2023/12/22国内女子 女子ツアーの平均ストローク 33年前との差は「3ストローク以上」って? .3363%)、パーセーブ率は樋口の「83.1000%」(今季1位は山下の90.0585%)、平均パット数は吉川なよ子の「29.1176」(今季1位は青木瀬令奈の28.1985) ・1997年/福嶋晃子が
2023/11/05米国女子 <記録>米国女子ツアーで優勝した日本人選手 マクドナルド選手権 吉川なよ子(1勝) 1984 ※マツダジャパンクラシック 森口祐子(1勝) 1987 ※マツダジャパンクラシック 小林浩美(4勝) 1993199319981998 JALビッグ
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2023/05/29国内女子 46歳・大山志保の公傷期間を1年延長 特別保障制度では初 (1997年 48位) 2/51歳/池渕富子(1998年 46位) 3/50歳/岡本綾子(2000年 28位) 4/49歳/吉川なよ子(1997年 12位) 5/49歳/山岡明美(1999年 48位
2022/11/27国内女子 国内女子ツアー 歴代女王 円 3 33 1989 ト阿玉 9007万5587円 5 36 1988 吉川なよ子 6146万2665円 5 31 1987 大迫たつ子 5676万3481円 4 33 1986 ト阿玉 6243万
2022/03/10国内シニア 日本プロゴルフ協会新会長に吉村金八氏 田中泰二郎氏を破る 美佐男、平山徳男、深澤治(新)、松尾貴將、水谷久嗣、山口通、山本幸路(新) 会員外理事:池田克彦、市村元、井上尚彦、加藤賢治、菊川久美子、田島創志、森川英幸、三石茂樹、吉川なよ子 監事:篠崎正己、樋口達
2021/11/23ツアー選手権リコーカップ 最終戦で逆転女王は過去5人 古江彩佳の条件は 条件となる。 1988年のツアー制度施行後、最終戦までもつれたケースは15例。そのうち最終戦で逆転して頂点に立った女王が5人いる。 1988年 吉川なよ子 同年5勝をマークして、トップの大迫たつ子と…
2020/11/23国内女子 古江彩佳の勝率20%超えはどれだけすごい? 歴代賞金女王の勝ちっぷりは 3勝) 1992年 塩谷育代 3%(33戦1勝) 1991年 ト阿玉 5.5%(36戦2勝) 1990年 高村博美 9%(33戦3勝) 1989年 ト阿玉 13.8%(36戦5勝) 1988年 吉川なよ子 16.1%(31戦5勝)
2018/10/04国内女子 有村智恵は大会4勝目へ 地震で割れたトロフィ「だから、もう一個欲しい」 回大会で吉川なよ子(1980、83、86、87年)に並ぶ最多4勝目に「良いイメージはある」と意気込む。 ツアー通算14勝の有村にも忘れられない優勝があるという。2011年大会の初日、8番(パー5)で
2018/09/30記録 「日本女子オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者 13回 1980年 樋口久子 第12回 1979年 吉川なよ子 第11回 1978年 清元登子 第10回 1977年 樋口久子 第9回 1976年 樋口久子 第8回 1975年 二瓶綾子 第7回…
2018/01/29国内男子 金井精一、吉川なよ子、故・藤井義将の3氏がプロゴルフ殿堂入り 「日本プロゴルフ殿堂」の第6回顕彰者が29日に発表され、故・藤井義将(ふじい・よしまさ)、金井清一(かない・せいいち)、吉川なよ子(よしかわ・なよこ)の3氏が新たに殿堂入りした。 藤井氏はツアー制度…
2017/12/01記録 「LPGAツアー選手権リコーカップ」歴代優勝者 1987年 森口祐子 第8回 1986年 大迫たつ子 第7回 1985年 森口祐子 第6回 1984年 大迫たつ子 第5回 1983年 ト阿玉 第4回 1982年 ト阿玉 第3回 1981年 森口祐子 第2回 1980年 吉川なよ子 第1回 1979年 ト阿玉
2017/12/01記録 「TOTOジャパンクラシック」歴代優勝者 J.ブラロック 第12回 1984年 吉川なよ子 第11回 1983年 P.ブラドリー 第10回 1982年 N.ロペス 第9回 1981年 P.シーハン 第8回 1980年 大迫たつ子 第7回
2017/12/01記録 「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 第10回 1992年 李英美 第9回 1991年 太田育恵 第8回 1990年 ト阿玉 第7回 1989年 H.ハートリー 第6回 1988年 吉川なよ子 第5回 1987年 陳麗英 第4回
2017/11/01記録 「富士通レディース」歴代優勝者 1988年 高須愛子 第5回 1987年 日蔭温子 第4回 1986年 樋口久子 第3回 1985年 池渕富子 第2回 1984年 吉川なよ子 第1回 1983年 吉川なよ子
2017/11/01記録 「スタンレーレディースゴルフトーナメント」歴代優勝者 森口祐子 第13回 1992年 李英美 第12回 1991年 大城あかね 第11回 1990年 安井純子 第10回 1989年 日蔭温子 第9回 1988年 吉川なよ子 第8回 1987年 吉川…
2016/11/18国内女子 森田理香子が賞金女王5人目のシード落ち「26歳、終わりたくない」 。気づくのも遅かった。でも、まだ26歳なので、このまま終わりたくないです」。(愛媛県松山市/林洋平) ※元賞金女王がシードを逃した例(賞金女王になった年) ・1999年 吉川なよ子(1988年
2015/06/14国内女子 生涯獲得4億円をスピード突破 イ・ボミ「ずっと2位」なら珍記録達成も 久子 1984 2勝 4位 ト阿玉 1985 7勝 1位 吉川なよ子 1986 1勝 6位 小林浩美 1989 6勝 2位 原田香里 1996 1勝 2位 不動裕里 2004 7勝 1位
2015/04/03記録 <記録・国内女子>連続予選通過記録(15/04/03) 年5月~2010年10月 56 吉川なよ子 1988年3月~1989年9月 55 原江里菜 2013年6月~2015年4月
2015/03/22記録 <記録・国内女子>サドンデスプレーオフの最長記録 となり、時間として最長の1時間55分を記録したケースがある。また、ツアー制度施行(1988年~)前の1986年「ダンロップレディス」では、吉川なよ子、沢田さと子、ト阿玉の3人プレーオフで10ホール目