2023/11/04国内女子 夢をかなえた21人 ティーチングの二刀流に22歳1児のママも… ◇国内女子◇最終プロテスト 最終日(3日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 4日間におよぶ最終プロテストが終わり、今年は21人の合格者が誕生した。トップ通過した18歳の清本…
2023/11/04国内女子 「きつかった」 高木優奈は6年越しの合格にうれし涙 ◇国内女子◇最終プロテスト 最終日(3日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 念願のプロテスト合格に、高木優奈はうれし涙を流した。初受験から6年。全て最終ステージまで進出したの…
2023/11/03国内女子 六車日那乃は涙の敗退「一年間やってきたことに悔いはない」 ◇国内女子◇最終プロテスト 最終日(3日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 世界アマチュアランキングはフィールド3番目の20位。六車日那乃の4度目の挑戦となるプロテストは、涙…
2023/11/03国内女子 「全然ホッとしていない」 馬場咲希は月末から米ツアー最終予選会へ ◇国内女子◇最終プロテスト 最終日(3日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 最終日は2位からと、十分に合格圏内からのスタートでも「ちょっとドキドキしていた」という。2022年
2023/11/03国内女子 馬場咲希2位で突破 清本美波がトップ合格/最終プロテスト ◇国内女子◇最終プロテスト 最終日(3日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 4日間72ホールの争いが終わり、通算5アンダー19位タイまでの21人が合格した。1位で突破したのは…
2023/11/02国内女子 愛知の高3・清本美波が一発合格へ首位「ちょっと安心」 ◇国内女子◇最終プロテスト 3日目(2日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 通算11アンダーの単独首位で最終日を迎えるのは、今回初めてプロテストに挑む清本美波(愛知・誉高3年
2023/11/02国内女子 ナショナルチームの荒木優奈と手塚彩馨は涙の敗退/最終プロテスト ◇国内女子◇最終プロテスト 3日目(2日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 荒木優奈(宮崎・日章学園高3年)のプロテスト初挑戦は涙のカットライン落ちで終わった。世界アマチュア…
2023/11/02国内男子 18歳でゴルフを始めた27歳アマチュア ツアーデビューは「73」 。僕はただのゴルフ好きが高じてって感じですし。でも、遅咲きって言葉もありますし」。昨年から挑戦しているQTは2年連続1次落ちしたが、来年は日本プロゴルフ協会(PGA)公認プロテストも受験するつもりだ
2023/11/02国内女子 清本美波が首位で最終日へ 馬場咲希「66」で2位浮上/最終プロテスト ◇国内女子◇最終プロテスト 3日目(2日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 20位タイまでが合格になる最終日を前に、18歳の清本美波が4バーディ、ボギーなしの「68」で回って…
2023/11/01国内女子 風対策で4年前のリベンジを 2000年生まれ・政田夢乃が58位→18位 ◇国内女子◇最終プロテスト 2日目(1日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 初めてプロテストに挑戦した2019年、1次予選から最終プロテストまで駒を進めた政田夢乃(まさだ…
2023/11/01国内女子 前半後退に「ちょっとやばい」 馬場咲希は合格圏内で3日目へ ◇国内女子◇最終プロテスト 2日目(1日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 3アンダー11位から出た馬場咲希(東京・代々木高)にとって、耐えしのぐ一日となった。 正午時点で3
2023/11/01米国女子 優勝か予選会か 米ツアーを目指す吉田優利が思うコト 求めながら、課題克服に取り組んで11月末の予選会を見据える。もどかしいはずの並行作業にも前向きだ。「プロテスト前みたいで懐かしいというか、こんな感じだったなって。プロになると毎週試合があって、成績を出さ
2023/11/01国内女子 菅楓華が首位浮上 馬場咲希14位/最終プロテスト ◇国内女子◇最終プロテスト 2日目(1日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 4アンダー8位から出た菅楓華が5バーディ、1ボギーの「68」で回って、通算8アンダーの単独首位に
2023/10/31国内女子 6度目の最終プロテスト 高木優奈はリーダーボードを見ない ◇国内女子◇最終プロテスト 初日(31日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 高木優奈が最終プロテストに臨むのは、もうこれで6度目だ。畑岡奈紗、勝みなみ、渋野日向子らと同じ
2023/10/31国内女子 初挑戦の国内プロテストに馬場咲希「米予選会とは違う気持ち」 ◇国内女子◇最終プロテスト 初日(31日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 上位20位タイまでが合格となる最終プロテストで、初挑戦の馬場咲希は8バーディ、5ボギーの「69」で
2023/10/31国内女子 高野愛姫と清本美波が首位発進 高木優奈3位 馬場咲希11位/最終プロテスト ◇国内女子◇最終プロテスト 初日(31日)◇JFE瀬戸内海GC (岡山)◇6419yd(パー72) 2023年の国内女子ツアー最終プロテストがスタートした。19歳で2度目の受験となる高野愛姫と、18
2023/10/31三井住友カード特集 次の半世紀へ 歴代覇者・宮瀬博文が語る太平洋クラブ御殿場18番の記憶 生まれ。千葉県出身。鹿野山GC出身で師匠は鷹巣南雄。18歳でプロテストに合格し、1992年に当時史上最年少の21歳でシード入り。1997年「札幌とうきゅうオープン」でツアー初優勝。2003年までに6勝を
2023/10/29国内女子 「ボミさんみたいな選手に…」 リ・ハナが初Vから目指す道 )、平均パット数は28.33(全体8位)とショット、グリーン上ともに安定していた。 韓国の高校を卒業後、来日した。コロナ禍の2021年6月に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のプロテストに合格し
2023/10/27国内女子 吉田優利 プロを目指す妹・鈴とタッグ「自分の引き出しを増やしてほしい」 」で、2打差の3アンダー8位で発進した。 鈴は今年3度目のプロテストに挑み、10月初旬の2次予選でカットラインに6打届かず涙を飲んだ。吉田は「プロキャディさんがいたら、プロキャディさんにお願いしていた
2023/10/24国内女子 最終プロテスト後半2日間をYouTube配信/日本女子プロゴルフ協会 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は24日、今年の最終プロテスト(10月31日~11月3日/岡山・JFE瀬戸内海GC)の模様をJLPGA公式YouTubeチャンネルでライブ配信すると発表した…