2024/04/08米国女子 ネリー・コルダが完勝 16年ぶり出場4試合連続V の1月「ドライブオン選手権」から7週の休暇を挟み、3月の「ファーヒルズ朴セリ選手権」、「フォード選手権」に続く4連勝。2008年のロレーナ・オチョア(メキシコ)以来16年ぶりの達成者となり、2週前に…
2024/04/01米国女子 ネリー・コルダが強すぎ ツアー7年ぶり3連勝 ・ジュタヌガン(タイ)が達成して以来7年ぶり。米国人としては1978年に5連勝したナンシー・ロペス以来の快挙だ。開幕4戦3勝は、08年のロレーナ・オチョア(メキシコ)以来16年ぶり、4月1日までに3勝を挙げたの
2024/01/22米国女子 殿堂入りに“王手” ホテルで泣くリディア・コーを立ち直らせた夫の言葉 前に米ツアー通算20勝に到達したのは、ナンシー・ロペス、カリー・ウェブ、朴セリ、ミッキー・ライト、ロレーナ・オチョア、キャシー・ウィットワースに続く7人目。ツアー優勝で1pt、メジャー優勝で2ptなど…
2024/01/02米国女子 <海外女子>2024年メジャー大会の会場は? 2013年以来3度目の開催となる。ゴルフの聖地に憧れを抱く日本の女子プロは多いようで、早くも出場権の獲得へ意欲的な声も聞こえてくる。記念すべき2007年の初回大会を制したのは元世界ランキング1位のロレーナ・オチョア(メキシコ)。前回の13年は比嘉真美子と佐伯三貴が7位と健闘した。
2023/08/08AIG女子オープン(全英女子) 「AIG女子オープン」記録集 (2005)ロレーナ・オチョア(2007) アマチュア優勝 ジェニー・リー・スミス(1976)ジャネット・メルヴィル(1978)マルタ・フィゲラス・ドッティ(1982) 最年長優勝 43歳222日 シェリ
2023/07/11全米女子オープン 天才少女、男子ツアー出場に奇抜ウェア…現役引退ミッシェル・ウィの足跡 ながら、友達になれる」と充実したキャンパスライフも送りながら、2009年11月「ロレーナ・オチョア招待」で悲願のツアー初優勝を挙げた。14年6月、史上初めて男女が2週にわたって同じ会場(パインハーストNo
2023/06/27全米女子プロ コ・ジンヨンが歴代トップの世界No.1在位159週 ロレーナ・オチョアを抜く コ・ジンヨン(韓国)が26日付の女子ゴルフ世界ランキングで1位の座を守り、ロレーナ・オチョア(メキシコ)と並んでいた世界ランク1位の在位期間が歴代トップの通算159週となった。 2019年…
2022/11/23米国女子 米女子ツアー 歴代賞金女王 2 23 2009 申ジエ 180万7334ドル 3 25 2008 ロレーナ・オチョア 276万3193ドル 7 22 2007 ロレーナ・オチョア 436万4994ドル 8 25 2006…
2022/03/31片平光紀のLPGA選手名鑑 コ・ジンヨン 世界1位が白いウェアを着る理由<LPGA選手名鑑> 、グリーンに上がる直前、かつてロレーナ・オチョアらを支えたキャディのデビッド・ブロッカーさんに「トップになる選手はリードがいくつあっても最後はカッコよく締めくくる」と言われ、モチベーションを上げてバーディで
2022/03/31米国女子 規定変更でLPGA殿堂入り ロレーナ・オチョア「私のキャリアは完成した」 2010年に28歳の若さで引退したロレーナ・オチョア(メキシコ)がLPGAの殿堂入りを果たし、今季メジャー初戦を前に会見へ出席した。 獲得ポイントによる資格は満たしていたものの、「ツアーメンバーとして…
2021/08/28国内女子 堀琴音が9アンダー「64」 パー73でのツアー最少ストローク記録を更新 1985年 池渕富子「富士通レディス」2R 2002年 L.オチョア「日本女子オープン」1R 2010年 有村智恵「CAT Ladies」2R 2012年 全美貞「CAT Ladies」3R
2021/05/26GDOEYE 上原彩子「命を救うために知ってもらいこと」 、患者の時間、ひいては命を奪うことにつながりかねないので、熟慮の上での決断をお願いしたい。 今週の大会に話を戻すと、上原のマッチプレーの初戦の相手は、2017年「ロレーナ・オチョア マッチプレー」の優勝
2021/05/26米国女子 ラスベガスで新規大会のマッチプレー 畑岡奈紗、上原彩子が出場 。舞台はネバダ州ラスベガスのシャドークリークGC。同コースでは昨年10月に米国男子ツアー「ザ・CJカップ」が1年限定で韓国から開催地を移して行われた。 米女子ツアーのマッチプレーは、2017年の「ロレーナ…
2021/02/19米国女子 米女子ツアーにマッチプレーが4年ぶり復活 “タイガーVSフィル”の会場で 「ロレーナ・オチョア マッチプレー」を最後に消滅していたマッチプレーが4年ぶりにスケジュールに加わった。 出場の64選手を16グループに分け、それぞれの組で4人による総当たり戦を実施。各組1位の16人が
2021/02/13米国女子 ゴルフきょうは何の日<2月13日> によるダブルス戦。ローラ・デービースのイングランドやカリー・ウェブのオーストラリアが優勝候補に挙げられ、若手のホープだったロレーナ・オチョアを擁するメキシコもいた。 前年に本格参戦初年度となった
2020/11/09米国男子 弟に続き「マスターズ」へ メキシコ勢42年ぶり米ツアー制覇 解放された瞬間、涙が目からあふれ出た。 カルロス・オルティス、29歳。メキシコ・グアダラハラで生まれ、少年時代は同郷の女子ゴルフ元世界ランク1位、ロレーナ・オチョアに憧れてゴルフにのめり込んだ。プロ
2020/08/05米国女子 ゴルフきょうは何の日<8月5日> ランク1位となったロレーナ・オチョア(メキシコ)が初日から首位の座を譲ることなく完全優勝。悲願のメジャー初制覇を達成した。 予選ラウンドは連日の日没サスペンデッド。3日目は朝から風速10m超の強風が…
2020/06/21米国女子 ゴルフきょうは何の日<6月21日> ・ソレンスタム(スウェーデン)、ロレーナ・オチョア(メキシコ)、申に続いてトップになった。男子を含め日本人で1位に到達した選手はほかにいない。
2020/05/16米国女子 ゴルフきょうは何の日<5月16日> 2004年 ロレーナ・オチョア初優勝 ロレーナ・オチョアが、当時22歳で初優勝したのが2004年「アメリカンモーテージチャンピオンシップ」。メキシコ人としては初のツアー制覇をきっかけに同年2勝を
2020/04/17ニュース 世界ジュニアが大会史上初の中止 ・ミケルソン、ロレーナ・オチョア(メキシコ)らも歴代優勝者として名前を連ねている大会。畑岡奈紗が2015、16年に15-17歳の部で連覇を飾るなど、例年日本からもジュニア年代のトップ選手が参加していたが、3月に日本代表派遣の見送りを決めていた。