2023/08/10PGAツアーオリジナル アジア勢は5人 新装プレーオフシリーズで生き残るのは (ポイントランク14位)、キム・シウー(18位)、イム・ソンジェ(32位)、アン・ビョンフン(37位)、そして日本のスター松山英樹(57位)の5人のアジア出身選手がメンフィスのTPCサウスウィンドで…
2023/07/07中古ギア情報 「レガシーブラック」に「初代ZX7」 アイアンの中古即買いリストをギアマニアが選出 相場だ。 スリクソンの中では、松山英樹が長年愛用した「スリクソン Z945」(2014年)も人気でレアだ。マッスルバックだがボールが上がりやすく、山型の「ツアーV.T.ソール」により鋭角にヘッドを入れ…
2023/05/30米国男子 松山英樹は初優勝の地へ “帝王”ホスト大会に比嘉一貴も参戦 集結した。同2位ジョン・ラーム(スペイン)は2020年、同4位パトリック・カントレーは19、21年大会を制しており、ツアー有数の名コースと好相性を誇っている。 同じく歴代優勝者(2014年)の松山英樹は…
2023/05/17全米プロゴルフ選手権 「PGA」と「PGAツアー」は別モノだ/いまさら聞けない全米プロ(1) 、全米プロゴルフ協会から、タイガー・ウッズや松山英樹のように、試合で賞金を稼ぐツアープロの競技運営を担当する団体として独立したのがPGAツアーです(名称が決まったのは75年)。簡単に言うと、メジャー大会…
2023/04/09PGAツアーオリジナル グリーンジャケット獲得の資格は イム・ソンジェが松山英樹から得たもの 2023年のメジャー初戦「マスターズ」のフィナーレがいよいよ近づいた。松山英樹が初優勝を飾った2年前、多くのアジア出身ゴルファーが刺激を受けた。韓国のイム・ソンジェもその一人。PGAツアーの…
2023/04/04マスターズ いつどこで だれが始めたマスターズ/今さら聞けないマスターズの“マ”(1) 。松山英樹が2021年に優勝した大会は、男子ゴルフの世界最高峰のトーナメント。いまさら他人に聞けない基本をコッソリおさらいします。 メジャーってなんだっけ マスターズは「全米プロ」、「全米オープン…
2023/02/16米国男子 中島啓太が“同僚”ウッズのホスト大会参戦「戦えるのは光栄」 置いた調整を続けてきたという。「(状態は)いいと思います」と順調な準備を重ね、開幕2日前には9度目の大会出場となる松山英樹と練習ラウンドを一緒に回った。 「ファーマーズ―」でも事前のコースチェックを…
2023/02/09PGAツアーオリジナル PGAツアーへの道 欧州ツアーのアジアンスイングに恩恵は の「マスターズ」を含め、日本の松山英樹が8勝を挙げたPGAツアーでの功績が母国の後輩選手にインスピレーションを与えているのは疑いようがない。2019年からフルタイムで欧州ツアーを戦っている川村、前週の…
2023/01/08国内男子 飛躍を経て「努力」の年へ/蝉川泰果 2023年新春インタビュー(1) 福祉大OBの先輩・松山英樹との練習ラウンドを「(予定は)全くないです。できたら回りたいですけど…」とひそかに楽しみにしつつも、「出るからには勝ちに行く。どういった結果になっても、自分の経験としてプラスに…
2022/12/31PGAツアーオリジナル アジア勢が再び飛躍 2022年PGAツアーでの旋風を振り返る を見せ、歴史的な快挙を記録し続けた。 韓国のトム・キムに始まり、イム・ソンジェや松山英樹、イ・キョンフン…。彼らはボギーよりも多くのバーディを奪い、2022年をアジアにとって素晴らしいものにした。下部…
2022/12/28米国男子 PGAツアー中継を継承 BSジャパネクストは「見つけて、磨いて、伝える」 ロリー・マキロイ(北アイルランド)、松山英樹らの主戦場であるPGAツアーのBS放送が2023年にリニューアルされる。1992年1月から中継してきたNHKから、放送のバトンを受け取ったのは開局から1年…
2022/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内男子編) 。 21年「パナソニックオープン」では史上5人目のアマ優勝。同年の「アジアアマ」では松山英樹、金谷拓実に続く日本勢3人目の優勝を果たしました。デビュー戦となった22年「パナソニックオープン」で連覇は…
2022/12/21米国男子 10年目の苦悩と新世代の息吹/松山英樹 2022年末インタビュー(3) 2022年は松山英樹にとってプロ転向から節目の10年目だった。紆余曲折のあった一年を振り返った単独インタビュー。ここまで「チャンピオンズディナー」、「LIVゴルフ」について語った全3編の最後は、故障…
2022/11/21GDOEYE フェニックスの“わくわくゲート” 入場口リニューアルへの着想と思い 。クリスタル製の優勝トロフィ、歴代王者の名前が刻まれたボード。彼らがフェニックスCCに寄贈してきたクラブやボールはショーケースに整然と収まり、来場者はタイガー・ウッズ、松山英樹らチャンピオンの銅製の手形…
2022/11/14国内男子 男子ツアーで3年ぶり2万人超え プロスポーツ「入場無料」はありか? 6107 7117 18008 松山英樹 2015 2471 3125 2916 中止 8512 片山晋呉 2014 3374 3991 6385 7634 21384 デビッド・オー 2013…
2022/11/08国内男子 入場無料の50回記念大会 中島啓太、蝉川泰果のプロ初勝利は 。グリーンの状態によって数字が上下する。 2011年に松山英樹、19年に金谷拓実がアマチュア優勝を飾ったのも大会の歴史を彩った歴史的なシーン。別大会でアマ優勝を遂げ、この秋にプロ入りした中島啓太、転向後2戦
2022/11/01三井住友カード特集 世界基準への追求と50回大会のポスターに込められた思い きっかけに“世界へ羽ばたいて”いってほしいですね」。近年は11年に松山英樹、19年に金谷がアマチュアで優勝するなど、海外志向の強い若手が結果を出している。 整えられた“世界基準”の舞台 世界での活躍に…
2022/10/04優勝セッティング スリクソン新1Wが女子ツアー3連勝 勝みなみはホテルでもパット練習 彩美悠、前週「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」の山下美夢有と新シリーズを使用した選手が3試合連続で優勝。松山英樹や星野陸也ら男子プロも実戦投入している。 今大会の勝は宿泊先に戻ってからも20分…
2022/09/27GDOEYE 世界選抜の最大勢力・韓国 “たたき上げ”4分の3が意味するもの ・キョンフンとイム・ソンジェは、かつて日本ツアーで戦っていた。松山英樹と同学年のキョンフンはアマチュア時代から有名であり、ソンジェも10代で日本の賞金シードを獲得したホープだった。それでも、PGAツアー…
2022/09/21米国男子 “エース”松山英樹が世界選抜をけん引 敵地で米国選抜と激突 ルーキーが名を連ねた。5大会連続出場の松山英樹は世界ランキング17位でチーム最上位。経験、実力ともエースとしての期待を背負う。過去唯一の勝利はオーストラリアで行われた1998年。敵地で歴史的な勝ち星を…