2023/09/08サイエンスフィット レッスン アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」 平坦な室内ですが、左足下がりの傾斜地に立っているのと同じようなアドレスになっています。このままスイングすれば、ダウンブローになって当然です。 ドライバーのアドレスで初級者にありがちなのは、左足の前に…
2023/09/08米国女子 「カップにかすりもしない」 渋野日向子はショートパットで流れ作れず 大きなミスではなかった。グリーン左手前のバンカーからの3打目のライはアゴが高い上に左足下がり。「寄せにいこうと頑張っちゃった」が、ボールを外に出せなかった。脱出に2打を要して4オン2パット。「そこから
2023/08/28一歩上の実戦テクニック つま先下がりは「近くに立つ」or「遠くに立つ」どっちが正解? 横田英治 教えてもらう。 1. 敢えて球をスライス回転させる アマチュアの皆さんは、傾斜の中でも「つま先下がり」と「左足下がり」が苦手な方が多いと思います。これは、どちらも自分の後方に傾斜があり、クラブの通り道…
2023/08/17振るBODYメソッド スタート前に10回やるだけでも別人に「右ひざ」が前に出なくなるストレッチ “右ひざ”。大抵のアマチュアの方は、ダウンスイングで右ひざが前に出てお尻が後ろに下がり、さらに左に突っ込む動きになって手を通すスペースが狭くなります。ダウンスイングで腰はしっかり回しつつ、右ひざが前に出…
2023/08/07一歩上の実戦テクニック プロでも難しいピンまで50ydのバンカーショット 「近くに立つ」は正解? 横田英治 ますが、グリーン奥はOBする恐れもあります。また奥のラフに留まったとしても、左足下がりや逆目のケースが多くてそこからピンに寄せるのは難しく、その時点でボギーは“ほぼ確定”。ですから、クリーンヒットさせる
2023/06/29国内女子 「キャリアで一番のショットかも」 吉田優利が思い出す“1年前” 、最終18番の2打目だった。ボールはフェアウェイ右のバンカーにあった。つま先下がりで左足はラフ、右足がバンカーとスタンスの取りづらいライだった。アイアンのショットはグリーン手前のバンカーを越えてピン
2023/06/23国内男子 誕生日前日の歓喜と“後悔”… 中島啓太が「人生初」のホールインワン! 」。ロフト52度のウェッジではそのキャリーが出せるか微妙なところ。インパクトで自然とロフトが立つように、ティイングエリアで左足下がりになるポジションを選んでいた。 4アンダー17位から午後にプレーした
2023/06/16全米オープン 不完全な状態でも石川遼は「ベストな選択を」 安定したショットでペースつかむ 危なげないプレーを披露する。前半でフェアウェイを外したのは8番だけ。左足下がりの左ラフに入れるもパーとして「やっぱり、目の前の置かれている状況に対してベストな選択を、その時々でしていくしかない」。全体の
2023/05/24女子プロレスキュー! うーん…左足下がりの正解なんだっけ? “右肩センサー”で軸ブレ確認 内田ことこ 「左足下がりが苦手な人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーZさんの悩み】 「左足下がりの傾斜が苦手で、ダフリやトップのミスばかりで困っています…。しっかりボールをとらえるには、どのように打てば…
2023/05/20国内女子 「頑張らんといけん」 渋野日向子は前向きにホステス大会へ たし、全てにおいてダメでした」。 12番、13番はともに短いパットを外してのボギー。16番(パー5)のバーディもフェアウェイからの2打目を左に引っ掛け、左足下がりのラフからのアプローチを寄せての
2023/05/03女子プロレスキュー! アレ!? つま先上がりの正解なんだっけ? 短く握ってコンパクト振り 内田ことこ 「つま先上がりが苦手な人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーZさんの悩み】 「つま先上がり・下がり、左足上がり・下がりの4つの基本的な攻略法を、いまいち把握できていません。基本的な攻略法を分かり
2023/04/29国内男子 同一大会2年連続は3人目 石川遼「こんなにホールインワンする人生とは…」 にアゴの高いガードバンカーが口を開け、厄介なショートサイドに外して左足下がりなど絶望的なライに止まったときは大トラブルに直結する。 そんなホールで見せた会心の一打。記念すべきボールも「いつも
2023/04/14国内男子 「全然考えたことないんで」 石川遼はツアー新15R連続60台に苦笑い できるショットがあった。2番パー4はフェアウェイに置けば、第2打はほぼ左足下がりがきついライとなる。残り140ydを、9番アイアン代わりの43.5度のウェッジで1m強につけてバーディを奪った。「練習は
2023/04/03米国女子 4日間で最高の「67」 渋野日向子はコースに「大リベンジ」 た。2打目は右前方の木が邪魔になる中、カット気味にフェードを打ち、ピン手前2.5mへ。「左足下がりの打ちやすいライ(傾斜)で、めちゃくちゃいいボールが打てました」と満足度の高いバーディを奪った。6番
2023/03/29米国女子 異例のコース変更に「不思議な感じ」 畑岡奈紗の連覇へのカギ 訪れた。練習ラウンドをこなし、「すごくチャレンジなコースだなと思います」と戦略性の高いコースについて語る。グリーンが小さいのに加え、フェアウェイのアンジュレーションはきつい。「打ち上げに対して左足下がり
2023/03/26米国女子 3日連続60台の古江彩佳「日本を広める存在になれれば」 サイドに置いた。左足下がりのライだが、9Iでピンに絡めてバーディとした。 「ピンチも多かったけど、しっかりパーセーブして。チャンスにつけたところでしっかりバーディを獲れたのがよかったです」。日
2023/03/24一歩上の実戦テクニック 球はあったけど…大ピンチ! 「左足下がり」から下りグリーンへのアプローチ 大西翔太 、ツアープロコーチの大西翔太氏に打ち方を解説してもらった。 「左足下がり」から下りグリーンへのアプローチ 今回は、我々アマチュアにはよくあるケースの対処法。2打目をトップしてボールはグリーン奥へ…。左足下がりで…
2023/03/17一歩上の実戦テクニック フェースを閉じてくり抜け! 「VS目玉」マニュアル 大西翔太 広げて重心を下げます。目玉ができるケースは、左足上がりのライが多く(ときに平らなライ)、左足下がりの状況で目玉になることはほぼありません。左足上がりなら球は自然に上がるので、無理に自分で上げにいかない…
2022/11/24ツアー選手権リコーカップ 「ドヤ顔」で渋野日向子が好プレーを披露 W杯の日本白星も力に イメージはなく。振り切れていないんだろうな、という感触」 2打目をショートサイドの左バンカーに入れた13番(パー5)、左足下がりのバンカーショットをベタピンにつけてバーディ。「ドヤ顔」も披露した。 前週の
2022/11/05米国女子 「ただただ、イライラする」 渋野日向子は80分の居残り練習 するけど、何よりもショットが良くない。明日に向けて自信もってコメントが出来ないけど、ひとつひとつ丁寧に出来たらいい」とイーブンパー58位からの浮上を目指す。 ラウンド中、左足下がりの傾斜から右に