2019/11/24国内女子

13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳

日向子、河本結ら13人が初の賞金シードを獲得した。一方で、森田、キム・ハヌル(韓国)、藤本麻子、木戸愛らツアー優勝の経験者を含む16人が賞金シードを喪失した。 渋野日向子、ペ・ソンウ(韓国)、河本結…
2019/11/23国内女子

【速報】渋野日向子「66」 首位に3打差でホールアウト

「66」で回り、通算13アンダーに伸ばしてホールアウト。首位を走る森田(14ホール終了)に3打差でムービングデーを終えた。 渋野は最終組の4組前からティオフし、前半に3バーディを奪ってハーフターン…
2019/11/21国内女子

吹っ切れ戻る攻撃姿勢 渋野日向子の“らしさ”

は言わない」と笑い、胸に秘めたが、「心持ちの話が多い。(今日のプレーに)影響したと思う」。2度の2連続バーディを含む5バーディの後半は「31」。自身初の首位発進は逃しても、森田と2打差の2位につけた
2019/11/21国内女子

森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン初日(21日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6580yd(パー72) 2017年「北海道meijiカップ」以来のツアー2勝目を目指す23歳の森田が7
2019/10/13国内女子

黄アルムがツアー初の無観客短縮決戦制す 渋野日向子は6位

ですよ」と笑顔で語った。 2打差の通算6アンダー2位に菊地絵理香、武尾咲希、篠原まりあ、アマチュアの星川ひなの(日大2年)の4人。渋野日向子はこの日ベストスコアの「32」をマークし、イ・ボミ(韓国)、稲見萌寧、笠りつ子、森田、全美貞(韓国)と並んで、通算5アンダー6位に入った。
2019/10/11国内女子

黄アルムが首位発進 渋野日向子は6打差25位

「65」をマークし、7アンダーの首位で滑り出した。 2打差の5アンダー2位に菊地絵理香と篠原まりあの2人。4アンダー4位に武尾咲希、森田、アマチュアの星川ひなの(日本大2年)が続いた。 渋野日向子は3
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

新記録の渋野日向子は11位発進 首位に高橋彩華、朴仁妃

集まった中、ツアー未勝利の21歳・高橋彩華と元世界ランキング1位で米ツアー通算19勝の朴仁妃(韓国)が「68」で回り、4アンダー首位で発進した。 1打差の3位に畑岡奈紗、エイミー・コガ、木村彩子、森田
2019/09/08国内女子

イ・ミニョンがツアー5勝目 浅井咲希2位

アンダー2位に終わった。通算14アンダー4位に高橋彩華。 通算13アンダー5位に岡山絵里とイ・ナリ(韓国)。通算11アンダー7位に武尾咲希、森田、黄アルム(韓国)、アン・ソンジュ(韓国)が並んだ。
2019/08/21国内女子

渋野日向子不在の箱根 前年初Vの大里桃子が連覇狙う

3日間、夏の箱根を舞台に開催される。前年は大里桃子が通算10アンダーで後続の森田に2打差をつけて、ツアー初優勝を果たした。 前週の「NEC軽井沢72」を欠場した今季3勝の鈴木愛が2週ぶりに出場。初日
2019/06/20国内女子

21歳での「1億円」目前も 小祝さくらの変わらない生活

)、有村智恵(20)、原江里菜(20)、上田桃子(21)、諸見里しのぶ(21)、森田(21)、永井花奈(21)、鈴木愛(21)、渡邉彩香(21)、成田美寿々(21)、服部真夕(21)、柏原明日架(21)、福嶋晃子(21)、平瀬真由美(21)
2019/06/05国内女子

帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場

出場しない。 前週「リゾートトラスト レディス」で初優勝した20歳の原英莉花は連勝を狙う。予選ラウンドは上田桃子、2年ぶりに日本ツアーに出場となる米ツアー3勝で世界ランク34位のキム・ヒョージュ(韓国)と同組になった。 ヨネックスと用具使用契約を結ぶ森田は2017年8月以来のツアー2勝目に挑む。
2019/06/02全米女子オープン

「全米女子オープン」日本人成績

51位T横峯さくら、鈴木愛、宮里美香、川岸史果、森田、渡邉彩香 予落 2016 野村敏京 11位T横峯さくら、渡邉彩香 38位T原江里菜 69位T宮里美香、佐藤絵美、松森彩夏、大山志保、堀琴音、澤田…