2024/01/13サイエンスフィット レッスン アマの4割がコレ!「フェースを閉じても直らないスライス」はどう直す? インサイドアウト軌道へ修正され、スライスも収まることが多いのですが、どうして宮崎さんの場合はスライスが直らず軌道が悪いままなのでしょうか。 宮崎さんのアウトサイドイン軌道が直らない原因は、ずばりトップ時の体…
2024/01/11振るBODYメソッド この冬は黙って猫トレ!両手でやると効果が“ニャン倍”にも 、左手と交互に背屈するように動かします。ヒジが体から離れないように注意しましょう。 (2)続いて掌屈の動き。手のひらを上に向けて、右手、左手と交互に掌屈するように動かします。これを10回繰り返します
2024/01/10女子プロレスキュー! 寒~い冬の朝イチショットは“ミパミパ”流ルーティンで 清本美波 です。朝から寒さで体が思うように回らず、1ホール目のティショットはだいたいOB…。プロはどのように回避しているのでしょうか」 【清本美波のレスキュー回答】 冬のラウンドは、寒さで上体が縮こまってしまい…
2023/12/28振るBODYメソッド 1日10回の”逆招き猫”でこの冬しっかり「掌屈」! 右手から)。 (1)手首を手のひら側に曲げます(掌屈)。注意点は前回と同じで、ひじが体から離れないように注意しましょう。 (2)続けて手首を伸ばして手の甲側に曲げていきます(背屈)。この掌屈と背屈の
2023/12/23サイエンスフィット レッスン 飛距離UPのキーワード「ボールに圧」 かけられる人とかけられない人の差は? 、この圧力を与えられる人と、そうでない人では明らかに飛距離が違うのです。サイエンスフィットの分析では、このような圧力を使って飛ばせる人に共通する体の使い方が明らかになってきました。 今回の受講者は…
2023/12/21lesson-topics インパクトは「加速」して当てよう/ねぇ、キース!教えてアプローチ(後編) 。おそらく、スイングのスピードやインパクトロフトが違うとは思うけど、見た目にはまったくと言っていいほど違いはないと思う。ターゲットを見て、体が勝手に反応するというのが本当のところじゃないかな
2023/12/14振るBODYメソッド 1日10回の“猫トレ”でこの冬ちゃんと「ハンドファースト」! 。 (1)手の甲が、手首と90度になるように持ち上げます(手首に角度がつく)。この時、ヒジが体から離れないように注意しましょう。 (2)上腕の筋肉が盛り上がるのを感じながら、ゆっくり上げて5秒キープ
2023/12/13女子プロレスキュー! 年末コンペにまだ間に合う! ぶち壊せ「90の壁」人気5レッスン 森はな スイングの再現性=安定感を向上させることが先決」という彼女が、手先でクラブを動かしたり、体の回転と手元の動きがバラバラの状態を防ぐために、3段階に分けた練習法を教えてくれる。「わきなんて締めているつもりだ
2023/12/10科学の力でお悩み解決 「掌屈」をやってみたもののミス連発…このまま続けていいのか?【レッスン最前線ルポ】 、「クロスハンドグリップ素振り」を提案。「クロスハンドでのスイングは、手首が使えないぶん体の動きが悪いと全然当たらなくなります。岩井さんはそもそも手首の動きにこだわりすぎて体の動きが不十分になっていました…
2023/12/06女子プロレスキュー! カップに入れるだけではダメ? 平均パット数が減る「三つ目ドリル」 森はな です。始動からフォローまで一定に保つことで、体の軸を安定させた動きが身につきます。 3. ライン読みのズレを知って正確性アップ 最後はラインに対して平行に構える感覚を磨く練習法です。2~3mの
2023/11/30U-25世代LESSON 「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮 は、アイアンと逆の動きをしなきゃいけない。それは物理の話で、アッパー軌道で打たなきゃいけないもの(ドライバー)と、一方でアイアンはアッパー軌道で打ったらダメなもので違いがあります。体を作り上げてヘッド…
2023/11/29女子プロレスキュー! グリーン周りのアプローチ ミスを防ぐ一番の近道は? 森はな アプローチでは体重移動は不要です。体の軸がブレないようにするため、スタンス幅は狭めます。残り距離にもよりますが、足幅が広いほどスイング動作が大きくなり、ミスの危険性が高まるからです。なるべくスタンスは狭い
2023/11/22lesson-topics “L”を作ろう/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」後編 )させているということなので、そうならないように気をつけています。シャフトを傾けて(ハンドファーストで)インパクトして、体の回転でそのまま手元を引き上げると、ヘッドがちょうどいいところに収まります…
2023/11/22女子プロレスキュー! フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな 、ポイントを押さえた練習法を行いましょう。 1. 原因はどちらも“体の軸の傾き”にアリ ポッコンは、極端なアッパー軌道でボールのかなり手前でヘッドが着地し、浮上したところでボールの頭を叩くことで起こります…
2023/11/21lesson-topics ”シャフトリーン”作れてる?/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」前編 ダウンスイングでスウェイバック(揺り戻し)が起きてしまう。体が左右に揺れる幅が大きくなるほど、インパクトのポジションは狂いやすいですよね? なので、意識としてはスタートからフィニッシュまでその場でくるっと
2023/11/17サイエンスフィット レッスン その意識がスイングを壊す? 「フェースはシャットに」の落とし穴 、レッスンに入りましょう。まずは、テークバックでフェースをシャットにする意識を捨てましょう。ボディターンを使うべきタイプと、腕のローテーションを使うべきタイプは、根本的に体の動かし方が違います。渡邉さんが…
2023/11/15女子プロレスキュー! シャフトクロスはなぜ起きる? 原因と対策 ヒントは「片手ずつ」 森はな 体から離すこと。手元を離すことで左腕が伸び、右わきが締まったまま適正なトップになります。 2. 回転範囲の限界を知る また、バックスイングで体の回転が止まってから、クラブを上げてしまうこともクロスの…
2023/11/12科学の力でお悩み解決 アイアンでまさかのアッパーブロー!?どうするオレ? レッスン最前線からLIVE中継 の写真)。 井上コーチは、素振りをスムーズに行うためのアドレスでの注意点を説明。「手元を先行させて振るには、手と体の間にある程度の間隔が必要です。二瓶さんは手元が少し体に近すぎるので、もう少し手と体
2023/11/08女子プロレスキュー! スウェーと体重移動 似ているようで全く違う右足裏の使い方 森はな ミスを助長するような悪い動きになりやすい。体の軸を左右にブレさせずに、うまく体重を乗せた力強いスイングをするには、右足裏の使い方が重要だと思っています。 1. 体重を乗せるのではなく踏み込むだけ…
2023/11/02U-25世代LESSON 「参考はマキロイよりミンウ・リー」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.3 変わったの?」というくらいの微妙な差かもしれませんけど、自分の中では、その日の前半と後半だと、体の動かし方がまったく違う感覚でした。 ―テークバックの上げ方を変えた? なかなか説明するのが難しいんです…