2023/10/22米国男子 【速報】小平智と石川遼は5打差で後半へ 首位のモリカワを追う つ伸ばして小平に並ぶ通算6アンダー。一時は2打差まで詰め寄ったが、9番は左に曲げた1打目、高く上げたアプローチをグリーン手前のバンカーに入れた3打目とミスが重なりボギーとした。 12位スタートの平田憲…
2023/10/21米国男子 小平智が3打差5位で最終日へ 石川遼8位 松山英樹43位 ボギーの「69」とし、日本勢では小平に次ぐ通算4アンダーの8位。通算3アンダーの11位に稲森佑貴、通算2アンダーの12位にともに「68」で回った平田憲聖と久常涼が続いた。 61位から出た歴代覇者の松山英樹は3バーディ、1ボギーの「68」と2つ伸ばし、通算3オーバーの43位で最終日に入る。
2023/10/21米国男子 【速報】3R小平智は首位に2打差でターン 石川遼は2つ落とす グリーンを外さない安定したプレーで首位を追っている。 4位スタートの稲森佑貴は前半アウトで1つ落とし、12ホールを終えて3つ伸ばしている平田憲聖と同じ通算3アンダーで後半へ。8位から出た石川遼は11
2023/10/20米国男子 【速報】小平智と石川遼が首位に迫り後半へ 松山英樹は1つ落とす 落とし、通算イーブンパーで後半をプレー中。 コリン・モリカワとロビー・シェルトンが通算6アンダーで首位を並走している。 松山英樹は2日目パースタート 平田憲聖が3連続バーディ発進 ◇日米ツアー共催…
2023/10/19米国男子 平田憲聖が憧れるミンウ・リーのスイング 「手元の低さはまねできない」 のゴルファーの心をひきつける。関係者の間では「ミンウのスイングいいよね」という声があちこちから聞こえてくる。実はZOZOチャンピオンシップに初出場する平田憲聖も、何を隠そうリーのスイングを参考にして…
2023/10/19米国男子 “皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧 )につける飛ばし屋。初出場の6月「全米オープン」で20位に入る健闘を見せた。11月末にカリフォルニア州で行われるPGAツアー、下部コーンフェリーツアーの出場権をかけた2次予選会に出場予定。 ■平田憲聖
2023/10/17米国男子 フェースが透け透け、なんじゃこりゃ!? ZOZOで発見「Ai-ONEパター」 。 さらに「EXOロッシー」のホワイトホットインサートモデルを使う平田憲聖も、「Ai-ONE」のロッシーS(ショートスラント)を練習ラウンドに持って行った。「結構いいですね。なんか、打ったら入る感じが…
2023/10/16米国男子 欧州V久常涼、日本オープン覇者の岩崎亜久竜ら4人が推薦で「ZOZO」出場 /ソン・ヨンハン/7657万2002円 4/蝉川泰果/7401万9749円 5/永野竜太郎/6832万3027円 6/平田憲聖/6646万2817円 7/石川遼/6035万8777円 8/稲森佑貴
2023/10/15日本オープン 日本ツアー賞金上位が「ZOZO」へ 石川遼は大逆転で滑り込み /7401万9749円 5/永野竜太郎/6832万3027円 6/平田憲聖/6646万2817円 7/石川遼/6035万8777円 8/稲森佑貴/5862万1535円 9/今平周吾/5758万3906円 ※金谷が6月「日本ツアー選手権」優勝で資格を得ているため、9位までが「ZOZOチャンピオンシップ」出場
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) 金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖…と、ことしの男子ツアーは毎週のように若手の誰かが入れ替わりで活躍している。お互いが刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつあるのは間違いない。彼ら
2023/10/05国内男子 デロスサントスが「63」で単独首位 蝉川泰果は2イーグルも54位発進 5位のソン・ヨンハン(韓国)は4アンダー13位。同ランク6位の平田憲聖は1アンダー47位発進とした。 当地で行われた昨年「日本オープン」優勝の蝉川泰果は2イーグル1バーディ、5ボギー「72」で、石川遼
2023/09/19U-25世代LESSON 「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河 金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖…。2023年の国内男子ツアーは毎週のように若手が入れ替わりで活躍している。互いが互いを刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつあるのは間違いない
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位 位。前年覇者の大槻智春は6アンダー18位で大会を折り返した。 大会2勝の池田勇太は5アンダー25位。今季2勝の平田憲聖、河本力、堀川未来夢らが4アンダー28位につけた。 第3ラウンドは午後0時10分にスタート予定となっている。
2023/09/15国内男子 3500万円差を「少しでも」 蝉川泰果が欲しいプロ2勝目 へ意欲を燃やす。 アマチュア時代と合わせて通算3勝に届いたが、プロ2勝目が早く欲しい。刺激を受けるのは先にプロ2勝を挙げた中島、平田憲聖の二人。「同世代二人がもうしているので、そこに追いつきたい気持ちがすごくある」と、狙うは4月「関西オープン」以来の頂だ。(北海道北広島市/谷口愛純)
2023/09/12国内男子 前年プレーオフ惜敗の石川遼、賞金レース2位の金谷拓実ら北海道へ となる一方、約482万円差で追うランキング2位の金谷拓実が優勝した「フジサンケイクラシック」から2週ぶりの登場。同3位の蝉川泰果、同4位の永野竜太郎、同5位の平田憲聖らもフィールドに入った。 2010…
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖…と今年の男子ツアーは毎週のように若手の誰かが入れ替わりで活躍している。お互いが刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつあるのは間違いない。彼らは
2023/09/10国内男子 コ・グンテクがプレーオフ制す 中島啓太が2打差3位 並んだ。 平田憲聖は41位から出て、ノーボギーの「64」で回り、通算15アンダー9位。石川遼も41位から出て、9バーディ、2ボギーの「65」で回って通算14アンダー、時松隆光らと並ぶ11位で終えた。
2023/09/07国内男子 永野竜太郎と時松隆光が日本勢最上位の2打差4位 石川遼46位 初日を終えた。 日本ツアー賞金ランキング2位の中島啓太、今平周吾らが1アンダー71位。同ランク5位の平田憲聖は1オーバー109位と出遅れた。 野球の米大リーグで活躍した50歳のアマチュア、パク・チャンホ(韓国)は15オーバーで138位の最下位に沈んだ。
2023/09/05国内男子 韓国で3ツアー共催大会 中島啓太は賞金1位返り咲き狙う 付与される。 出場資格は各ツアー40人ずつ(他に歴代優勝者など)で、日本からも賞金シード上位者が多数参加。中島啓太、永野竜太郎、平田憲聖、岩田寛、ソン・ヨンハン(韓国)、今平周吾、石川遼をはじめ、昨年
2023/09/04新製品レポート 見た目がシュッとして◎ また“キャメスミ”使いそうだなぁ「ミズノプロ FLI-HI アイアン」 カップ」を制した平田憲聖も過去モデルを愛用中だ。そんな注目の最新作の性能をギアマニアのミタさんが解説。さらにマッスルバックユーザーのヨシダくん(HS50m/s)、ベテランゴルファーのシオさん(HS40m…