2015/11/18女子プロレスキュー!

“目玉、雨…バンカートラブル大脱出” 兼岩美奈

兼岩流・バンカー応用編 アマチュアゴルファーの悩み】 「目玉になったときや雨の日のバンカー、距離のあるバンカーショットなど。難しい状況での脱出方法を教えてください」。 バンカーはホールによって砂質が…
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ

ビザトラブルで1人欠場のフィリピンがついに最下位を脱出

最下位を脱出した。 サマンサは「初日はパットが不調で、トリプルボギーとダブルボギーが連続するトラブルもあった。でもそれは『本来の私ではない』、残りのラウンドで必ず挽回しようと思ってプレーした
2018/03/11女子プロレスキュー!

バンカー脱出は“右手”でフワリ 川崎志穂

「ガードバンカー」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーAさんの悩み】 「グリーン周りのガードバンカーで、いつも砂を取りすぎたりたり少なすぎたり、距離感が合わず悩んでいます。イメージ通りに脱出できる…
2015/07/23ヨーロピアンツアー公式

セベの大脱出

22年前、セベ・バレステロスはここクランシュルシエレで欧州ツアー史上最も驚くべきリカバリーショットを放った。 既にアルプスの山並みを臨むこの大会では3勝を挙げ、欧州ツアーの歴史において史上最高の選手の一人として伝説的なステータスを手にしていたスペインのレジェンドは、1993年大会の最終日、イングランドのバリー・レインをとらえ、優勝に望みをつなぐ上でバーディが絶対に必要な状況で18番ティに足を踏み入れた。 相変わらず勝利に餓えていたセベは、力の限りドライバーを振り抜くも、次の瞬間、ぞっとする光景を目にした。はるか右へと逸れた彼のボールは、高さ2.4メートルの壁を越え、壁から1.5メートルの場所に...
2014/01/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.47 ディボット跡からの脱出法

グリーンを狙わず手前で良しと考える 今回のテーマはディボット跡からの脱出法です。ピンまでの残り距離は100ヤード弱。せっかくティショットでナイスショットしたのに、セカンド地点にいってみたらディボット…
2019/06/14すぐ試したくなる

【第6回】深いラフから一発で脱出する

エッジからソール後方に向かって付いている角度のこと)」を利用するのがポイントです。 さらに、アドレス方法や打ち方に一工夫加えると、成功確率がグッと上がります。この打ち方を習得して、コースでぜひ試してみて下さい。 深いラフから一発で脱出する
2020/12/23女子プロレスキュー!

ラフからの脱出 やって良いこと悪いこと 森美穂

「深いラフからの脱出」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「ラフに沈んでいるボールを、フワリと上げてピンに寄せたいのですが…。プロは何を意識して打っているのでしょうか?」 【森美穂…
2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

ゴルフを始めてから、ずっとスライス傾向のショットと付き合ってきたという大川さん。特に、ドライバーが不安定で、最近は左に行くミスも目立つ状態…。だが、今回のスペシャルレッスンで、長年の悩みから脱出する…
2015/10/12すぐできる!簡単ドリル

バンカーから確実に出すための3ポイント

とにかくバンカーから一発で脱出しよう! とにかくバンカーが苦手で、一発で出せないこともしばしば・・・。そんなゴルファーのみなさんに、バンカーショットで必要な3つのポイントをお教えします。そのポイント
2017/11/26女子プロレスキュー!

林の中から“スパッと!”一発脱出 村田理沙

、3打を要します。一発でうまく脱出する打ち方を教えてください」 【村田理沙のレスキュー回答】 林の中へ入ってしまったら、できるだけ低い弾道で枝の下をくぐる“ライナー性”のコントロールショットが武器と…
2008/06/27さくらにおまかせ

キャディとのコンビでピンチ脱出!さくら、好スタート

「全米女子オープン」初日は、午後1時14分のスタートとなった横峯さくら。練習ラウンドでは、午後に入ると風が強く吹きはじめたが、この日はそこまで風は強くならなかった。その代わり、午後の日差しは強烈。ジリジリと焼くような強い日差しが、容赦なく照りつけた。 スタートホールの1番では、第2打をピン右3.5mにつけてバーディ。続く2番パー5でも、2打目でグリーン手前まで運ぶと、そこから1mに寄せて連続バーディとした横峯。しかし、続く3番パー5では、3打目でピン下9mにつけたものの、上りのファーストパットを3m近くオーバーさせてしまい、返しを決められずにボギーとしてしまう。 それでも、安定感のあるプレーを...
2011/05/27さくらにおまかせ

