2010/03/24上達ヒントの宝箱

パッティングの基本をマスター

はとても少ない。これをできるようになるだけでもパットの正確性は飛躍的にアップします。 すぐに頭を上げない そして最後に振り方のコツですが、先ほどつくった腕の5角形を崩さないように、下半身を固定して、肩
2021/02/01大西翔太100切りマネジメント

池ポチャからの悪い流れ…見事断ち切りハーフ「45」武田奈津美

つながります。上体を足の付け根から曲げて、前傾をキープするように意識してみよう。(3:38~) つま先上りの打ち方 つま先上りのライでは、ボールとの距離が近くなるため、その分クラブを短く持ちます。どっしりと構え下半身を安定させたら、体をしっかり回転させてボールをとらえよう。(8:35~)
2021/12/02振るBODYメソッド

“尻トレ”でスウェーを撲滅

トレーニングを紹介します。下半身の安定した筋力アップでミスを減らしましょう。 トレーニング1 (1)仰向けになり、両ひざを立てます (2)お尻を持ち上げます (3)10回繰り返します ※ ももの裏がきつい
2022/03/10振るBODYメソッド

猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ

にくくなります。フォローまでの上半身の回旋をスムーズに行えず、手打ちになってしまう可能性が高くなります。上半身と下半身の捻転(ねんてん)を生み出す上でも、胸の柔軟性は大切です。 また胸の筋肉が凝ると肩
2020/10/09TECドリル

スムーズな腰の回転は右ひざでつくる テクササイズ第3弾

【効能】 ・飛距離アップ ・ダフリ、トップの改善 【難易度】 ★★★☆☆ スイングにおいて下半身の動きはとても重要です。アマチュアゴルファーのスイングを見ていて気になるのは、テークバックでクラブを
2023/07/06振るBODYメソッド

トミー・フリートウッドのような側屈を作る 捻じれを感じるストレッチ

意識するとより上半身と下半身の捻じれが感じられます (4)最初はゆっくり、慣れてきたら実際のスイングと同じスピードで行いましょう 7I以外でも、苦手なクラブや気になるクラブを持って行ってもOKです。 短いクラブほど、つま先から遠い所にクラブを置くと前傾姿勢をキープしたまま捻転差を作れます。
2011/04/15上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第2章アドレス編

イメージで下半身はどうなる? さて、今度は下半身。鉄棒のイメージは、言い換えれば真下から上にかかってくる力を、真上から押さえつける感じでした。このとき下半身はどんな形が理想的でしょうか? 股関節から前
2013/12/20アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドライバーとアイアンショットの違い

全体が突っ込むような腕の使い方をすれば、スナップを利かせて鞭を強く打つことはできませんよね。 クラブを前方に放り投げるように下半身を使う 下半身の動きも、投げるようなイメージです。これは以前にも取り上げ…
2014/03/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

飛ばしたいなら右手で叩かない!

、こうしたプロセスを経て上半身の動きが整ってきました。 次回は、これに下半身の使い方を加えていきます。スイングの改善において、下半身の動きから整えていくという順序もありますが、実は、ケースバイケースなんです…
2023/09/19U-25世代LESSON

「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河

、速く振るコツはありますか? 力まないことが一番大事ですね。腕や肩などに力が入って上半身が強くならないように意識しています。基本は下半身で振っているので。 ―下半身のどのあたりを動かしているんですか…
2009/04/22上達ヒントの宝箱

アプローチのダフリ解消

テークバックしすぎると体がスウェーして軸が保てなくなります。上体にも下半身にも支点がなくなるので力加減も調節できなくなってしまいます。右ひじを支点にする。この1つの事だけ意識して取組んでみてください。
2020/04/22女子プロレスキュー!

バーディチャンスを増やす静かな体の動かし方 熊谷かほ

?」 【熊谷かほのレスキュー回答】 方向性を重視する時は、振り幅が肩から肩のスリークォーターショットをおすすめします。ただ、私がポイントに置いているのは、腕や上半身の意識ではなく、下半身を静かに動かす
2019/12/18女子プロレスキュー!

真冬の朝イチショットを成功させるには? 荒川侑奈

おすすめします。 1. 頭のみを意識する 冬場の朝イチは体が固くて思うように動かず、下半身が止まって上体が突っ込んだり、体が回らずに腕だけで振ってしまうことで、ミスにつながります。腕や腰ではなく、頭
2022/11/24振るBODYメソッド

飛ばす力をためるテークバック強化エクササイズ

傾し、左手を右ひざ、右手を後頭部に置きます (2) 下半身が動かないように意識しながら、上体を右にねじれるところまでゆっくりねじります (3) (2)を15回程度繰り返したら、右手を左ひざ、左手を