2022/06/09国内女子

西村優菜と林菜乃子が首位発進 イ・ボミは49位

サロンパスカップ」を制した山下美夢有、大里桃子、大西葵、穴井、工藤遥加が並んだ。 全米女子オープンで4日間を戦い抜いた小祝さくらは5バーディ、2ボギーの「69」で回り、前年覇者の青木瀬令奈
2022/06/04国内女子

稲見萌寧が単独首位 2打差2位に勝みなみ、吉田優利ら

。 地元・新潟出身の高橋彩華は穴井らと並んで通算2アンダーの6位。菅沼菜々、柏原明日架ら4人が通算1アンダーの9位につけた。三ヶ島かな、河本結、大里桃子らが通算2オーバーの32位。 前年大会覇者の笠りつ子は通算5オーバー63位、原英莉花は通算6オーバー68位で予選落ちした。
2022/03/28優勝セッティング

フェアウェイキープ率78% 西郷真央が信頼する14本

は78.6%(22/28)で全体5位、パーオン率は75%(27/36)で全体11位の数字をマークした。 ドライビングディスタンスは平均242.75ydで全体16位と、決して飛ばし屋の部類(1位は穴井
2021/11/27ツアー選手権リコーカップ

古江2位、稲見15位で最終日へ 三ヶ島かなが3打差首位

決まる。女王争いは最終日まで目が離せない展開となる。 西郷真央、小祝さくら、穴井、高橋彩華が通算5アンダー3位に並んだ。 2週連続優勝と大会連覇を目指す原英莉花は1イーグル4バーディ、3ボギーの「69」。比嘉真美子、野澤真央とともに通算4アンダー7位につけた。 ※編注:稲見の順位を修正しました
2021/11/01国内男子

「日立3ツアーズ選手権」2年ぶり開催 有観客1000人

カントリー倶楽部)が2年ぶりに開催される。大会を主催する3団体が1日、発表した。 前年は新型コロナウイルス感染拡大のため中止。前回2019年大会は渋野日向子、小祝さくら、鈴木愛、穴井、上田桃子らが
2021/10/22国内女子

ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち

。通算8アンダーでトップの座をキープして大会を折り返した。 1打差の通算7アンダー2位に勝みなみ、金澤志奈、笠りつ子の3人。通算6アンダー5位に穴井、菊地絵理香、石川明日香が続いた。 東京五輪の銀
2021/10/21国内女子

ささきしょうこが地元で首位発進 渋野は出遅れ99位

」でプレーオフの末に惜敗した勝みなみと穴井。4アンダー4位に笠りつ子、宮田成華、ユン・チェヨン(韓国)が続いた。 11月に米ツアーの予選会(Qシリーズ)に挑戦する古江彩佳は吉田優利、鈴木愛らと並んで
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ

アンダーとし、後続に2打差をつけてその座を維持した。 西郷真央、大山志保、木戸愛、金澤志奈、大城さつきの5人が通算6アンダー2位につけた。5アンダー7位に笠りつ子、穴井、石井理緒の3人。 稲見萌寧は
2021/08/15国内女子

「NEC軽井沢72」は27ホール競技に短縮

決着した直近の試合は2019年の「スタンレーレディス」。 8アンダーの小祝さくらが単独首位。3打差の5アンダー2位に酒井美紀、辻梨恵、穴井の3人が続く。「東京五輪」女子ゴルフ銀メダリストの稲見萌寧は2アンダーの16位。
2021/08/13国内女子

小祝さくらが8アンダー首位発進 稲見萌寧は6差16位

小祝さくらが後半12番から6連続バーディを含む8バーディ、ボギーなしの「64」をマーク。8アンダーで首位発進を決めた。 5アンダー2位に2019年大会覇者の穴井、酒井美紀、辻梨恵。4アンダー5位に16
2021/07/31国内女子

21歳の吉田優利が逆転でツアー初優勝 初代女王に

、2ボギーの「70」で回り、比嘉真美子と並んで通算15アンダー2位に終わった。 2打差の3位から出た西郷真央が、濱田茉優とリ・ハナ(韓国)と並んで通算14アンダー4位。穴井と藤田さいきが通算13