2022/09/23サイエンスフィット レッスン 低いスライスボールを矯正する腕の動かし方 … 「ドライバーは低い球でスライスして、アイアンは引っかかる状態に悩んでいます。テークバックではフェースを開かないように意識し、体をしっかりと回して、インサイドに上げるように心がけていますが、なかなかショット…
2022/09/21女子プロレスキュー! 突然のチーピンどう直す? 原因と対処法 齊藤妙 )で、地面を踏み込む意識を持ちましょう。 3. 前に蹴る意識は不要 右足に意識を持っていても、前方へ蹴る動きは不要です。つま先立ちになり、体の右サイドが前(ボール)方向に出て、カット軌道になりやすい
2022/09/14女子プロレスキュー! 「チャー・シュー・メン!」がスイングリズムの王道である理由 齊藤妙 、レッスン漫画で有名な掛け声「チャー・シュー・メン!」が、多くのゴルファーに支持されているのか? それは歩くタイミングと似ているからだと考えています。また言葉を発する(イメージする)ことで、体が反応しやすく
2022/09/07女子プロレスキュー! でんでん太鼓のイメージで飛距離アップ! 齊藤妙 ドライバーを逆さに持ったり、実際のドライバーより軽い練習器具を振って素振りを行います。最大限のスピード感を体に覚え込ませるのが狙いです。何度も力いっぱい振り続けると、理論では説明できない体の使い方を発見でき…
2022/09/01振るBODYメソッド ナイスショット率を上げる腕の脱力運動 おきましょう。 両手を合わせて手首を反らせる (1) 両手のひらを体の前で合わせ、左手を半分上にずらします (2) 両手を右脇付近に移動し、右手の指のつけ根あたりを左手で押します (3) 逆の手でも…
2022/08/25サイエンスフィット レッスン 引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり でしたが、それが隠れる程度に右手を被せると、すぐにトップでのフェース向きが改善されますよ。 岩井さんのスイング解析でもう一つ気になった点は、テークバックで体の回転が浅いこと。とはいえ、故意に左肩を…
2022/08/10女子プロレスキュー! 真夏のフェアウェイバンカー活用術 宮崎千瑛 打ち方をご紹介します。ミート率を高めるには、振りすぎないことが重要。多少手打ちになってもいいという感覚で、体の軸をブレさせないように頭を動かさず、ハーフスイングの振り幅でOKです。 3. 砂は取らずに
2022/08/03女子プロレスキュー! スピードゴルフ女王が教えるスコアがまとまる呼吸法 宮崎千瑛 に吸い込むものと考えましょう。 3. パットでは息を止める 体の動く幅が小さいパッティングでは、ショット時とは呼吸法が異なります。アドレスで一度だけ息を吐き、あとはそのまま息を止めて打ちます。息を…
2022/07/27女子プロレスキュー! “右ペラ”の正体 ペラペラさせない対策法とは 宮崎千瑛 が体から離れてしまう点にあります。クラブはやや立ち気味で下ろし、手元が体から離れないスイングが求められます。 2. “3回往復素振り”で克服 ひとつめの対策法は、ショット直前に、スイング軌道を確認し…
2022/07/21振るBODYメソッド ショットミスを減らす背すじキープエクササイズ )(3)を10回程度くりかえします このエクササイズではスイング中の姿勢をキープするために必要な体幹の筋力アップが期待できます。もし難しいと感じる場合は、慣れるまでクラブを乗せずに行ってみてください。 取材協力/fmill
2022/07/20女子プロレスキュー! “起き上がり”はヘッド軌道と関係あるの!? 宮崎千瑛 「体の起き上がりで悩む人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーCさんの悩み】 「よく『体が起き上がっている』と指摘されます。どんな方法を使えば、起き上がらずにスイングできますか?」 【宮崎千瑛の…
2022/07/13女子プロレスキュー! ドラコン女子が教える“マン振り”を成功させるテクニック 宮崎千瑛 いつも以上に飛距離を稼ぎたいとき、多くの人は体重移動を意識すると思います。右→左へ移動するイメージは、体の軸をブレやすくさせてしまい、ミート率を落とす危険性を伴います。左右よりも、下(地面方向)へ…
2022/07/07振るBODYメソッド スイング中のフラつきに効く足首のストレッチ アドレスで十分に前傾できなかったり、スイング中にバランスを崩してフラついたりする方は、足首の固さが原因かもしれません。足裏をしっかりと地面につけて体のバランスを取れるように、ストレッチで足首の可動域…
2022/07/06女子プロレスキュー! 分かっちゃいるけどやめられない“手打ち”を防ぐ練習法 宮崎千瑛 ?」 【宮崎千瑛のレスキュー回答】 手打ちの原因には、体の回転が少ないことが挙げられます。体の回転が少ないと腕主体のスイングになり、タイミング次第となることで、さまざまなミスが出てしまいます。今回は、体の回転…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン 自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは サイエンスフィットで最終的に重視しているのは、インパクトの瞬間のヘッド挙動です。理想的なインパクトを実現するために、シャフト挙動や体の動きを3次元的にとらえるモーションキャプチャーを用いて、スイング…
2022/06/29女子プロレスキュー! パッティングが上達する! ふたつの発想転換 桑山紗月 せいにばかりしていませんか? フェース管理は、前後左右に体の軸がブレていない状態をつくることが肝心。アドレスからフィニッシュまで、いかに同じ姿勢でいられるかがカギとなります。 2. 壁を使った練習法…
2022/06/23振るBODYメソッド スイングを整えるための股関節捻転ストレッチ タイミングを取ることが難しくなり、スライス、ダフリ、トップといったミスが出やすくなります。体の余計な動きを増やす原因となる捻転不足を、今回ご紹介する股関節ストレッチで解消しましょう。 股関節の外旋…
2022/06/22女子プロレスキュー! 球数が多くても上達しない! 練習場でできるアプローチドリル 桑山紗月 すれば良いですか?」 【桑山紗月のレスキュー回答】 距離感や方向性はフィーリングに頼る部分が多く、感覚が鍛えられる反復練習や、頭ではなくて体で覚えるポイントが重要です。今回は、練習場でも技術を磨くことが
2022/06/09振るBODYメソッド 打点のバラつきに効く! 正しいコックを作るためのエクササイズ に伸ばして手首を縦に動かす (1) 右腕を体の正面方向に水平になるまで上げて伸ばし、手を軽く握って親指を立てます。左手は右肩に添えて、体が動かないように意識します (2) 右手親指が正面方向を指すよう…
2022/06/01女子プロレスキュー! アイアン練習に最適な“アレ”とは!? 桑山紗月 生むことができますか?」 【桑山紗月のレスキュー回答】 アイアンのミート率を上げるためには、クラブが必ず体の正面にある意識が重要です。常にクラブが正面に位置していれば、腕に頼った動きではなく、上体の…