2023/11/01女子プロレスキュー! もう「右を向いている」なんて言わせない 真っすぐ向くためのルーティン 森はな つくります。 2. 股関節を真っすぐ向ける フェースを合わせた後は、目標とボールを結ぶラインに平行に体を合わせます。両肩、両ひざ、両足をそろえるためには、まず体の軸となる股関節をスクエアに保つこと。体
2023/11/01U-25世代LESSON 「ナイスショットはテークバックで決まる」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.2 。体が動きすぎている(回りすぎている)からそうなることもあるし、右わきが少し空いてしまっていることもあったり、原因はその時々でいろいろあるんですが、クロスになると切り返しでクラブがループして…
2023/10/31U-25世代LESSON 「ベタ足が合う人、合わない人」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.1 意味は、やはり土台を安定させて打つということ? もちろんそうですし、それによってクラブ自体の力を使いたいということもあります。よく「体で打つ」っていいますが、僕の場合は結構、腕で振るイメージなんです…
2023/10/29科学の力でお悩み解決 「MR.あおり引っかけ」は左足下がり&低めティアップで自然治癒 レッスンの最前線からLIVE中継 。 「左足下がりのライ」から打つ練習方法 そこで、橋爪コーチが提案したのは、「左足下がりのライ」から打つ練習方法だ。「左足が下がった状態で打てば、自然な左への体重移動を体で覚えられます。練習場のマットの段差
2023/10/26振るBODYメソッド 「下半身リード」ってこんな感覚かッ! “手打ち番長”必見のエクササイズ 「腰をちゃんと回そう」という意識はあっても、上半身やヒザを動かすだけで腰を回した気になっていませんか?今回はクラブを使った簡単なエクササイズで、腰を回転させる感覚を体で覚えてもらいます。 クラブを…
2023/10/18女子プロレスキュー! 猫背ってそんなに悪いこと!? スイングに及ぼす影響とは 森はな をスムーズに行うためにも重要な項目です。良い姿勢か悪い姿勢かは、体の回転のしやすさにも関わります。今回は、絶対に猫背にならないための構え方をご紹介します。 1. 猫背は上半身の可動域を狭めてしまう
2023/10/15科学の力でお悩み解決 「インパクトの形」描いたことありますか? レッスンの最前線からLIVE中継 かもとしんいちろう)コーチがスイング解析を実施。いくつかある問題点のうち、特に重要だと判断したのは、ダウンスイングからインパクトにかけての回転不足だ。「横田さんのインパクト時の体のポジションを見ると…
2023/10/14サイエンスフィット レッスン アラ不思議!「左わき腹始動」でシャフトクロスも左手首の背屈も一挙解消 さん ゴルフ歴20年、平均スコア92) モーションキャプチャーで体の動きを分析すると… トップでのシャフトクロスにも、良いシャフトクロスと悪いシャフトクロスがあります。良いものはフェースの過剰な開き…
2023/10/12振るBODYメソッド 良い子はスピースの真似をしないように…「左ヒジ引け防止」のお手軽エクササイズ につけましょう。 (1)アドレスの状態からヒジを90度に曲げて、小指同士をくっつけるように構え、両ヒジを腰につけます(写真中)。 (2)ヒジを体から離さないように意識しながら、両手を外側に開いていき…
2023/10/11女子プロレスキュー! 「90の壁」を超える練習法 わきが締まる3段階ドリルとは 森はな 向上させるには、手先でクラブを動かしたり、体の回転と手元の動きがバラバラの状態を防ぐこと。今回は、両わきが徐々に締まってくる3段階に分けた練習法をお勧めします。 1. 両わきにタオルを挟んで打つ…
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) 与えないよりはいいかもしれないですけど、いいことばっかりじゃなかったと思います。特に僕のやっていることがコロコロ変わる時期はかわいそうで、前の週は体の回転で打っていたのに、翌週急に手打ちで打つときもあり
2023/10/01科学の力でお悩み解決 「洗濯ばさみ」で手に入れるアイアンの分厚い当たり レッスン最前線からLIVE中継 )コーチが、赤羽さんのスイングをチェック。 「トップで体が回り過ぎているため、ダウンスイングで少し振り遅れ、左への体重の移動量も不足しています。振り遅れを間に合わせようとして、ダウンスイングで少し体を
2023/09/28振るBODYメソッド 「左の壁」ってこういうことか インパクトの再現性を高めるストレッチ 。自分では腰を回転させているつもりでも、実は上半身や手だけを動かしていたり、左腰を引いているだけの人が意外と多いです。腰の回転ができていないと、左に流れてスウェーにつながりやすい。今回は腰を回す動きを体
2023/09/27女子プロレスキュー! “お地蔵さん”では入らない パットは構えて何秒以内で動かすべき!? 石坂翔子 ショットも同じですが、打つ前に構え方やストロークを細かく考えすぎてしまうと、“お地蔵さん”のように体が固まってしまうものです。ゴルフは思考だけではなく、感覚のスポーツでもあります。今回は、“頭でっかち…
2023/09/20女子プロレスキュー! バンカーの練習不足 コレをやっておけば解消できる! 石坂翔子 スイングの感覚を身につけることができます。 3. 体の高さを意識する バンカーショットの基本は、うまくダフらせて砂と一緒にボールを飛ばすこと。クラブを極端に短く握り、スタンス幅を広げて腰を落とします。頭…
2023/09/19U-25世代LESSON 「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河 以上飛ばすという飛ばしの逸材だ。その体の使い方、注目してほしい。 ―飛ばす上で必要なものは? 1Wショットは特に振り切ることを意識していますね。ちょっとでも抑える動きをすると、ミスが出やすくなります…
2023/09/18一歩上の実戦テクニック フェアウェイバンカーから“行くor行かない” 正解はコレ 横田英治 時間を長くし、シャロー(鈍角)な入射角でクリーンヒットさせたいです。手首は使わずノーコックで打つぐらいの気持ちで、体をしっかり回転させてスイングしてみましょう。手で感じるクラブの重さができるだけ変わら
2023/09/16科学の力でお悩み解決 そこのあなた「オーバーターン」になってないかい? レッスン最前線からLIVE中継 スイングでの回転過多の原因は、左ひざにあると診断した。「石田さんはバックスイングで左ひざが内側を向くように内転していくが、これでは下半身のストッパーが外れ、体全体が右に回りすぎてしまいます。さらに…
2023/09/14振るBODYメソッド 今日からオレは「腰引け」とおさらばだ たった10回の体重移動ストレッチ ダウンスイングで腰が引けてしまうと、体が開きやすく、スライスや引っ掛けなどいろんなミスが出ます。そもそも腰が引ける原因のひとつは、トップでうまく右側に体重を乗せたとしても、そこからスウェーを怖がって
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 )と好調をキープしており、後半戦に向けて初優勝への期待も高まる。 ではまず、彼のスイングを見てみよう。 ―スイング中に意識している部分は? とにかく体で打つことを意識しています。悪くなると、手でクラブ…