2023/07/26アムンディ エビアン選手権

「欲張らない、焦らない」 渋野日向子の目指す“ぼちぼち”

の小林浩美会長が優勝。2009年、11年には宮里さんが制し、17年大会を最後に現役から退いている。「誠に勝手ながら日本人にはゆかりがある」と不思議な縁を感じている。 「もう少し根拠あっての上位争い
2023/07/26アムンディ エビアン選手権

「エビアン選手権」日本と関わり深く

“昇格”。21年から5年間、欧州最大級の資産運用会社「アムンディ」がタイトルスポンサーを務める。 過去には小林浩美や宮里が優勝しており、日本との関わりも深い大会と言える。開幕を前にこれまでの…
2023/07/25アムンディ エビアン選手権

メジャー昇格から10回目 古江彩佳ら日本勢10人出場

。メルセデスランキング1位の山下美夢有、4位の岩井千怜と好調の国内ツアー組、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は大会初出場となる。 2009年、11年大会に宮里さんが優勝を遂げた試合。日本勢による制覇にも期待だ。
2023/07/08国内女子

独自理論「2アンダー最強説」 アマチュア都玲華が優勝争いに挑む

「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2023/07/07国内女子

すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進

プロテストには2度失敗しているが、今年再々チャレンジに臨む。ウェアやキャップにはすでに地元徳島の会社を中心に5社のスポンサーのロゴが入っており、「宮里さんのような、技術もメンタルも強くて愛されるプロ
2023/06/18国内女子

「私も頑張ろう」 山下美夢有の強さ支える弟の存在

と3打差で迎えた13番で2打目をピンそば80cmに絡めるバーディで突き放す。その後は追い上げきれない2人を横目にパーを重ねて逃げ切った。 宮里さんに次ぐ史上2番目(21歳320日)の若さでツアー
2023/06/16国内女子

「恩返ししたい」 首位発進の山下美夢有が望む“父の日V”

引き続き好調をキープしているように映る山下美夢有だが、前週「宮里 サントリーレディス」の期間中から、徐々にショットの調子が落ちてきたという。 2位で終えた最終日から5日が経ったが、その悩みは解消できずに