2019/06/12国内男子

梅山知宏ら3人が首位発進/AbemaTVツアー初日

(ニュージーランド)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が首位タイで初日をスタートした。 4アンダーの4位に藤島豊和、海老根文博、小木曽、塩見好輝、今野大喜、18歳でアマチュアの出利葉太一郎(沖学園)の5人が続いた。 矢野東は3アンダーの10位。永野竜太郎は2アンダーの17位で滑り出した。
2019/06/10トヨタジュニアワールドカップ

「トヨタジュニアW杯」歴代日本チームメンバー

・首里高3年) 大嶋炎(作陽高2年) 小木曽(福井工大付属福井高) 渕野ひかる(大分高3年) 中尾春陽(近畿大付属高2年) 小西瑞穂(広島国際学院高1年) 2013 比嘉 一貴(沖縄県立本部高
2019/05/15国内男子

21歳の長澤奨が3打リードの単独首位発進 /AbemaTVツアー初日

した小木曽が「66」でプレーし、竹内廉、内藤寛太郎、中里光之介と並んで、首位と3打差の4アンダー2位につけた。 3アンダー6位に川満歩、小浦和也、福永安伸、狩俣昇平、すし石垣の5人が続いた。 プロツアーデビュー戦となったアマチュアの吉沢己咲(群馬・藤岡北中3年)は2オーバー78位タイで初日を終えた。
2018/11/15ツアーギアトレンド

イ・ボミも使うZ-STARボールの“すべらない新作”を発見

「マンシングウェアレディース東海クラシック」で待望のツアー初勝利を飾った。 飛距離性能重視の「Z-STAR XV」は大堀裕次郎、塚田陽亮、古田幸希、小木曽、吉田弓美子らがすでに実戦投入している。
2018/10/25国内男子

小木曽喬が首位発進 1打差2位に木下裕太

国内男子◇マイナビABC選手権 初日(25日)◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7217yd(パー72) 初優勝を目指す21歳の小木曽(おぎそ・たかし)が8バーディ、1ボギーの「65」でプレー。7
2018/09/20旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.37 国内ぶらぶら編

久しぶり。楽しくゴルフができて、11日の誕生日もお祝いできました。 三重・四日市市の実家に立ち寄ってから、前週は高校の後輩である小木曽選手と「トップ杯東海クラシック」を見据えて、愛知・三好
2018/09/05日本オープン

63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会

、尾崎翔太(アマ)、梅山知宏、斉藤慎、石坂友宏(アマ) ◇3Bブロック(小野東洋GC) 新井隆一(アマ)、日高将史、北村晃一、金子優将(アマ)、小木曽、成冨晃広、白佳和、金井泰司、比嘉拓也、日高裕貴、小西貴紀、廣田恭司、上平栄道、西悠太
2018/04/18国内男子

宮里美香が予選通過圏内でスタート 首位に高柳直人

アンダー4位タイに小木曽、近藤啓介ら8人が並んだ。 推薦出場で男子ツアーに初登場した米女子ツアー1勝の宮里美香は3バーディ、2ボギーの「71」をマークし、1アンダー。あすの2日目を終えて上位60位
2017/10/12国内男子

小木曽喬、宮瀬博文が首位 星野陸也は58位

Challenge Golf Tournament」で2位の20歳・小木曽が9バーディ、2ボギーの「64」でプレー。7アンダーとしてツアー7勝の46歳・宮瀬博文と並び首位に立ち「ショットが良かった。殆どの
2017/02/01GDOEYE

日本企業の進出続く ミャンマーで早朝ゴルフにトライした

ミャンマーオープン」閉幕翌日の30日(月)早朝、待ち合わせのホテルロビーに現れた小木曽プロは少々不安そうだった。前夜にヤンゴン国際空港のタクシー乗り場でミャンマー政権与党の法律顧問が射殺される事件が…
2017/01/25国内男子

前週6位の同学年に刺激 19歳・小木曽喬がシーズンイン

ランキング6位に入り、今季前半戦の出場権を手にした小木曽は、今週のミャンマーがシーズン初戦。記録は翌年に更新されてしまったが、2014年には「日本アマ」を当時の日本人最年少となる17歳3カ月で制した逸材だ…
2016/09/08国内男子

丸山大輔が暫定首位に浮上 小鯛竜也は2打差/チャレンジ2日目

千葉県の米原ゴルフ倶楽部で開催されている国内男子の下部チャレンジツアー「セブン・ドリーマーズ・チャレンジ in 米原GC」は8日、第2ラウンドを実施。悪天候による中断を挟み、42人がホールアウトできず日没順延となった。6位から出た丸山大輔が1イーグル8バーディ、1ボギー「62」でプレーして、通算14アンダーで暫定首位に浮上した。丸山は前週のレギュラーツアー「フジサンケイクラシック」で2位に入った。 2打差の通算12アンダー暫定2位に首位から出た小鯛竜也。通算10アンダーの暫定3位で大田和桂介がつけている。...
2016/07/01国内男子

時松隆光がPO制し、チャレンジ初優勝

、權が4オンからのファーストパットを外して勝負が決した。時松は地元の福岡県・沖学園出身の22歳。2012年にプロ転向し、同年の「キヤノンオープン」でツアー初出場を果たした。15年のQTランクは75位。 通算8アンダーの4位に岡部大将、小木曽、梶川武志、小浦和也、西村匡史の5人が並んだ。