2023/05/29GDOEYE コースを出たら「ちゃんと関西人」 平田憲聖とゴルフのなれ初め と、平田憲聖は今週初めてこぶしを握った。「あのガッツポーズ、試合じゃあんまり見たことなかったです」と桑島大紀キャディは笑った。 今週タッグを組んだ2人は、大阪学院大ゴルフ部の同級生。プレー中は喜びも…
2023/05/28国内男子 平田憲聖、中島啓太、安森一貴、金谷拓実に「全英」切符 」(ロイヤルリバプール・イングランド)の予選会を兼ねた大会が終了し、優勝した平田憲聖、プレーオフで敗れた中島啓太、3位に並んだ金谷拓実と安森一貴の上位4人が出場権を獲得した。平田と安森は初の海外メジャー出場…
2023/05/28国内男子 平田憲聖が“22歳”対決に勝利 「そう簡単に勝てないのも分かっていた」 を並べられそうだ。22歳の平田憲聖が、首位と5打差5位から「66」をマークしてプレーオフに進出。同い年の中島啓太との勝負を制し、「本当にうれしい」と初優勝を喜んだ。 大学3年の2021年にプロ転向…
2023/05/28国内男子 安森一貴「本当に苦しかった」 18番の痛恨ボギーでプレーオフに1打届かず 「本来の調子に戻った」と首位タイに返り咲いた。 一時は平田憲聖に首位を譲りながらも、16番(パー3)は1mにつけるスーパーショットで再び追いつき、18番(パー5)を残して平田と首位に並ぶ通算17アンダー
2023/05/28国内男子 平田憲聖がPO制してツアー初V 中島、金谷、安森も全英切符 ◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 最終日(28日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7461yd(パー72)◇曇り(観衆2275人) 5打差5位から出た22歳の平田憲聖が6バーディ「66…
2023/05/27国内男子 安森一貴が首位で最終日へ 金谷拓実2位 石川遼14位に再浮上 、22歳の同学年2人が続いた。 上位4人に付与される7月開幕の海外メジャー「全英オープン」(ロイヤルリバプール・イングランド)出場権争いも熾烈。通算11アンダーの5位に出水田大二郎、平田憲聖、堀川未来夢の
2023/05/25国内男子 ミズノ社長の“推しメン”はポーカーフェイス ホスト平田憲聖が2位発進 ◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 初日(25日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7461yd(パー72)◇曇り(観衆1013人) ミズノブランドアンバサダーの肩書を背負う平田憲聖が…
2023/05/25国内男子 安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位 邦浩、宮里優作、副田裕斗、ミズノ契約でホストプロの平田憲聖の7人が並んだ。同組で回った石川と中島は、ともに最終18番(パー5)をバーディで締めくくり2位グループに入った。 4アンダー9位に今平周吾、重永
2023/04/16国内男子 蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ 大堀裕次郎、平田憲聖と並んで10アンダー6位。中島啓太は9アンダー9位。2週前の今季開幕戦を制した今平周吾は4アンダー21位で終えた。 石川遼はこの日「73」と落とし、1アンダー31位。昨季の女子ツアー年間女王・山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近畿大)はイーブンパー39位で4日間を終えた。
2023/04/15国内男子 “裏街道”でベストスコア「63」 平田憲聖が4打差3位に急浮上 ◇国内男子◇関西オープン 3日目(15日)◇泉ヶ丘カントリークラブ(大阪)◇7051yd(パー71) 最終ホールは9番パー5。ピンまで123ydの第3打をPWで1.5mにつけ、平田憲聖が8個目の
2023/04/15国内男子 プロ初Vへ蝉川泰果が単独首位浮上 3打差に永野竜太郎 位に河本力と平田憲聖、宇喜多飛翔(うきた・つばさ)、ディラン・ペリー(オーストラリア)、トッド・ペクの5人が並んだ。 昨季の年間女王・山下美夢有の弟、山下勝将(近畿大)は、中島啓太らと並んで通算6
2023/04/13国内男子 男子ツアー初のプロデビュー戦Vへ 宇喜多飛翔が首位発進 ない。 昨年、日本学生で優勝。サードQTからの受験資格を得て、在学中のプロ転向を決めた。1年先輩の平田憲聖と同じルートだった。「20歳になって、それまで全然なかった体の痛みが出るようになった。そこは
2023/02/21国内男子 3月に大学卒業 初シードの22歳・平田憲聖が新シーズンへ抱負 大阪学院大4年の平田憲聖(けんせい)が21日、ブランドアンバサダー契約を結ぶミズノ社の新製品発表会後に取材に応じ、新シーズンに向けて抱負を語った。 大学生ルーキーとして臨んだ昨季は20試合に出場。6
2022/12/12国内男子 PGAプロテスト合格基準を引き上げ 蝉川泰果ら特別制度で入会 シードを獲得した大西魁斗、河本力、長野泰雅、平田憲聖、蝉川泰果らの特別制度による入会を承認した。10月に承認された中島啓太とともに、12月のセミナー受講後、2023年1月1日付で入会する。 過去に石川遼や松山英樹、小平智、昨年は石坂友宏、久常涼らが同制度でPGAに入会した。
2022/12/08国内男子 “学生プロ”宇喜多飛翔は平常心「なんとかなるっしょ」 。フェアウェイいっとけば、なんとかなるっしょ」と平常心を心がける。 大阪学院大の1年先輩でもある平田憲聖も昨年、宇喜多と同じルートでプロ転向。2位でファイナルを通過しているだけに、「順位は負けないように
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 /勝俣陵/初シード 54/田村光正/初シード 55/谷原秀人/2シーズン連続16回目 56/宮本勝昌/3シーズン連続23回目 57/ジュビック・パグンサン/10シーズン連続10回目 58/平田憲聖/初
2022/11/23国内男子 賞金シード争い 武藤俊憲は来季出場に黄信号 永漢(韓国・74位)らツアー優勝らも今週が踏ん張りどころ。来季の出場権をかけて、最後の戦いが幕を開ける。 <初シード見込み選手> 桂川有人、岩崎亜久竜、河本力、大西魁斗、長野泰雅、J.デロスサントス、鍋谷太一、田村光正、勝俣陵、平田憲聖、吉田泰基、小西貴紀、坂本雄介
2022/08/16国内男子 北海道で再始動 丸山茂樹の長男がプロデビュー チャレンジド」以来のツアー復帰を果たす。 昨年の「パナソニックオープン」でツアー史上5人目のアマチュア優勝を達成した中島啓太(日体大)も出場する。 初日は丸山奨王がアマ小林大河(日大)、平田憲聖と同組。比嘉は星野陸也、堀川未来夢と同組。金谷が石川遼、宮里優作とともにプレーする。
2022/06/04BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 星野陸也が単独首位浮上 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼は41位 出た岩崎亜久竜がつけた。通算8アンダーの3位に比嘉一貴が続いた。通算7アンダーの4位には平田憲聖、木村太一、前週2位のアンソニー・クウェイル(オーストラリア)の3人。 今季2勝の今平周吾は、アマチュア
2022/06/04BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 【速報】第2ラウンド終了 岩崎亜久竜&木村太一が首位 星野6位 木下9位で決勝進出 日大出身で、木村は岩崎の1学年下の後輩となる。 通算6アンダー3位は前週プレーオフで惜敗したアンソニー・クウェイル(オーストラリア)、今季1勝の稲森佑貴、首位発進した平田憲聖。通算5アンダー6位にこの日