2013/02/22週刊GD

おすすめデジタルスウィングチェック術

正解。少しハンドファースト(ヘッドよりも手元が前に出ている)になるように。 【正面フィニッシュ】 フィニッシュをチェックするときは、左足の外側に垂直のラインを引くとわかりやすい。頭の位置がそのライン
2018/10/06ニュース

初日「80」の地元選手が別人プレー 14打縮めて決勝へ

「66」と14打もスコアを縮めて、カットライン上で決勝ラウンドへ滑り込んだシンガポールのルシアス・トー。「この試合は初出場だし、しかも地元シンガポールでの試合。きのうは緊張し過ぎて、自信もなかった」と、大
2014/11/12優勝者のパター

【’14年11月第2週】近藤共弘とイ・ミヒャンの優勝パター

入れて、次にイルヒが入れて。私はちょうど琴乃さんのパットのライン上だったので、自信を持って打ちました。4ホール目のロングパットはカップに蹴られて、でも当たっていなかったら2mはオーバーしていたと思う。最後のパットを入れたときは、もうプレーしなくていいんだってハッピーでした(笑)」
2014/10/01優勝者のパター

【’14年9月第4週】酒井美紀、藤田寛之の優勝パター

番のバーディパットですね。下りで難しいライン(6m)でした。決まってくれたので、最後まで攻める気持ちを持てましたし、最終18番のバーディにもつながったと思います」 国内男子ツアー「アジアパシフィック
2014/05/06優勝者のパター

【‘14年5月第1週】一ノ瀬優希、キム・ヒョンソンの優勝パター

から10メートル。入れば優勝出来るかなと思ったけど、入ってびっくり。信じられない。今から打っても入らないですね。ラインは見えていたけど、普通は入らない。運というのか、説明するのは難しいけど、なにか(見えない力が)ありましたね」
2014/05/28優勝者のパター

【’14年5月第4週】小田孔明、アン・ソンジュの優勝パター

それほど悪くなかったけど、カップの手前で切れることが多かった。入る、入らないは関係なく“悔しいな”と思っていたので、そうならないように頑張り続けていました。ようやく合ってきてくれて、8番でバーディパットが入ってくれた。ちょっとスライスするラインで、距離は7メートルでした」
2012/11/21優勝者のパター

【’12年11月第3週】L.ドナルド、佐伯三貴の優勝パター

ラインだったけど、6年間使っている相棒を信じて打ったのが入ってくれました。グリーンが難しいコースなので、4日間で3回3パットをしてしまいましたが、全体的には良いゴルフが出来ました」 国内女子ツアー第
2013/10/09優勝者のパター

【’13年10月第1週】片山晋呉 宮里美香の優勝パター

(神奈川県) 使用パター:オデッセイ メタルX パター #7 (最終日) 「(18番のウィニングパットは)下りのスライスで6メートル。難しいラインだったけど、ここに打たないといけない、という所にしっかりと打つことが出来ました。今年、一番しびれましたが、パーフェクトでしたね」
2013/06/05優勝者のパター

【’13年6月第1週】松山英樹、比嘉真美子の優勝パター

も難しかったです。初日からタッチを合わせるのが大変でしたが、最終日には距離間とラインがイメージ通りに出せるようになって来ました。16番では12メートルのバーディパットが、自分では絶対に入ったと思ってガッツポーズを作っていたのですが、カップに蹴られてしまい残念でした。優勝できて本当に嬉しいです」
2013/10/02優勝者のパター

【’13年9月第4週】川村昌弘、イ・ナリの優勝パター

(大阪府) 使用パター:スコッティキャメロン ニューポート2 プロトタイプ (最終日) (17番)バーディパットは3メートルくらい。触るだけ、打てないラインを決められた。あれが一番、難しかったです
2012/04/18優勝者のパター

【’12年4月第2週】B.ジョーンズ、若林舞衣子の優勝パター

ていました。17番(のパーパット)はすごく下っているように見えて、2.5mぐらいショートしてしまいましたが、あのパーパットは大きかったですね。ラインは微妙だったのですが、真っ直ぐ打ったら入ってくれた
2011/09/13優勝者のパター

【’11年9月第2週】ドンファン、三塚優子の優勝パター

:スコッティキャメロン スタジオセレクト ニューポート1 <最終日> 「最後は1メートルの真っ直ぐのライン。手が震えていたんで、スーパーカメラで見たらブラブラしていたと思います。フェースに当たって入っ
2011/10/26優勝者のパター

【’11年10月第4週】谷口徹、大山志保の優勝パター

ホワイトホット#5 <最終日> 「ショットは自分の中で完璧だった。ほとんどピンに向かって飛んでいて。でもパターが昨日からあまりフィーリングが良くなかった。簡単なラインにつきながら入っていない。もたもたして
2011/02/11ニュース

上田桃子ぎりぎりで予選を突破!

。初日にバーディを奪った17番でもボギーを叩き、予選カットラインぎりぎりで2日目を終えている。 首位は通算12アンダーのステーシー・ルイス(米国)と、地元オーストラリアのクリスティ・スミス。2人とも7
2011/11/16優勝者のパター

【’11年11月第2週】松山英樹、藤本麻子の優勝パター

#2 <最終日> 「重圧はあまりありませんでした。結構ミス多かった。ラインが読めないのではなくて、自分のストロークの問題でした。でも13番のパーパットを決められて、落ち着くことができました。(最終18番