2024/05/03国内男子

生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退

目指すマイケル・ヘンドリー(オーストラリア)、地元・愛知出身の小木曽が並んだ。 首位から出た谷原秀人は「70」と伸ばせず、片岡尚之とともに6アンダー5位。今季開幕戦を制した金谷拓実は、平田憲聖、時松
2024/04/25旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.187 日本編

出ていらしたので、「ちょうど流れもイイから来たわ」だそうな。ホントにまだまだ元気です。 もう一人は小木曽(おぎそ・たかし)選手で、ことしは念願のシード選手として日本でプレーします。実は福井工大福井
2023/12/03日本シリーズJTカップ

蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目

アンダー5位に稲森佑貴。史上初の大会3連覇がかかっていた谷原秀人は通算9アンダー6位だった。 蝉川、中島とともに最終組で回った石川遼は4バーディ、5ボギー1ダブルボギー「73」と落とし、小木曽と並んで
2023/09/30国内男子

金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は?

がシーズン初の予選落ちを喫し、予選落ちゼロの選手は2人だけとなった(出場10試合以上の選手に限る)。中島と賞金レースで競り合うランキング2位の金谷拓実、そしてもう一人が小木曽だ。 「啓太と金谷は
2023/06/30国内男子

浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上

プレーヤーズチャンピオンシップ」でプレーオフの末に惜敗した長野泰雅、佐藤大平、小木曽が続いた。 通算8アンダーの8位に今季1勝の今平周吾のほか、永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)ら8人が並んだ。 石川遼と河本力
2023/06/29国内男子

浅地洋佑が「64」で首位発進 1打差に金谷拓実ら

。6月「日本ツアー選手権」以来となる今季2勝目を目指す。武藤俊憲と阿久津未来也も並んだ。 ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)と永野竜太郎が6アンダー5位。今平周吾、永澤翔、小木曽の3人が5アンダー
2023/05/25国内男子

安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位

亜斗夢、出水田大二郎、鈴木晃祐、小木曽、イ・サンヒ(韓国)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。 今季国内ツアー初戦の小平智は「78」と崩れ、6オーバーの129位と大きく出遅れた
2023/04/05国内男子

矢野東と中西直人が首位発進 細野勇策23位/男子下部

ホームメイトカップ」で5位に入った細野勇策は2アンダー23位。前年大会覇者の副田裕斗はイーブンパー51位で滑り出した。 昨季、下部賞金ランク2位の小木曽(おぎそ・たかし)は3オーバー105位。丸山茂樹の息子、丸山奨王(しょーん)は4オーバー121位と出遅れた。