2023/05/24ツアーギアトレンド

ツアーADの新しいシャフトを発見! その名も「VF」

新作シャフトなのは間違いないが、同社のツアー担当をつかまえて尋問するも、まだ話せないのか口をつぐむばかり。 同社は「走り粘り」と性能違いを1年ごとに出してきているので、昨年の「CQ」(走り
2023/04/27クラブ試打 三者三様

SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」

入ってきてくれる。端的に表現すれば、走りのイメージを引き継ぎながら、左へのミスがほとんど出ないということ。ヘッドが走りすぎて、フックや引っかけのミスが出る怖さがなく、しかも自分でタメをつくる意識がなく…
2023/04/15クラブ試打 三者三様

ツアーAD CQを万振りマンが試打「とにかくぶっ叩けるシャフト」

? 「振り心地としては、先調子のイメージである“走り感”より、切り返しでのタイミングで感じる“粘り感”のほうが強く印象に残ります。ヘッドとのマッチングも影響していると思うのですが、ヘッドの重みをグッと…
2023/04/11クラブ試打 三者三様

ツアーAD CQを西川みさとが試打「ヘッドの相性を問わない鋭さ」

。以前の先調子は“走り”と呼ばれ、先だけがビュンビュン動くタイプが多かったのですが、それとは全く違う動きをしています。走り感でも粘り感でもなく、全体の瞬発力で動くイメージ。どんなヘッドとも合う点に…
2022/04/12クラブ試打 三者三様

ATTAS KINGを西川みさとが試打「ATTASイメージが変わる」

走り or 粘り? 「粘るよりは少し走るような気はします。ただ、単純に何とは言い切れないほど、いろいろな要素を感じる特性ですが、全体的にはスッキリした振り心地。どこが粘ってどこが走ってと、一部分が…
2022/03/31クラブ試打 三者三様

ディアマナ PDを筒康博が試打「今どきのヘッドの方が合う」

が割れる個性の強い『ディアマナ』だなと思います」 ―特性は走り? 「すごく中間部がしなるので、全体としてはパリッとした印象ではあるのですが、ダウンスイング時のしなやかさに、やや粘り感が残ります。前作…
2022/03/29クラブ試打 三者三様

ディアマナ PDを西川みさとが試打「粘るよりは走る」

シリーズの粘り感の強い特徴ではなく、どちらかといえば少し走りのような感じがします。ただ、それも何となくのイメージ。明確には言い切れないほど、全体的に硬さがあり、しなり量が少ない印象でした。今回は『40…
2022/03/26クラブ試打 三者三様

SPEEDER NXを万振りマンが試打「思うように返ってこない」

」 ―率直な印象は? 「先端が走るというよりも、全体が粘っている感覚のほうが強かったので、粘りのタイプかなと思います。いま使用しているシャフトが、切り返しでタイミングが取りづらいという人には、どんな…
2022/03/24クラブ試打 三者三様

SPEEDER NXを筒康博が試打「多様性を感じるシャフト」

? 「これまでの『スピーダー』シリーズの走り感の強いモデルというよりは、使用者を選ばないストライクゾーンの広さが特徴のモデルだと思います。特性としては、走りとも粘りともとれる、今までにない感覚の…
2021/12/19topics

最新シャフト4本を打ち比べてみた ~2021年版~

加えたような特性です」 “〇調子”の表記では判断できない特性分布に 4モデルの特徴をひと目で把握できるように、弾道の高さを縦軸、走り・粘りの特性を横軸とする図で比較した。特性では「NX」がやや走り