2023/05/24ツアーギアトレンド ツアーADの新しいシャフトを発見! その名も「VF」 新作シャフトなのは間違いないが、同社のツアー担当をつかまえて尋問するも、まだ話せないのか口をつぐむばかり。 同社は「走り系→粘り系」と性能違いを1年ごとに出してきているので、昨年の「CQ」(走り系…
2023/05/06クラブ試打 三者三様 The ATTAS V2を万振りマンが試打「安定的にキャリーをプラス」 新たなど真ん中調子モデル HS50m/s台のYouTuber評価は!? The ATTAS V2をフルスイング系YouTuberが試打したら…【万振りマン】 USTマミヤの大人気シリーズ「ATTAS…
2023/04/29クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを万振りマンが試打「いつも安定するしなり感」 アップデートされた緑の「NX」 HS50m/s台のYouTuber評価は!? SPEEDER NX GREENをフルスイング系YouTuberが試打したら…【万振りマン】 “次世代型"シャフトとして…
2023/04/27クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」 入ってきてくれる。端的に表現すれば、走り系のイメージを引き継ぎながら、左へのミスがほとんど出ないということ。ヘッドが走りすぎて、フックや引っかけのミスが出る怖さがなく、しかも自分でタメをつくる意識がなく…
2023/04/25クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを西川みさとが試打「女子プロにウケるクセの無さ」 微小なしなりポイントを感じることができました。特性としては“粘り”よりも“走り”の要素を実感できます」 ―過去の「スピーダー エボリューション」シリーズと比べて「評価が難しい」ということ? 「そうです…
2023/04/22クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを万振りマンが試打「強弾道ヘッドとの相性◎」 何色にも染まらない「ZF」の後継 HS50m/s台のYouTuber評価は!? ディアマナ GTをフルスイング系YouTuberが試打したら…【万振りマン】 2004年の発売以来、青・白・赤と3色…
2023/04/18クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを西川みさとが試打「軽硬より重軟が合うかも」 なかったというのが、正直な感想です。もともとアスリート系シャフト『ディアマナ』シリーズに、HS35~36m/sの私はハードな印象を持っていたのですが、過去モデルと比べても、かなり上位に入るほどの硬さです…
2023/04/15クラブ試打 三者三様 ツアーAD CQを万振りマンが試打「とにかくぶっ叩けるシャフト」 ? 「振り心地としては、先調子系のイメージである“走り感”より、切り返しでのタイミングで感じる“粘り感”のほうが強く印象に残ります。ヘッドとのマッチングも影響していると思うのですが、ヘッドの重みをグッと…
2023/04/13クラブ試打 三者三様 ツアーAD CQを筒康博が試打「誰もが打てる『ツアーAD』」 「ツアーAD」では珍しい先調子系 HS40m/s台のクラブフィッター評価は!? ツアーAD CQをご意見番クラブフィッターが試打したら…【筒康博】 ツアーでの高いシェア率を誇るグラフ…
2023/04/11クラブ試打 三者三様 ツアーAD CQを西川みさとが試打「ヘッドの相性を問わない鋭さ」 。以前の先調子系は“走り系”と呼ばれ、先だけがビュンビュン動くタイプが多かったのですが、それとは全く違う動きをしています。走り感でも粘り感でもなく、全体の瞬発力で動くイメージ。どんなヘッドとも合う点に…
2022/05/21クラブ試打 三者三様 TW757 Type-D ドライバーを万振りマンが試打「シャフト暴れが気になる」 ようなシャフトであれば合う? 「強振しようと切り返した際、シャフトが暴れて、やや安定感がなかった印象。もう少しシッカリ感のある粘り系シャフトと合いそうな気がします。例えば、切り返しで粘り、タメをつくって…
2022/05/07クラブ試打 三者三様 ヨネックス EZONE GT ドライバーを万振りマンが試打「425をカスタムして使いたい」 ヨネックス「EZONE GT ドライバー」の評価は!? ヨネックス EZONE GT ドライバーをフルスイング系YouTuberが試打したら…【万振りマン】 “分厚いインパクト”を追求したヨネックス…
2022/04/16クラブ試打 三者三様 ATTAS KINGを万振りマンが試打「『ステルス』をより実戦向きに」 USTマミヤ「ATTAS KING」の評価は!? ATTAS KINGをフルスイング系YouTuberが試打したら…【万振りマン】 人気シリーズUSTマミヤ「ATTAS(アッタス)」から、13代目…
2022/04/12クラブ試打 三者三様 ATTAS KINGを西川みさとが試打「ATTASイメージが変わる」 走り or 粘り系? 「粘るよりは少し走るような気はします。ただ、単純に何系とは言い切れないほど、いろいろな要素を感じる特性ですが、全体的にはスッキリした振り心地。どこが粘ってどこが走ってと、一部分が…
2022/04/02クラブ試打 三者三様 ディアマナ PDを万振りマンが試打「走りor粘り系の次元ではない」 』と合わせた)このままのセッティングで、すぐに実戦投入できる完成度の高さです」 ―今までの「ディアマナ」シリーズとどこが違う? 「走り系とか粘り系というカテゴリー分けできる次元ではなく、自分が使うために…
2022/03/31クラブ試打 三者三様 ディアマナ PDを筒康博が試打「今どきのヘッドの方が合う」 が割れる個性の強い『ディアマナ』だなと思います」 ―特性は走り系? 「すごく中間部がしなるので、全体としてはパリッとした印象ではあるのですが、ダウンスイング時のしなやかさに、やや粘り感が残ります。前作…
2022/03/29クラブ試打 三者三様 ディアマナ PDを西川みさとが試打「粘るよりは走る」 シリーズの粘り感の強い特徴ではなく、どちらかといえば少し走り系のような感じがします。ただ、それも何となくのイメージ。明確には言い切れないほど、全体的に硬さがあり、しなり量が少ない印象でした。今回は『40…
2022/03/26クラブ試打 三者三様 SPEEDER NXを万振りマンが試打「思うように返ってこない」 」 ―率直な印象は? 「先端が走るというよりも、全体が粘っている感覚のほうが強かったので、粘り系のタイプかなと思います。いま使用しているシャフトが、切り返しでタイミングが取りづらいという人には、どんな…
2022/03/24クラブ試打 三者三様 SPEEDER NXを筒康博が試打「多様性を感じるシャフト」 ? 「これまでの『スピーダー』シリーズの走り感の強いモデルというよりは、使用者を選ばないストライクゾーンの広さが特徴のモデルだと思います。特性としては、走り系とも粘り系ともとれる、今までにない感覚の…
2021/12/19topics 最新シャフト4本を打ち比べてみた ~2021年版~ 加えたような特性です」 “〇調子”の表記では判断できない特性分布に 4モデルの特徴をひと目で把握できるように、弾道の高さを縦軸、走り・粘りの特性を横軸とする図で比較した。特性では「NX」がやや走り系…