2013/06/10アマ・その他

ジュニアワールドカップ日本代表の比嘉ら「力戦奮闘」を誓う

ゴルフワールドカップは、世界6大陸から60を超える国と地域で予選を勝ち抜いた、12のジュニアゴルフ・ナショナルチームが世界一を競い合う国別対抗世界選手権。各国のジュニアゴルファーの国際交流に加え、大会期間中には、自国…
2015/04/01ニュース

佐久間朱莉らが決勝へ/世界ジュニア日本代表選抜 関東予選

低年齢層男女5部門が行われた。11―12歳の部女子では、昨夏の関東小学生大会優勝の佐久間朱莉(埼玉・名細中1年)が、4オーバー「76」で回ってトップで決勝大会(5月5~7日、岐阜・花の木GC)に進んだ。9―10歳の部の女子では、佐藤夏恋(千葉・白幡小5年)が最終18番でイーグルを奪い、この日ただ一人のアンダーパーの1アンダー「71」をマークし、この部門では抜きん出た力を発揮した。同男子は、池由哉(新潟・根岸小4年)と近藤直杜(神奈川・善部小4年)が「79」で並び、18番からのカウントバックで池が1位となった。 決勝大会進出者は以下の通り。 ▽11-12歳女子 【1位】佐久間朱莉(埼玉・名細中1...
2015/04/02ニュース

大岩龍一らが決勝へ/世界ジュニア日本代表選抜 関東予選

男女5部門が行われた。15―17歳の部男子では、大岩龍一(東京・堀越高3年)が3アンダー「69」をマークし、トップで決勝大会(5月5~7日、岐阜・花の木GC)に進んだ。16ホールでパーオンするなど安定したショットで4バーディ、1ボギーだった。同女子では吉田莉生(埼玉・埼玉栄1年)が1アンダー71で回り、工藤優海(千葉・麗澤高2年)らを抑えてトップ通過した。13―14歳の部男子では、梅内秀太郎(東京・立教池袋中2年)が同じ「78」で回った篠原株登(東京・国分寺第二中3年)と並び、18番からのカウントバックの結果、2年連続でこの部門1位になった。同女子は勝見梓(群馬・休泊中2年)が制した。 決勝大...
2022/11/08三井住友カード特集

授かった自信と誇り 中嶋常幸が思いを託す富士山麓の戦い

プロアマ合わせて「日本タイトル」7冠。国内男子ツアーで通算48勝を挙げ、4回の賞金王に輝いた中嶋常幸(68)。近年はジュニアの育成に力を注いでいる現状と、そんな次代を担う若手たちに挑んでほしいと願う…
2002/12/03ニュース

米国ジュニアゴルフ全盛

全米ゴルフ協会が行った調査によると、アメリカにおけるジュニアゴルファーの数は急激な成長をみせている。例えばタイガー・ウッズが世に出たばかりの頃の1996年には12歳から17歳までの180万人がゴルフ…
2021/08/17アマ・その他

古閑美保が夫・小平智とジュニア育成の大会開催へ

世界で十分通用する選手がたくさん出てもいいと思う。そのなかでジュニアの子たちを海外にどんどん派遣したい思いもある。最終的には大きな試合にしたいし、世界に派遣できるような試合、プロの試合の推薦枠をいただけるような試合にしたい」と展望を口にした。…
2018/02/12ミスショット レッスン

バンカーでザックリを打て!

場外ホームラン」をレッスン!) 取材協力/サザンヤードカントリークラブ 解説/吉本 巧(ヨシモト・タクミ) 1980年生まれ、兵庫県神戸市出身。1998年世界ジュニアマスターズにて日本代表として出場し
2008/02/29国内男子

石川遼がジュニアを卒業、記念セレモニーを実施!

、JJGA専務理事の林武大氏から卒業証書が授与された後、昨年7月にアメリカで開催された「世界ジュニア選手権」で共にプレーした“ぽっちゃり王子”こと、古田幸希くんが登場。応援メッセージが書かれたボードを石川…
2023/03/19マスターズ

比嘉一貴「マスターズ」へテキサスから連戦プラン

ジュニアのトーナメントをやりたいとずっと思っていた」という念願がかなったイベントには、男女32人のジュニアゴルファーが参加。「僕は(宮里)優作さんや藍さんに憧れてプロの世界を目指していたので、僕も模範に…