2024/02/19米国男子

「行き詰まった感じはなくて。ただ、結果がほしかった」 “新生チーム松山”にとっての初勝利

「アーノルド・パーマー招待」、翌週の「ザ・プレーヤーズ選手権」、4月11日開幕の「マスターズ」とビッグゲームが待つ。「ほっとしました、とりあえず」と黒宮コーチ。2年ぶりの優勝もチームには通過点で、さらなるサポートを続けていく。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/谷口愛純)
2024/02/19米国男子

復活Vの松山英樹「世界ランクが下がるのを止められた」

、打った瞬間「完璧」と思ったので「ピンについてくれ」と祈っていました。 ―次のビッグイベントは「プレーヤーズ選手権」があるが 昨年のプレーヤーズ選手権以来、トップ10に入ってなかったので。プレーヤーズ
2024/02/12米国男子

松山英樹は終盤イーグル奪うも追い上げならず22位 次週「昇格大会」へ

決まらず、クラブを握る手に力が入った。 今季5試合を終え、昨年3月「ザ・プレーヤーズ選手権」(5位)以来のトップ10入りは果たせず。「より良いものを」と試行錯誤を続ける中、タイガー・ウッズがホストする次週の昇格大会「ザ・ジェネシス招待」に臨む。(アリゾナ州スコッツデール/谷口愛純)
2024/02/03米国男子

シェフラーが「64」で首位浮上 松山英樹は70位

3月「ザ・プレーヤーズ選手権」以来となるツアー7勝目を目指す。 1打差の4位にPBを「70」で回った世界ランク6位のパトリック・カントレー。ジャスティン・トーマスも「67」(PB)で通算9アンダー5位
2024/01/26米国男子

アマチュア優勝のニック・ダンラップがプロ転向

出場できた「全英オープン」は資格を失う。 また“第5のメジャー”と呼ばれる「ザ・プレーヤーズ選手権」と、2月1日開幕の「AT&T ペブルビーチプロアマ」(カリフォルニア州ペブルビーチGL)以降の昇格大会
2024/01/19PGAツアーオリジナル

“彼に料理させろ” ミンウ・リーのオデッセイ新パター

バッグに入れている。 3月「ザ・プレーヤーズ選手権」と6月メジャー「全米オープン」でトップ10入りするなど、2023年に成功を収め、世界ランキングを37位として今週の「ザ・アメリカンエキスプレス」に臨む
2023/12/18米国男子

ランガー組が大会5勝目 ウッズ組5位/PNC選手権

アンダーの2位にデビッド・デュバル組。通算22アンダーの3位に連覇がかかっていたビジェイ・シン(フィジー)組が続いた。 大会は1995年から始まり、メジャーと「ザ・プレーヤーズ選手権」の歴代優勝者が出場。2012年からPNC銀行がスポンサーに入り、20年に現在の大会名へと変更された。
2023/12/17米国男子

クーチャー組が首位発進 ウッズ組は11位/PNC選手権

◇米国男子(ツアー外競技)◇PNC選手権 初日(16日)◇リッツカールトンGC(フロリダ州)◇7106yd(パー72) メジャーと「ザ・プレーヤーズ選手権」の歴代優勝者20人がそれぞれ家族とペアを
2023/12/05PGAツアーオリジナル

3Wはテーラーメイド「Qi10」を投入 シェフラー優勝ギア

アンダーで大会初優勝を飾り、タイガー・ウッズの競技復帰に沸いたツアー外競技でも貫禄のプレーを見せつけた。 今季最後のツアー優勝となった3月「ザ・プレーヤーズ選手権」から、クラブにはいくつかの変更が
2023/10/19米国男子

“皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧

フィニッシュは大会史に残る名シーン。2022-23年シーズンは3月「ザ・プレーヤーズ選手権」5位がベストフィニッシュだった。8月「BMW選手権」以来2カ月ぶりの実戦で、母国の期待を背負って大会2勝目を