2022/08/26国内シニア 鈴木亨が2週連続優勝狙う 谷繁元信氏や定岡正二氏ら参戦 。 フィールドには地元・御殿場市出身の芹澤信雄や昨季賞金王で2020年大会のチャンピオンの篠崎紀夫、ツアー2勝目を目指す藤田寛之、倉本昌弘、深堀圭一郎も名を連ねた。 昨年大会でベストアマを獲得したプロ
2014/06/12国内男子 好調なP.ウィルソン、狩俣ら4選手が首位 狙う近藤は1番から4連続バーディを奪うスタートダッシュ。その後は3バーディ、3ボギーと伸び悩んだが、連覇に向けて好位置につけた。 さらに1打差の3アンダー11位タイには篠崎紀夫、小山内護、佐藤信人ら
2022/10/23国内シニア マークセンが4戦連続V 「パットが良くなって自信を持てた」 ・ウィラチャン(タイ)が入った。 藤田寛之は「66」で回って通算6アンダー7位。昨季の賞金王で前年大会覇者の篠崎紀夫は通算1アンダー19位で大会を終えた。
2022/10/21国内シニア 崎山武志が首位発進 1打差に細川和彦ら 藤田寛之22位 の藤田寛之は1アンダー22位で滑り出した。 昨季の賞金王で前年大会覇者の篠崎紀夫は横田真一、室田淳らと並んでイーブンパー31位とした。
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 、羽川豊らがエントリー。2021年シニア賞金王の篠崎紀夫、海外シニアメジャー「全米プロシニア」王者・井戸木鴻樹も出場する。
2009/06/14日本プロゴルフ選手権大会 池田勇太がメジャータイトル獲りに向け残り18H!! の5アンダー単独3位は、やはり40代の篠崎紀夫。 男子ツアーは3週間前に優勝した平塚哲二以降アラフォー世代が制している。今週もベテラン選手が奮起をするのか、それともツアー初優勝を狙う池田が、メジャー大会でその栄冠を勝ち取るのか。これから最終ラウンドの18ホールによる戦いが始まる。
2011/12/07アマ・その他 来季の出場優先順位が確定!中西は3位通過/男子ファイナルQT最終日 三重県にあるCOCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコースで、来季の出場権をかけた国内男子ツアーファイナルQTの最終ラウンドが行われ、来シーズンの出場優先順位が確定となった。 上位10位前後の選手は、リランキングが行われるまでのほとんどの試合に出場が可能となり、30位前後では、「中日クラウンズ」や、「日本プロゴルフ選手権大会」を除くほとんどの試合への出場が可能となる。 トップ通過を果たしたのは、通算15アンダーで李京勲。同じく通算15アンダー、最終日を「70」でラウンドした朴銀信が2位、中西直人は最終日を「72」でラウンドし3位でフィニッシュしている。アマチュア選手の最上位は...
2013/03/26ワンアジア アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか 、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/03/26国内男子 アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか 、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2020/12/05国内シニア 河村雅之がツアー初V 寺西明は初の賞金タイトル 円を加算。シニアツアー参戦5年目の54歳が2位の篠崎紀夫に約50万円差をつけて、初の賞金タイトルを獲得した。 「(9月の)日本シニアオープンを勝って、賞金王ももらえて素晴らしい1年になりました」と笑顔
2020/11/14国内シニア 62歳の水巻善典が4年ぶりツアー3勝目 6アンダー2位は今大会でシニアツアーデビューした野仲茂、篠崎紀夫、伊澤利光、岡茂洋雄、マイヤーの5人。通算5アンダー7位には主催するコスモヘルス株式会社とサポート契約を結ぶ渡辺司、首位発進した寺西
2022/08/28国内シニア 藤田寛之が逆転でシニア2勝目 デビュー戦の横尾要は7位 戦だった横尾要は昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹と並んで通算5アンダー7位。 元プロ野球選手で広島OBの前田智徳氏は「69」で回り、通算1アンダーでアマチュア最上位の28位だった。「諸先輩方にだいぶ
2009/06/14日本プロゴルフ選手権大会 池田勇太がツアー初勝利をメジャーで飾る! 「全英」出場権も獲得! 。通算7アンダーの単独2位には、「65」をマークした立山光広が浮上。通算5アンダーの単独3位に篠崎紀夫が続く展開となる。 2打差で最終ラウンドを迎えた池田は、前半9ホールで1ストローク伸ばして折り返すと
2009/11/12国内男子 石川、池田、共に4アンダー4位タイスタート! 、篠崎紀夫、津曲泰弦、横田真一、増田伸洋、そして石川と賞金ランキングで首位の座を争う池田勇太が並んでいる。手首痛をおしての出場となる池田だが、この日は4バーディ、ノーボギーと安定したゴルフを見せた
2021/11/23国内男子 3ツアー対抗戦 女子は稲見萌寧、男子は金谷拓実らそれぞれ5人が初出場 )、勝みなみ(初)、菊地絵理香(3)、原英莉花(初) ◇国内シニアツアー 篠崎紀夫(初)、細川和彦(初)、井戸木鴻樹(4)/(以下会長推薦)田村尚之(3)、寺西明 (初)、伊澤利光(初)、清水洋一(2
2017/11/16記録 「ANAオープンゴルフトーナメント」歴代優勝者 40回 2012年 藤田寛之 第39回 2011年 カート・バーンズ 第38回 2010年 池田勇太 第37回 2009年 谷口徹 第36回 2008年 矢野東 第35回 2007年 篠崎紀夫 第34回
2012/06/29国内男子 河野祐輝が2試合連続優勝!/チャレンジツアー最終日 栃木県の那須国際カントリークラブで行われた国内男子のチャレンジツアー「東急那須リゾートJGTOチャレンジII」最終日。7アンダーの単独首位から出た河野祐輝が2日連続で「65」をマークし、通算14アンダーで2位のホ・インヘ(韓国)に3打差をつけて優勝した。 河野は2週前の「秋田テレビ・南秋田CC・JGTOチャレンジⅠ」で初勝利を挙げており、2010年のディネッシュ・チャンド(フィジー)以来となる同ツアー2試合連続優勝を成し遂げた。...
2005/04/15国内男子 富田が逃げ切りチャレンジツアー開幕戦を制す 46/+3/薄 大勝/145/72/73 46/+3/河井博大/145/69/76 46/+3/堺谷和将/145/70/75 46/+3/篠崎紀夫/145/72/73 46/+3/中山正芳/145
2008/09/26国内男子 2日目は日没サスペンデッド、石川遼は予選落ちが濃厚に ホールを消化して通算9アンダー。暫定ながら単独首位をキープしている。 通算7アンダーの暫定2位タイには、いずれもホールアウトした桑原克典、篠崎紀夫、J.パグンサン(フィリピン)、さらに4ホールを残した
2020/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技 トリもあったが…寺西明が首位で最終日へ 川岸良兼らが2打差 良兼と岡茂洋雄。1アンダーの4位に藤田寛之、鈴木亨、篠崎紀夫の3人が続いた。イーブンパー6位に秋葉真一、小山内護がつけた。 15位で出た前年覇者の谷口徹は「75」とスコアを落とし、通算7オーバーの26位に後退した。