2012/07/31ギアニュース

プロト工房から無刻印『Z-01BLACK』

コストを下げれば、価格的にも求めやすい地クラブを市場に流通させることができるんです」(同社・原悠代表) 『Z-01』は、現在では市場で希な軟鉄鍛造マッスルバック。シャープな顔つきと打感の良さがウリだが…
2011/04/22ギアニュース

クリーブランドがトップ奪取

が、今季のニューモデル『CG16』はかなりチャレンジングなウェッジ。なぜなら、従来のマッスルバックからキャビティバックへ大きなモデルチェンジを果たしたからだ。 プロ仕様=マッスルバックと認識していた
2013/08/29ギアニュース

新MPは名器の踏襲

スピン量を抑え中弾道を、後者は深重心で高打ち出しを実現している。 アイアンは2機種発売。マッスルバックの『MP-4』とキャビティモデルの『MP-54』がそれだ。『MP-4』は、名器といわれた『MP…
2023/09/22ツアーギアトレンド

勝みなみマッスル回帰 「芝をとる感覚が気持ちいい」

マッスルバックの方がその感覚を取り戻しやすいかなと思って替えました」と説明。「突っかかる」とは、いわゆるターフをとる感覚を指す。マッスルよりも比較的やさしいZX7 MKIIだと、少しヘッドの入射が浅く入ること…
2014/01/24ギアニュース

ヨネックス、2つの世界初を搭載したマッスルバックを発表

ヨネックスは1月下旬、都内イベントホール(港区港南)で「2014年モデルの新製品発表受注会」を開催した。ゴルフ用品以外にも同社の屋台骨であるバドミントン、テニス、ウォーキングシューズなど様々な新製品を発表。また、4月からスタートするスポーツサイクル事業の新製品もお披露目した。 2014年ゴルフの主軸となるのは、先頃発売された『EZONE XP(イーゾーン・エックスピー)』シリーズ。詳細はコチラ。新構造のデュアルタングステンパワーシステムをシリーズ一貫して搭載したのが特徴で、同社初のグローバルモデルとなる。 今回、新たに登場したのは、ウッド用シャフト「REXIS(レクシス)」ブランドのニューモデ...
2011/07/17全英オープン

石川遼、全英から帰国し「今度はアイアンを強化します」

重心位置が低くボールが上がりやすい設計のアイアンを使用していたが、今季はマッスルバックというバックフェイス部分に窪みかなく、スウィートスポットが狭めのプロ・上級者指向のアイアンを使用している…
2019/08/22ギアニュース

ポケットが広く深くなった「920」 新ミズノプロアイアン登場

深くする加工を採用。成形した鉄の塊(マッスルバックのような塊)から、ポケット部分を堀り削る過程で、2段構造のスペースを確保した。これによりスイートエリアの拡大、薄肉フェース設計による反発性能向上を実現し
2018/07/20ギアニュース

ミズノプロから新アイアン「319」と「719」が登場

なる。 「ミズノプロ 319」は上級者向けでありながら、昨年発売されたマッスルバックの「ミズノプロ 118」よりもやさしいハーフキャビティタイプ。「ミズノプロ 719」はポケットキャビティタイプで、軟鉄
2019/05/22ギアニュース

ピンから“青写真”という名の鍛造マッスル誕生

ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は21日、同社史上初の鍛造マッスルバック「ブループリント(BLUEPRINT)アイアン」を、8月8日に発売すると発表した。 極限までオフセットを減らし、操作性