2024/02/20米国男子 松山英樹が単独トップの9勝目 アジア出身PGAツアー優勝者 最高の5位に。11年に“第5のメジャー”「ザ・プレーヤーズ選手権」を制した。 2002年「コンパッククラシック」、「タンパベイクラシック」 2005年「クライスラークラシック」 2006年…
2024/02/19米国男子 「行き詰まった感じはなくて。ただ、結果がほしかった」 “新生チーム松山”にとっての初勝利 「アーノルド・パーマー招待」、翌週の「ザ・プレーヤーズ選手権」、4月11日開幕の「マスターズ」とビッグゲームが待つ。「ほっとしました、とりあえず」と黒宮コーチ。2年ぶりの優勝もチームには通過点で、さらなるサポートを続けていく。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/谷口愛純)
2024/02/19米国男子 松山英樹の6打差逆転劇は「とんでもないショット」から始まった ていた。トップ10にも全然入れなくなって、優勝できないんじゃないかと思うこともたくさんありました」とブランクを振り返る。トップ10さえ、昨年3月の「ザ・プレーヤーズ選手権」の5位を最後に遠ざかっていた…
2024/02/19米国男子 復活Vの松山英樹「世界ランクが下がるのを止められた」 、打った瞬間「完璧」と思ったので「ピンについてくれ」と祈っていました。 ―次のビッグイベントは「プレーヤーズ選手権」があるが 昨年のプレーヤーズ選手権以来、トップ10に入ってなかったので。プレーヤーズ
2024/02/15PGAツアーオリジナル エース「25回ぐらい」のアイアン巧者 トーマスがボール変更について語る スター」と「プロ V1x」を交互に使用するようになった。最終的に21年モデルの「プロ V1x」に落ち着き、その後、同年の「ザ・プレーヤーズ選手権」を制覇した。 そして23年の「ヒーローワールドチャレンジ
2024/02/12米国男子 松山英樹は終盤イーグル奪うも追い上げならず22位 次週「昇格大会」へ 決まらず、クラブを握る手に力が入った。 今季5試合を終え、昨年3月「ザ・プレーヤーズ選手権」(5位)以来のトップ10入りは果たせず。「より良いものを」と試行錯誤を続ける中、タイガー・ウッズがホストする次週の昇格大会「ザ・ジェネシス招待」に臨む。(アリゾナ州スコッツデール/谷口愛純)
2024/02/03米国男子 10m超のバーディパット2発 大会デビューのシェフラーが貫禄の首位浮上 。全米オープンでは予選落ちとなったが、ことしは優勝も見えてきた。「一歩一歩、進んでいくだけ」。23年「ザ・プレーヤーズ選手権」以来のツアー7勝目を目指す。(カリフォルニア州ペブルビーチ/谷口愛純)
2024/02/03米国男子 シェフラーが「64」で首位浮上 松山英樹は70位 3月「ザ・プレーヤーズ選手権」以来となるツアー7勝目を目指す。 1打差の4位にPBを「70」で回った世界ランク6位のパトリック・カントレー。ジャスティン・トーマスも「67」(PB)で通算9アンダー5位
2024/01/26米国男子 アマチュア優勝のニック・ダンラップがプロ転向 出場できた「全英オープン」は資格を失う。 また“第5のメジャー”と呼ばれる「ザ・プレーヤーズ選手権」と、2月1日開幕の「AT&T ペブルビーチプロアマ」(カリフォルニア州ペブルビーチGL)以降の昇格大会
2024/01/22米国男子 プロ転向は「ちょっと待って」 ダンラップのアマ優勝で賞金&ポイントはどうなる? 。全米アマでの優勝により、今年の「マスターズ」、「全米オープン」、「全英オープン」の出場権を獲得済み。プロになれば「全米プロ」、第5のメジャー「ザ・プレーヤーズ選手権」に出られる。一方、アマとしての
2024/01/19PGAツアーオリジナル “彼に料理させろ” ミンウ・リーのオデッセイ新パター バッグに入れている。 3月「ザ・プレーヤーズ選手権」と6月メジャー「全米オープン」でトップ10入りするなど、2023年に成功を収め、世界ランキングを37位として今週の「ザ・アメリカンエキスプレス」に臨む
2024/01/04米国男子 スコッティ・シェフラーが2季連続PGAツアーMVPに 新人賞はエリック・コール 獲得したと発表した。 シェフラーは2022―23年シーズンに出場23試合で、大会連覇となった「WVフェニックスオープン」と「ザ・プレーヤーズ選手権」で2勝をマーク。05年にビジェイ・シン(フィジー)と
2024/01/04PGAツアーオリジナル ナイキからマルボンゴルフ契約に ジェイソン・デイ「マジでイイ感じ」 ことだった。 ナイキのウェアを10年以上にわたり着用してきた彼は、世界ナンバーワンに辿り着いたとき、「全米プロゴルフ選手権」、そして「ザ・プレーヤーズ選手権」を制覇したときもナイキのロゴを着用して
2023/12/18米国男子 「振れない、飛ばない」米国10年目のジレンマ/松山英樹2023年末インタビュー(1) 乗った時に、パットが全部入ったような感じ(でスコアが良かった)。大きめの番手を持って『ちょん』と打ったのが、たまたまピン近くについたりして。納得できない結果だった。プレーヤーズ選手権(3月)で
2023/12/18米国男子 ランガー組が大会5勝目 ウッズ組5位/PNC選手権 アンダーの2位にデビッド・デュバル組。通算22アンダーの3位に連覇がかかっていたビジェイ・シン(フィジー)組が続いた。 大会は1995年から始まり、メジャーと「ザ・プレーヤーズ選手権」の歴代優勝者が出場。2012年からPNC銀行がスポンサーに入り、20年に現在の大会名へと変更された。
2023/12/17米国男子 クーチャー組が首位発進 ウッズ組は11位/PNC選手権 ◇米国男子(ツアー外競技)◇PNC選手権 初日(16日)◇リッツカールトンGC(フロリダ州)◇7106yd(パー72) メジャーと「ザ・プレーヤーズ選手権」の歴代優勝者20人がそれぞれ家族とペアを
2023/12/05国内女子 「技術が追いついてない」 大ブレークの櫻井心那が語る“危機感” 。2024年の国内ツアー開幕直前には、2月の台湾女子ツアー「フォックスコンTLPGAプレーヤーズ選手権」に出場予定。思い返せば、23年も1月に台湾で優勝して始まった。20歳になって迎える新シーズンも立ち止まらない。
2023/12/05PGAツアーオリジナル 3Wはテーラーメイド「Qi10」を投入 シェフラー優勝ギア アンダーで大会初優勝を飾り、タイガー・ウッズの競技復帰に沸いたツアー外競技でも貫禄のプレーを見せつけた。 今季最後のツアー優勝となった3月「ザ・プレーヤーズ選手権」から、クラブにはいくつかの変更が
2023/11/29米国男子 「足首の痛みなくなった」タイガー・ウッズ 来季は“月イチ出場”も 予定について問われると、「最高のシナリオは1月に1回の試合だと思う」と回答。思惑通りいけば、2月の「ザ・ジェネシス招待」(カリフォルニア州リビエラCC)、3月の「ザ・プレーヤーズ選手権」(フロリダ州
2023/10/19米国男子 “皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧 フィニッシュは大会史に残る名シーン。2022-23年シーズンは3月「ザ・プレーヤーズ選手権」5位がベストフィニッシュだった。8月「BMW選手権」以来2カ月ぶりの実戦で、母国の期待を背負って大会2勝目を