2021/11/20国内男子

木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位

◇国内男子◇ダンロップフェニックス 3日目(20日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71) 3打差5位から出た賞金ランキング2位の木下稜介が6バーディ、1ボギーの「66」でプレー。6月
2023/06/24アジアン

木下稜介は19位に浮上 香妻陣一朗26位 スンス・ハン首位

の3位にイ・ジュンソク(オーストラリア)とイアン・スナイマン(南アフリカ)が続く。 32位で決勝ラウンドに進んだ木下稜介は3バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算3オーバーの19位に浮上。40位から
2023/12/15アジアン

香妻陣一朗が13位発進 池村寛世22位、木下稜介60位

た。 日本勢は香妻陣一朗が4バーディ、2ボギーの「69」でプレーした。トップと5打差の2アンダー13位で発進した。 池村寛世は4バーディ、3ボギーの「70」で回り、1アンダー22位。木下稜介は2
2022/03/30国内男子

目標は1年後のマスターズ 木下稜介は「世界に挑戦」

の2021年を過ごした木下稜介は「こんなにカメラマンや記者の方々に追いかけられることはなかったので緊張する場面もあったけど、見える景色は変わってきた。『世界に挑戦したい』ってこの一年で思った」と
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

「もうダメかと思った」木下稜介を変えた“出会い”

から、木下稜介の目はうるんでいた。ウィニングパットを沈めたカップからボールを拾う前に、感情の波は制御不能になった。「長かったです。夢見た場所に来られて良かった。本当にうれしい」。素朴な言葉のひとつひとつ
2021/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

「スター性はないけれど…」木下稜介が初Vへ乗り越えるモノ

ホールの17番パー4。木下稜介は池が広がる手前から6yd、右から11ydに切られたピンポジションを待ち望んでいた。「絶対にピンが切られるところ。切ってくるなら最終日だと思ってました」。予想以上に早く対峙
2021/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

木下稜介が首位堅守 4打差2位に大岩龍一と古川雄大

56位までの64人が決勝ラウンドに進出。引き続き行われた第3ラウンドを、2位に4打差の単独首位で出た木下稜介が5バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算11アンダーで単独トップを堅守して最終日を