートル転がり、再度マークして打とうとしたところ今度はグリーンの外まで転がり出てしまったという。また1番2番ホール間の大きな
2010/07/08国内男子 上田と朴が首位タイ発進! 薗田は出遅れ、片山は失格に 。後続に2打差をつける絶好のスタートを切っている。 4アンダーの3位タイには、裵相文、趙珉珪、I.J.ジャンの韓国勢と、小田龍一、谷昭範、岩田寛、井上信の7人が集団を形成。来週のメジャー戦
2010/07/11国内男子 兼本、最終ホールで劇的な再逆転! 今季初勝利を手に 、ツアー通算2勝目を手にした。 井上は1打差でかわされ、通算17アンダーの単独2位。通算12アンダーの単独3位にキラデク・アフィバーンラト(タイ)。通算11アンダーの4位タイに、谷昭範と山下和宏が続いた。
2013/11/14国内男子 川村昌弘、小田孔明ら5人が首位!石川遼1打差、松山英樹は5打差発進 スタートで11番パー5でイーグルを奪って勢いにのった。20歳の川村は2つ年上の石川と同組でラウンドし、互いにバーディを奪い合う展開でスコアを伸ばした。 4アンダー8位タイには山下和宏、野仲茂、谷昭範ら7人
2013/03/28国内男子 日本勢が好スタート!宮本、片山、山下が首位タイ タイにも、タイで上位に入った谷原秀人、藤本佳則の2人が健闘。谷昭範も加わり、リャン・ウェンチョン(中国)と4人が並び、5アンダー11位タイには高山忠洋、矢野東、池田勇太、武藤俊憲が並んでいる。 初戦の
2004/02/19欧州男子 T.プレイスなど3人が首位!日本の4名は少し出遅れた 、すし石垣が続き、下内聡も1オーバー69位で踏ん張っている。さらにもう一人、谷昭範は4オーバーを叩き118位と出遅れてしまった。
2004/05/13欧州男子 韓国のスター崔京周が好発進!日本勢では溝口が16位発進 ・アンヘル・ヒメネス(スペイン)が1アンダーの29位、昨年の覇者パドレイク・ハリントンはイーブンパーの47位と静かなスタートを切った。 そのほか日本勢では、溝口英二が2アンダーの16位。佐藤信人とすし石垣は、ともに2オーバーの80位。谷昭範は4オーバーの119位と出遅れている。
2014/07/09国内男子 津曲泰弦が6連続バーディを含む「63」で首位浮上/男子チャレンジ2日目 差の5位に上田諭尉、谷昭範、今平周吾の3人が続く。単独首位から出た菊地秀明は「73」と1つ落とし、通算7アンダーの22位に後退した。
2014/09/04国内男子 平井宏昌、佐藤達也が4アンダー首位 津曲は予選落ち 並んだ。 1打差の3アンダー3位は河村雅之、福永安伸、菊池純ら5選手。2アンダー8位には、清田太一郎、谷昭範、吉永智一ら7選手が並んでいる。 現在チャレンジツアーの賞金ランキングで1位の今平周吾は
2014/09/05国内男子 ウィルソンがプレーオフ制し優勝/男子チャレンジツアー 。今井は16番までに7アンダーまで伸ばし、単独首位に立ったが、最終18番でティショットをOB、痛恨のダブルボギーを喫した。 西裕一郎、谷昭範、菊池純、森本雄ら6人が4アンダーの7位タイに並んだ。
2013/02/07全英オープン 「全英オープン」最終予選会に池田、松山らがエントリー 、塚田好宣、矢野東、諸藤将次、すし石垣、片岡大育、岩田寛、市原弘大、浅地洋佑、小平智、谷昭範、伊藤誠道、内藤寛太郎、田保龍一
2013/08/02国内男子 河村雅之がプレーオフを制し、チャレンジ初優勝/大山GC・JGTOチャレンジII 最終日 外し、河村が勝利を掴んだ。 通算10アンダーの3位タイにはリチャード・テイト(オーストラリア)、海老根文博、森本雄の3選手、通算9アンダーの6位タイには片岡大育、香妻陣一郎、冨山聡、谷昭範ほか、全13選手が並んでフィニッシュしている。
2013/08/16国内男子 K.T.ゴンが今季2勝目/チャレンジ最終日 ランキングも首位に浮上した。森本は今週前の大会で4位に入るなど調子を上げていたが、初優勝を掴むことはできなかった。 通算13アンダーの3位タイにリチャード・テイト(オーストラリア)と谷昭範。通算12アンダー5
2013/06/13国内男子 鈴木亨、横田真一らベテランが奮起/チャレンジ初日 4位は谷昭範、3アンダー5位タイには桑原克典、額賀辰徳、正岡竜二、久保勝美など7人が並んでいる。大会初日を終えてイーブンパーの45位タイまで、61名が決勝ラウンド進出を決めた。
2013/09/12国内男子 甲斐慎太郎が8アンダー単独首位/チャレンジ初日 タイには現在賞金ランキング首位のK.T.ゴン(韓国)をはじめ、佐藤信人、谷昭範、増田伸洋ら13人の集団となった。 前週開催された「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」で、プロ転向後初優勝を
2013/10/24国内男子 竹谷佳孝が後続に3差で首位浮上/チャレンジ2日目 アンダーの3位に貴田和宏が続いた。そのほか通算4アンダーの4位タイには谷昭範、稲森佑貴、森本雄、H.T.キム(韓国)の4選手が続いている。