2020/07/30米国男子 クラブの手渡しもひと苦労 コロナ禍でツアーレップの仕事にも変化/チーム松山リポート ながら、クラブの選定、調整の依頼を受けていたが、今はドライビングレンジに入場できない。コース内を歩く時も選手に紐づいた追加の入場許可書が必要だ。 「『これぞPGAツアー』というような、新品の試打用パターが
2020/07/22米国男子 ケプカ 左ひざは依然不安も「痛みは言い訳にならない」 2戦目の「RBCヘリテージ」で7位に入ったのが今季唯一のトップ10入り。昨年10月の「ザ・CJカップ」(韓国)で濡れたコンクリートで滑って負傷した左ひざの状態は思わしくない。 「下り坂を歩くと少し痛み
2020/07/18米国男子 ゴルフきょうは何の日<7月18日> )。ダブルボギーでも優勝する最終18番の第1打は右隣の17番ホールへ飛んだ。当時欧州ツアー1勝、無名のバンデベルデのメジャー初優勝を大会側は疑わず、観客に最終組の後ろを歩くことを許可していた。 果敢に
2020/07/07米国男子 デシャンボー変貌で話題 MAT(Muscle Activation Techniques)とは? たとえている。 人の身体は本能的に自分自身を保護するようにできていて、たとえば氷上を歩く時に無意識に筋肉がこわばるように、怪我やバランスを欠いた筋肉があると、それと反対側の筋肉は固くなり、可動範囲を
2020/07/02米国男子 「なんでマスクしてるの?」抱いた違和感と検査体制の強化/チーム松山リポート はみな試合中にロープサイドを歩くことが認められていたが、今大会は各選手につき1人に制限された。 「今週のデトロイトはたくさんの人が気をつけている感じはしますね。バナナや水の買い出しに行ったとき、お店の
2020/06/22アジアンツアー公式 池田勇太の“アナザースカイ”/アジアンツアー公式 、ほとんど歩くこともできなかったので、すぐ医者に行くとデング熱だと言われました」と34歳は振り返った。 池田は点滴を受けて安静にするように言われ、病院で2日間を過ごさなければならなかった。その週はテレビ観戦
2020/06/13米国男子 4パットからカムバック スピース流「無観客」のメンタル術 歩く間の静寂でミスを消化。5番から連続バーディを獲り返した。 「昨日と比べて、長いクラブのティショットが改善された。8バーディに不満はないし、このポジションにいられることがうれしいよ。僕が求めているの
2020/06/02GDOEYE 若手のびのび キャディはヒィヒィ アフターコロナのゴルフツアー 近郊は気温も上がった。 「過酷ですね。熱中症で倒れるんじゃないかって思います。手袋もしないといけないし、鼻と口をふさがれて、20kg近い重さのバッグを担いで、山の中を8㎞も歩くんですよ。マスクだと呼吸が
2020/05/10米国男子 まさに夢の体験 ウッズがチャリティオークションに出した“賞品”とは リゾートホテルに宿泊。プロアマ戦のディナーに参加し、オープニングラウンドではウッズのグループとともにロープの中を歩くことができるという。 2019年「マスターズ」のピンフラッグ、24日にウッズがフィル
2020/04/09マスターズ オーガスタを彩るもう一つの花 家族写真集/幻のマスターズウィーク 多い。孫のホールイワンを見届けたおじいちゃんだっている。 ■愛する人 最愛の人と歩くひと時-。神経をすり減らす戦いを目前に控え、貴重なリラックスタイムにもなる。 ■男の約束 「親父を必ずマスターズに
2019/12/28topics 2020年におすすめしたい“ゴルフ初詣”スポット3選 ~東京編~ に」という願いを込めて、おすすめの“ゴルフ初詣”スポットを紹介しよう。 田無神社(西東京市) 西武新宿線・田無駅から6分ほど歩くと、緑に囲まれた静ひつな空間に出会う。鎌倉時代に創設された由緒ある田無
2019/12/06国内女子 香妻琴乃は腰痛に泣く「大事な試合の前に出てしまった」 けど、先週は歩くのがきついぐらいになってしまった。気を付けてはいたけど、大事な試合の前の週に腰痛がでてしまって、どうやっていけば怪我がないようにできるか考えていかないといけない」。先が見えない現実が襲う
2019/11/02国内男子 小平智が自己ベストに並ぶ「62」 “ウッズ効果”で首位に2打差 ことは、「成功しても失敗しても、歩くリズムからショットやパットのルーティンまで、全体的なリズムが何も変わらない」という、プレーの全体的なリズムに及ぶ。「タイガーと回ったことで、パターもすごくリズムが良く
2019/10/25米国男子 憧れのウッズとラウンド 小平智「半端じゃない」 。「歩くリズムだったり、ルーティンに入るリズムだったり、ティショットからパットまでリズムが全部変わらなかった。そこはすごく勉強になりました」 第2ラウンドもウッズと同組だ。「あまり意識することなく回れると
2019/10/24GDOEYE 初めてのPGAツアーが始まった 現場の雰囲気は? 近く待ったという人もいた。待ちきれずに駅から3.5キロの道のりを歩く人も少なくはなかったようだ。コース内では、混雑のために食事をするのもひと苦労だったという。 選手からは、宿舎からコースまでの移動に
2019/09/25国内女子 渋野日向子 高校1年生の“妹弟子”をキャディに起用 「緊張しますよ~、けど私の仕事は歩くだけです(笑)。あとはヘッドカバーのピカチュウを落とさないようにするだけです」とおどけた。渋野は「もちろん、今までで一番若いキャディです。でも(湯浅さんは)めっちゃ
2019/09/11国内男子 「厳しいものがある」右足負傷の池田勇太は大会3勝目へ暗雲 プロアマ戦で調整した。 2010年、17年に続く大会3勝目を目指すが、コンディションについて「歩くのは大丈夫ですが、ショットで踏ん張るというか、打つときに力を入れたり、スイングしたりする中ではちょっと厳しい
2019/09/01国内男子 大会記録も4打更新 比嘉一貴が涙のツアー初V 高々と上げた。 「泣かないかなと思っていたんですけど、家族の顔を見て安心したのか緩んでしまいました」と涙を流した。 フェアウェイの真ん中を歩く姿は、初優勝を目指す24歳とは思えないほど堂々としたもの
2019/08/14米国男子 デシャンボーの反省 スロープレー改善を誓う に約2分20秒をかけたシーンなどがクローズアップされ、SNS上で他選手からも非難の声を浴びていた。 3日目のホールアウト後にはインターネット上での“個人攻撃”に不快感を示し、「歩くのが遅い選手もいる
2019/08/11米国男子 ライン読みに2分超 デシャンボーのスロープレーにツアー選手らが非難 で、「速く歩くことを気にしない選手、キャディもいる」と話した。自身は次のショット地点までに短い時間で到達しており、スロープレーと認定するのは、1ショットごとにかける時間ではなく、各ホールを終えるまでの時間で計られるべきだとも反論した。(ニュージャージー州ジャージーシティ/桂川洋一)