2023/12/22国内男子

2024年の国内男子ツアーは史上最少23試合に 3戦減

開催中止。韓国ツアーとの共同主管だった「ハナ銀行 インビテーショナル」もスケジュールから外れた。 3月28日開幕の「ホームメイトカップ」(三重・多度CC名古屋)でシーズンがスタートした後、2戦目
2023/11/25国内男子

首位から“6戦4勝” 金谷拓実「勝ちきりたい」

から出た試合の結果> 2023年 バンテリン東海クラシック 3位 2023年 フジサンケイクラシック 優勝 2023年 ASO飯塚チャレンジド 2位 2023年 日本ゴルフツアー選手権 優勝 2021年 ホームメイトカップ 優勝 2019年 三井住友VISA太平洋マスターズ 優勝
2023/11/19国内男子

杉浦悠太が大会初&史上7人目のアマチュアV

。今季はここまでツアー5試合に出場し、最上位は4月「ホームメイトカップ」11位で、本大会は9月下部ABEMAツアー「ダンロップフェニックストーナメントチャレンジ」優勝で出場を決めていた。 通算
2023/11/09国内男子

3Wの二刀流 今平周吾が“1Wいらず”のぶっ飛びニューモデルで好発進

これまでもキャディバッグに同じロフト角のウェッジや、パターを2本入れるなどクラブセッティングが柔軟。今季は開幕戦「ホームメイトカップ」で6季連続優勝を遂げた。首位とは1打差の3アンダー4位発進。シーズン2勝目に向けた奇策が実るかもしれない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2023/10/19米国男子

“皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧

ホームメイトカップ」を制して6シーズン連続優勝を継続中。賞金ランクで最後の1枚をつかんだZOZOは、日本ツアーからただ一人の“皆勤賞”でもある。18、19年と2年連続で賞金王に輝いたショット
2023/10/07国内男子

今平周吾が連覇へ首位キープ 池田勇太1打差2位に浮上

の「71」でプレーし、通算13アンダー。大会連覇と4月「ホームメイトカップ」以来となる今季2勝目に向けて首位を守った。 2018年大会覇者でツアー21勝の池田勇太が6バーディ、1ダブルボギーの
2023/10/06国内男子

今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘

、1ボギーの「63」でプレー。4月「ホームメイトカップ」以来となるツアー9勝目、前年大会(茨城・大洗GC)に続く連覇へ、通算12アンダー首位に浮上して週末に進む。 1打差に「67」で回ったツアー6