2024/05/17国内女子 米国帰りの姉とそろって予選通過 アマ吉田鈴は4度目プロテストを「常に意識」 にかけて行われる1次からのスタート。ただ、「日本女子アマ」(6月11日~/千葉・我孫子GC)で優勝すれば一気に11月の最終に行けることもあり、「メチャクチャ気合入ってます」と力を込める。 2週後の
2024/04/03米国女子 “マッチプレー初体験”なるか 渋野日向子「狭き門」に挑戦 時代に国内の最高峰競技「日本女子アマチュア選手権」に2014年、16年に出場したが、予選のストロークプレーで敗退。「(トーナメント制だった)マッチプレーには行けなかった。(進出した選手を)イイなあと
2024/04/01米国女子 新方式は「残念」 古江彩佳はノーボギー締めで次週得意のマッチプレーへ いいきっかけになった」思い出がある。 勝みなみは2015年に優勝した「日本女子アマチュア選手権」以来のマッチプレー。同大会は翌年から全日程でストローク戦に変更された。「女子アマもストローク戦から始まっ
2024/02/22国内女子 母になってツアー復帰 「想像もしなかった」34歳のいま/宮里美香インタビュー(前編) 。 30歳を節目に描いた人生設計 史上最年少の14歳で「日本女子アマ」を制覇し、ジュニア時代から多くの海外試合を経験してきた。プロデビューは日本ではなく予選会を突破した米ツアーを選び、19歳で渡米した
2024/02/02アマ・その他 六車日那乃が2打差2位で決勝へ/アジア女子アマ アンダー24位と後退した。 昨年「日本女子アマチュア選手権」覇者の飯島早織(ルネサンス高3年)はカットライン上の通算2オーバー50位で週末に進んだ。シンガポールで行われた前年大会10位の寺岡沙弥香は通算
2024/02/01アマ・その他 六車日那乃が1打差4位発進 歴代覇者の橋本美月12位/アジア女子アマ 橋本美月(東北福祉大3年)が2アンダー12位。日本勢最年少で16歳の新地真美夏(共立女子二高1年)が1アンダー26位で続く。 昨年「日本女子アマチュア選手権」覇者の飯島早織(ルネサンス高3年)と吉田鈴
2024/01/23アマ・その他 橋本美月、飯島早織、吉田鈴ら日本勢6人が「アジアパシフィック女子アマ」参戦 「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織(ルネサンス高3年)ら6人がエントリーした。 フィールドは世界アマチュアランキング上位者などで構成され、シンガポールで行われた昨年大会で10位に入った寺岡沙弥
2024/01/10アマ・その他 2024年JGAナショナルチーム 山下美夢有や岩井ツインズの弟らメンバーに )、岩井明愛・千怜の弟、岩井光太(日大1年)ら。女子は昨年「日本女子アマ」優勝の飯島早織(ルネサンス高3年)らが選ばれた。 ナショナルチームは近年、男子で金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、杉浦悠太、女子で勝
2024/01/08国内女子 尾関彩美悠が20歳の誓い「素敵な大人になれるように」 「日本女子アマチュアゴルフ選手権」で優勝し、同年11月のプロテストをトップ合格。ルーキーイヤーの翌22年「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」でツアー初優勝を飾った。23年シーズンは36試合に出場し、3度トップ3に入ったものの未勝利で終了。24年は2年ぶりのタイトルを目指すシーズンとなる。
2023/11/03国内女子 馬場咲希2位で突破 清本美波がトップ合格/最終プロテスト 続き、6度目の挑戦で念願の合格を果たした。 2022年「日本女子アマ」覇者の寺岡沙弥香は合格ラインに1打届かない4アンダー22位。ツアー1勝のセキ・ユウティン(中国)の妹、セキ・ユウリは3アンダー…
2023/11/02国内女子 清本美波が首位で最終日へ 馬場咲希「66」で2位浮上/最終プロテスト アンダー3位には高木優奈、浅田実那。8アンダー5位に石田可南子、上久保実咲が続いた。 ことしの「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は「69」を出して2アンダー33位。ツアー1勝のセキ・ユウティン
2023/11/01国内女子 菅楓華が首位浮上 馬場咲希14位/最終プロテスト 位。馬場咲希(東京・代々木高)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、4アンダー14位で第3ラウンドに進んだ。 今年の「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は1オーバー53位。 ツアー1勝の
2023/10/31国内女子 高野愛姫と清本美波が首位発進 高木優奈3位 馬場咲希11位/最終プロテスト ツアー1勝のセキ・ユウティン(中国)の妹で、初挑戦するセキ・ユウリは1アンダー34位。 今年の「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とし、2オーバー74
2023/10/24国内女子 最終プロテスト後半2日間をYouTube配信/日本女子プロゴルフ協会 協会のナショナルチームメンバー、日本女子アマ選手権優勝者、日本女子学生選手権優勝者、日本女子オープンのローアマらに出場資格がある。今年は2022年全米女子アマ優勝の馬場咲希ら100人超が出場予定で、合格は20位タイまで。
2023/10/06国内女子 吉田鈴が2次で涙 六車日那乃、神谷ももは最終へ/女子プロテスト 早川夏未に4打差をつけた。 2次予選は全3地区で行われ、各地区の通過者が31日から行われる最終プロテスト(岡山・JFE瀬戸内海GC)に進む。日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームに所属する馬場咲希(東京・代々木高)や、ことしの「日本女子アマ」を制した飯島早織(ルネサンス高)らは最終からの出場となる。
2023/09/28日本女子オープン 去年は予選会『キャンセル待ち』で不出場 蛭田みな美が日本女子OPで2位発進 。この日は前半11番で3m、海沿いの17番(パー3)は6mをねじ込むなどグリーン上が好調。後半6番でも6mのパーパットを決め、流れを切らすことなく乗り切った。 優勝すれば、2014年「日本女子アマ
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 バーディ、5ボギーの「72」でプレー。6月「日本女子アマ」覇者の飯島早織(ルネサンス高)らと並ぶイーブンパー72位で初日を終えた。 3月「明治安田生命レディス」以来の国内ツアー出場だった古江彩佳は3
2023/09/03GDOEYE 日本女子アマ覇者・飯島早織 人生ワースト「87」からの決意 「87」と書き込んだ。それは今年6月の「日本女子アマ」を制した飯島早織(ルネサンス高)にとって、人生で初めての経験だった。「記憶にない。少なくとも、プレーヤーとして競技に出るようになってからは初めてです
2023/08/30国内女子 山下美夢有が2週ぶり復帰 ポイントランクのトップ5が集結 プレーする。 同ランク3位の岩井明愛、4位岩井千怜、5位吉田と、年間ポイントレースのトップ5がそろい踏みした。ことしの「日本女子アマ」を制した飯島早織(ルネサンス高)も出場する。 前週の「ニトリレディス」でツアー6勝目を挙げた菊地絵理香や、稲見萌寧、西郷真央は出場しない。
2023/08/18アマ・その他 男子は武田紘汰 女子は中村心が初優勝/日本ジュニア 手にした。 単独首位から出た飯島早織(ルネサンス高3年)は「72」と1つ伸ばすにとどまり、13アンダーの2位。同じ日本ゴルフ協会(JGA)主催の7月「日本女子アマチュア選手権」に続く連勝を逃した。11