2位発進のさくら、“プチスランプ”脱出を宣言

「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」初日、横峯さくらが6バーディ、3ボギーの「69」をマークし、首位に1打差に迫る3アンダー2位タイ発進。待望の今季初勝利に向けて、苦手を自認する“鬼門”の初日を、絶好のポジションで切り抜けた。 シーズン序盤は持ち球のフェードが右に戻って来ず、そのまま左に抜けてしまう状況にスコアメイクもままならない週が続いた。「ショットに苦労したことが余り無かった」という、好調続きだったここ2シーズンの反動もあったのだろう。急に現れたショットの乱れに「悩みました。予選に落ちてもおかしくない状況だった」と明かす。 その状況も、無意識のうちに狭くなっていたスタンスの幅を広げた(...
2018/03/07ギアニュース

窮地から脱出できるお助けクラブ プロギア「Q シリーズ」

「頼れる2番バッター」なクラブ プロギア(本社・東京都港区)は6日、どんな悪いライからでもやさしく打てる「Q シリーズ」を3月23日に発売すると発表した。 特徴は、地面との接地面積を減らしたV字型のソール「オールラウンド・ソール形状」を採用したこと。これにより、ラフや傾斜地からでも抜けがいいヘッドに仕上がっている。また、ディープフェースかつ最適化した重心設計により、沈んだライからでもボールが拾いやすく適度にスピンがかかるため、直接グリーンを狙うことができる。どんな状況でも助けてくれる、まさに2打目を打つためのオールラウンドクラブだ。 Qは4種のロフトバリエーション。「Q18」「Q23」は、ロ...
2018/04/13国内男子

旅人ゴルファー川村昌弘 “氷河期”脱出に自信

◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 初日(12日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7081yd(パー71) 川村昌弘が「65」をマークし、6アンダーの4位タイでスタートした。フルシードを持たない今季は、1月に行われた日本ツアー第2戦「レオパレス21 ミャンマーオープン」を8位で終え、約2カ月後の今大会も好発進。久々の観光旅行も楽しんだ充実のオフを経て、5年ぶりとなるツアー2勝目への期待を膨らませた。 「もう大丈夫だと思います」。最終18番で第2打をピンそば1mにつけてバーディを奪った川村は、自信を深めてそう言った。「ここ2、3年は氷河期でした」「冬眠からようやく覚めた」と表現するシ...
2014/12/26ギアニュース

これでバンカーも一発脱出!?『KSウェッジ』

マルマンは2015年1月9日、ウェッジで悩んでいるゴルファーに向けて『KSウェッジ ゼロバウンス WF』を発売する。KSはその名の通り、マルマンの誇る研磨の匠、杉山健三氏の名を冠したもの。 同ウェッジの特徴は、1.進化したソール形状、バウンス角0度の「ゼロバウンスワイドソール」、2.フェースを広く使えるモデリング、3.高次元な設計を可能にした鋳鍛造製法、4.やわらかい打球感を実現したノーメッキ新仕上げが挙げられる。 モデル名にもなっている1.のゼロバウンスだが、単純にバウンスを削るのではなく、エッジ側に肉を盛り平頭型エッジを採用。その結果、強い抵抗にも負けず、ヘッドの挙動が安定。深いラフからシ...
2002/05/22米国男子

ハル・サットン「スランプ」から脱出できるのか!?

昨年の好調ぶりでライダーカップのアメリカ選抜チーム入りしたハル・サットンだが、今季は完全に優勝から遠ざかり、また力強いスイングも失ってしまっている様子。先週の「マスターカード・コロニアル」までに8度の予選落ちというスランプ状態にある。今季のベストは「シェル・ヒューストン」での23位タイだったが、今週の「マスターカード・コロニアル」で12位タイと大健闘した。 実はハル・サットンは睡眠中の「無呼吸症候群」に悩まされており、いまも毎晩呼吸器をつけて寝なければならない闘病生活中。昨年の7月からこの病に悩まされているハル・サットン、「ウェスタン・オープン」終了後にあまりにも心拍数が高く、胸が苦しかったた...