2024/02/27アジアン アジアン&豪州ツアー共催競技 平田憲聖、杉浦悠太ら日本勢19人出場 、大会とパートナーシップ契約を結ぶ日本ツアーからは昨季の国内賞金ランク6位の平田憲聖、昨年11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を挙げプロ転向した杉浦悠太に加え、岩田寛、大槻智春、堀川未来夢らがエントリー。2023年「日本アマ」優勝のアマチュア中野麟太朗(早大)も予選会からの出場を決めた。…
2024/02/07アマ・その他 「五輪強化指定」に久常涼ら初選出 松山英樹、畑岡奈紗は申請せず ) 女子/山下美夢有、古江彩佳、笹生優花(いずれも継続)、岩井明愛(新規)、西郷真央(継続)、櫻井心那(新規)、岩井千怜(新規)、西村優菜(継続) <ネクスト強化指定選手> 男子/平田憲聖、桂川有人 女子/吉田優利、神谷そら、稲見萌寧
2024/01/31日本プロ 男子メジャー「日本プロ」の放送局が変更 ビーエスフジに た。 前年大会は7月に北海道・恵庭CCで開催。平田憲聖が通算11アンダーで国内メジャー初優勝を飾った。生中継だった最終日の視聴率(7月30日15時~16時25分 関東地区)は4.6%だった。 ことしは
2024/01/28topics 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続くのか?/女子プロクラブ考VOL.1 .5度以下は28名で、9.5度が7名、9度が16名、8.5度が5名と、ロフトは“立ち気味傾向”だった。男子プロは今平周吾(10.5度)や平田憲聖(10.5度)のようにロフトの多いヘッドを使う傾向があり
2024/01/13米国男子 蝉川泰果が日本勢トップ14位 松山はギリギリ予選通過/米男子 回り7アンダー14位で日本勢トップ。連日の「68」で回った桂川有人が4アンダー38位。ツアー本格参戦初戦の久常涼は3バーディ、1ボギー「68」でプレーし、3アンダー55位で折り返した。 平田憲聖は1
2024/01/12米国男子 初日は日没サスペ 松山英樹は暫定67位、桂川と蝉川が暫定29位 上位、平田憲聖が松山と並ぶ暫定67位となった。 久常涼、岩崎亜久竜、金谷拓実、アマチュアの中野麟太朗(早大2年)はホールアウトできず、翌日に持ち越し。久常は1アンダー暫定47位、岩崎3オーバー122位、中野4オーバー127位、金谷5オーバー132位。
2024/01/11米国男子 テレビで見た松山英樹V ソニーオープン初参戦の平田憲聖がうらやましかったコト サイドで祝福する中島啓太の姿。大阪学院大で腕を磨きながら、当時すでにプロ転向していた平田憲聖は「中島選手がグリーン横にいて、生で見られてうらやましいなと思いました」と笑いながら振り返る。 昨季は
2024/01/11米国男子 松山英樹は日本時間12日午前3時ティオフ/日本勢スタート時刻&組み合わせ 、アレハンドロ・トスティ、サミ・バリマキ 09:00(12日04:00)※ 平田憲聖、ポール・バルホン、デービッド・スキンズ 13:20(12日08:20)※ 久常涼、チャン・キム、ピアスソン・クーディ…
2024/01/09米国男子 歴代覇者・松山英樹がハワイ連戦 ルーキー久常涼ら日本勢8人がオアフ島に集結 、桂川有人と海外志向の強い選手が名を連ねた。 昨年10月の「ZOZOチャンピオンシップ」で6位に入った平田憲聖は、その資格で出場した同11月のメキシコ開催「ワールドワイドテクノロジー選手権」以来のPGA
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 中島啓太、金谷拓実、蝉川泰果、平田憲聖…と2023年の国内男子ツアーは若手の活躍が目覚ましかった。互いを互いに刺激し合う“強い世代”。彼らはどんな経歴でゴルフをしてきたのか、どんなスイングで戦って
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー > 石川航(2月23日) 河本力(3月3日) 丸山奨王(6月2日) 中島啓太(6月24日) 鈴木晃祐(7月30日) 平田憲聖(11月26日) <1988年生まれ> 永野竜太郎(5月6日) 重永亜斗夢(9月
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> 1951人/大阪)、「Sansan KBCオーガスタ」(2万675人/福岡)、「中日クラウンズ」(2万444人/愛知)の4試合だった。 8位:平田憲聖が国内メジャー初制覇&大会史上最年少V 7月の国内…
2023/12/25国内男子 1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 全26試合が開催された2023年の国内男子ツアー。賞金王の中島啓太が3勝、賞金ランキング2位の蝉川泰果、3位の金谷拓実が2勝を挙げたほか、平田憲聖や岩崎亜久竜、当時アマチュアの杉浦悠太らが初優勝を…
2023/12/15国内男子 中島啓太が認める“世代トップ”は平田憲聖? 解説者の佐藤信人が明かす秘話 で行われた「ミズノ ブランドアンバサダーズミーティング」に参加し、あるエピソードを明かした。 「中島啓太くんが言ったんですよ。“僕らの世代で一番うまいのは平田憲聖だと思ってます。金谷(拓実)先輩とも…
2023/12/15米国男子 蝉川泰果、アマ中野麟太朗が1月「ソニーオープン」出場へ するだけで終わらないよう、あと1カ月で最大限の準備をして臨みたいと思います」と意気込んだ。 同社によると、2022年大会覇者の松山英樹、来季からPGAツアーに挑戦する久常涼のほか、金谷拓実、平田憲聖、桂川有人、岩崎亜久竜らも出場を予定している。
2023/12/11国内男子 2023年 男子ツアー最終日の視聴率トップ3は? シーズン最終戦を前に賞金タイトルを確定させた中島啓太をはじめ、金谷拓実、蝉川泰果、平田憲聖ら若手の台頭が著しかった2023年の国内男子ツアー。お茶の間のゴルフファンも沸かせた、日本で開催された26…
2023/12/01日本シリーズJTカップ 中島啓太が最終戦首位ターン 蝉川泰果、金谷拓実と賞金トップ3で上位独占 、賞金トップ3が上位を占めた。 藤田(10~12年)以来2人目の大会3連覇がかかる谷原秀人が6アンダー4位に浮上。岩田寛、前週初優勝の鍋谷太一、ソン・ヨンハン(韓国)が5アンダー5位で並んだ。 平田憲…
2023/11/30日本シリーズJTカップ 賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実 バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、大会3連覇がかかる谷原秀人、今平周吾、平田憲聖らと同じ9位グループにつけた。 2週前の「ダンロップフェニックス」で史上7人目のアマチュア優勝を果たした杉浦悠太は2オーバー25位と出遅れた。
2023/11/30U-25世代LESSON 「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮 中島啓太、金谷拓実、蝉川泰果、平田憲聖…と今年の男子ツアーは毎週のように若手の誰かが入れ替わりで活躍している。お互いが刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつあるのは間違いない。彼らは
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ 周吾(9年連続9回目、2勝) 平田憲聖(初出場、2勝) 鍋谷太一(初出場、1勝) 稲森佑貴(4年連続8回目、1勝) 石川遼(2年連続14回目) 岩田寛(4年連続8回目、1勝) 吉田泰基(初出場) 大槻