2014/10/28マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー ) 『Miyazaki Kosuma』ブルーの6Sの振動数は261cpm。中間部分がしなるタイプで、いわゆる粘り系シャフトだ。ダウンからインパクトにかけてはしなり戻るスピードはそれほど速くない。先端側は
2014/10/21マーク金井の試打インプレッション プロギア iD ナブラ RS01 ドライバー RS01のS(M43)の振動数は244cpm。中間部分がしなるタイプで、いわゆる粘り系シャフトだ。ダウンからインパクトにかけてはしなり戻るスピードはそれほど速くない。長さは実測値で45.75インチ(60
2014/10/08ギアニュース GD、待望の新作はメジャーを意味する『MJ』 グラファイトデザインは11月6日、「TourAD」シリーズの2015年モデル『TourAD MJ』を発売する。同モデルは、中間部の剛性を保ちながら、手元の剛性を高めたシャフトで、弾きと程よい粘りで…
2014/09/09マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー 、実際にスイングすると数値以上に重心距離の長さを感じる。 「Miyazaki Kosuma」ブルーの6Sの振動数は262cpm。中間部分がしなるタイプで、いわゆる粘り系シャフトだ。ダウンからインパクト
2014/07/01マーク金井の試打インプレッション USTマミヤ ATTAS 6★ 。インパクトゾーンではシャフト先端側の加速感も味わえる。シャフトの挙動としてはやや粘り系。先端側が軟らかめなので、捕まりの良さ、ヘッドがアッパーに動きやすい挙動も感じ取れた。そして、何よりボール初速も
2014/04/08マーク金井の試打インプレッション タイトリスト VG3ドライバー(2014年) 上側で捕らえるとスピン量が2200回転前後になってキャリーとランで飛距離を稼げる。シャローフェースだが、低スピン弾道が打ちやすい。 シャフトは中間部分がしなる粘り系でタイミングが取りやすい。トルクも
2014/03/13topics シャフトとヘッドの相性を調査せよ! モトーレスピーダー 569(SR) 飛距離 第2位 グラファイトデザイン ツアーAD MTシリーズ MTシリーズは、手元部分の粘りと先端の強いしなり戻りが特徴のいわゆる“ダブルキック”系と呼ばれるシャフト。ボールの…
2014/03/11マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ALPHA ドライバー キャロウェイ ビッグバーサ専用)は手元から中間がしなる中調子。振動数は242cpm。しなり量がやや多めの粘り系。しなり戻りのスピードはそれほど速くなくてタイミングが取りやすい。長さはメーカー値が45
2014/02/25マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX EIII ドライバー EIIIもそうで、ヘッドが軽く感じる分だけしっかり振り切れるのだ。 純正シャフトは中間から先端の部分が軟らかめの設定で粘り系。手元側の剛性が高く、切り返しで中間部分が大きめにしなる。シャフトは軟らかいが…
2014/02/11マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ X2 HOT ドライバー 手元側が適度にしなりタイミングが取りやすい。ダウンスイングからインパクトにかけてはシャフトが力強くしなり戻ってくれ、力強くボールを捕らえることができた。前作はムチのような粘り感があったが、このモデルは…
2013/12/03マーク金井の試打インプレッション グラファイトデザイン ツアーAD MT アナリストのマーク金井が徹底試打する。 ・スピンを減らして飛距離を稼ぎたい人 ・手元がしなるシャフトが好きな人 ・弾き系のシャフトが好きな人 グラファイトデザインの最新モデルとなるのが今回試打する…
2013/11/26マーク金井の試打インプレッション ヨネックス EZONE XP ドライバー となる。 シャフトは中間部分のしなりを感じ取れる「粘り系」タイプ。切り返しで中間部分がしなり、インパクトゾーンではしなった分だけしなり戻る。適度なねじれ感があるので、タイミングが取りやすい。振動数はS
2013/11/05マーク金井の試打インプレッション 藤倉ゴム工業 モトーレ スピーダー 661(2013年) なりが大きい部類のシャフトである。センターフレックス値は振動数に対しては硬くないので、弾き系というよりは粘り系に属する。ただし、しなり戻りが猛烈に早い。このしなり戻りの速さを「弾き」と感じるゴルファー
2013/10/23金谷多一郎のクラブ一刀両断 藤倉ゴム工業 モトーレ スピーダー 661(2013年) 白いカラーリングでおしゃれですね。デザインがシャープに振れそうなイメージを与えてくれます。粘り系のシャフトで弾道を抑えやすく、狙ったところにピンポイントで打っていけます。 ロイヤルスターゴルフクラブ(千葉県)
2013/09/03マーク金井の試打インプレッション USTマミヤ ATTAS 5GoGo グイッとムチのようにしなり、ダウンからインパクトゾーンにかけてはシャフト中間部分から先端側がしなり戻る。典型的な粘り系の中調子だ。しなり戻るタイミングが4Uに比べると遅めなのでタイミングが取りやすい…
2013/08/27マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ レガシーブラック 460 ドライバー(2013年) メトリクスZX)は中間が軟らかい中調子。振動数は440が242cpm。460が243cpm。しなり量が多めの粘り系。しなり戻りのスピードはそれほど速くなくてタイミングが取りやすい。長さはメーカー値が
2013/07/09マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX825 ドライバー 、振り抜きやすくなる。JPXもそうで手元側が重く感じる分だけ、振り切りやすく仕上がっている。純正S(MD-100)は中間から先端が部分が軟らかめの設定で粘り系。手元がしっかりしており、切り返しで中間
2013/06/25マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430 硬い。振動数は254cpm。しなり量はやや少なめの粘り系。しなり戻りのスピードはそれほど速くなくてタイミングが取りやすい。ただし、インからあおってシャフトをねじってしまうと、トルクが少ないことが影響し
2013/06/04マーク金井の試打インプレッション 日本シャフト N.S.PRO Regio FW 。切り返しでは中間部分がクイッとしなる粘り系で、タイミングが取りやすい。中間部分のしなり感と先端側の剛性のバランスが良いのだろう。ボールが上がりやすいシャフトだが、インパクトゾーンでのヘッド挙動が安定し…
2013/05/07マーク金井の試打インプレッション グラファイトデザイン ツアーAD SL-II シャフト自体は大きめにしなる粘り系だが、しなり戻りがスピーディー。インパクトゾーンではヘッドが小気味よく走ってくれる。 弾道計測すると、打ち出しは高めでスピンがやや多め。ヘッドスピードが遅めの人が高…