2022/10/16米国男子

中島啓太が拳を握ったアプローチ トップ10は惜しくも逃す

より良かったとはいえ、少し左足下がりのライ。ロフト60度のウェッジでフェースをしっかり開き、スピードを落とすことなくボールを拾った。土手を越えつつ、スピンでピン手前に止める完ぺきな寄せからパーセーブ
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

。神代さんは、アドレスの時点から左足体重になっていて、右に体重が乗るべきトップで、左右約50対50という配分になっています。簡単にいうと、いつも左足下がりでスイングしている状態。つまり、テークバックで…
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

緊張乗り越え築いた大量リード 山下美夢有を支える父の言葉

ティショットがブレたのは終盤だった。「下半身が動かなくてミスが出てしまった」。最終18番の1打目は緊張からスイングのタイミングがずれて左に曲がった。2打目は左足下がり、雨に濡れたラフから。一層高まる緊張の中で
2022/04/25米国女子

5打差圧勝 畑岡奈紗の最終日18ホール詳細

、ウェッジショットは右に流れて2パット。 ◆14番 パー 5打差首位 3Wでの刻みの第1打はフェアウェイ中央右寄りのバンカーにこぼれる。左足下がりの難しいライからクリーンに打ち、グリーンをキャッチ…
2022/04/23米国女子

ルーキー古江彩佳は7戦目も予選通過へ

沈めバーディにした。 14番、第1打を左サイドのバンカーに入れ、2打目もグリーン左の手前のバンカーへ。左足下がりのライから脱出できず、4オン2パットのダブルボギー。度重なるライの不運もあったが「意識し
2022/04/17米国女子

ホアカレイの激闘…渋野日向子の最終日18ホール詳細

追い風を受けたUTでのティショットはグリーン奥の刈り込みまで到達。わずかに左足下がりのアプローチ、8mほどをカップ左にピタリと寄せてタップインした。キムが2mのパーパットを外して初のボギー
2022/04/14米国女子

人生2回目のハワイ 古江彩佳は強風に負けず

た。4番(パー3)でバーディを先行させた以外は、前半アウトはパーを並べた。 後半10番でボギーをたたき、12番(パー3)で第1打をグリーン奥のバンカーに入れながら、左足下がりのライから寄せてパー
2022/04/05マスターズ

3年ぶりのマスターズ 金谷拓実「帰ってこられたけど…」

アップしないといけない。(2打目で)近づきすぎてもダメだし、左足下がりで難しい。100ydくらい(3打目に)残さないと少し難しいかなと思う」と練習ラウンドを通じて対策を練っている。 開幕3日前は松山英樹…
2022/04/01米国男子

金谷拓実はまさかの2ダボ「たくさん練習を」

で、6番でまたボギーをたたいた。3Wでの第1打がフェアウェイバンカーにこぼれ、左足下がりのライからグリーンを捕らえられなかった。 2つ目のバーディを決めた直後の8番(パー5)では1Wショットが左へ。右