2023/10/26アマ・その他 人生初海外で「ビックリ」なめぐり合わせ 佐藤快斗が日本勢最上位スタート 。 15番で2つ目のボギーをたたいたが、17番(パー5)でがまんのご褒美が待っていた。ティショットをフェアウェイセンターに運び、ピンまで240ydの2打目でグリーンに乗せた。フォローの風の中、4Iで打っ
2023/10/26ツアーギアトレンド 飛ばし屋・櫻井心那がハマる素振り棒 あれ?「ダワ筋」じゃない? ストレッチの意味合いがひとつ。もうひとつはスイングの“フトコロ”作りに役立てています。インパクトで体が丸まった状態になると、手を通すスペースができ、フォローでしっかりと左に振れるんですよ」と飛ばしのコツを
2023/10/25アマ・その他 「引き出しの数ぜんぜん違う」 山下勝将は石川遼&中島啓太から学び て、グリーンは止まらない。フォローかアゲンストかでも攻め方がぜんぜん変わる」と警戒心を高めた。ただ、それ以上に「日本とぜんぜん違うコースなので楽しいですね」と自信をのぞかせる裏には、日本のトッププロ
2023/10/20米国男子 2日間で5個だけ 石川遼は最難関4番で10mバーディ「ハッピーというかラッキー」 が出ているベント芝のグリーン上でも、アゲンストやフォローの風に敏感に対処した。 この2日間を同組で回ったキャメロン・チャンプとアクシェイ・バティアは、“飛んで曲がらない”目安となるスタッツ、トータル
2023/10/20米国女子 渋野日向子は強風に耐えて上位キープ 「諦めずに上を見て」 。アゲンストだと思ったらフォローが吹いたり」と、最大瞬間風速が秒速8mまで及んだ風はコロコロと向きを変え、番手選びを難しくする。グリーン上でも風の影響を受け、初日ほどのパフォーマンスが発揮できなかった。 この
2023/10/15科学の力でお悩み解決 「インパクトの形」描いたことありますか? レッスンの最前線からLIVE中継 と平行になるくらいまで大きくして、同じ素振りを行い、ダウンスイングの動きを身につけていく。そして最後に、インパクトで止めずにフォローまで振る素振りで、スイングのイメージを整えていくという3段階の素振り
2023/10/14日本オープン 「アダム・スコットだって“同じ人間”」 平本世中は日本オープンで学んだ 平本の胸に響く言葉だった。プレーを終えると、お互いのSNSをフォローし合う“おまけ”も付いてきた。 最終予選を突破して切符をつかんだナショナルオープンの舞台が、自力で出られる今季最後のレギュラー
2023/10/12日本オープン 池ポチャダボも引きずらない 中島啓太「ショットは完璧だった」 の2連続バーディの流れも寸断してしまいそうな一打。しかし、誰より当の本人がいつもの涼しい表情を崩さなかった。 「右からフォローの風と信じて打ちましたし、ショットとしては完璧だったので」。手に残る感触が
2023/10/12振るBODYメソッド 良い子はスピースの真似をしないように…「左ヒジ引け防止」のお手軽エクササイズ 米ツアー13勝のジョーダン・スピースの左ひじの使い方と、アマチュアの方の左ひじ引けは似ていて非なるもの。アマチュアの方のように、前傾が起き上がってフォローで左ヒジを後ろに引いてしまうクセがあると…
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) 続ける。「フォローの腕の使い方も航の方が全然いいので、うらやましいと思います。僕が航のスイングをしていたら、もう次のチェックポイントに移っている。航は元々できているから、そのありがたみを感じにくいん
2023/10/06国内男子 戻ってきた今平周吾の“天才” 開幕戦以来のシーズン複数回Vへ は2017年「レオパレス21 ミャンマーオープン」2R以来、自身2度目。最初は前半の7番(パー5)だった。512ydと短い上、強いフォローが吹き、多くの選手がアイアンで2オンを狙い、実に13個の…
2023/10/05米国女子 “米ツアー全体3位”とのギャップ バミューダ芝でよみがえる勝みなみの記憶 修正中。「フックラインが(ターゲットよりも)左に出て、スライスラインが右に出てしまっている。自分の思ったところに押せていない、怖がってフォローが出てないのかな」と“打ち切る”ことを自らに言い聞かせた
2023/10/04ツアーギアトレンド パワーヒッター幡地隆寛がハマる二つの練習器具 大きな体を揺らしながら、スリークォーターショットでいい球を連発。バックスイングで右足かかと側に、フォロースルーで左足かかと側にカクカクとプレートが動いていた。 「前から気になっていたんですよね、この…
2023/09/29ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田VS森林公園GC 試合前の練習Rで「ハーフ30台」目前も… 回った前田さん。前回出場した予選(嵐山CC)のカットラインは「91」だっただけに、予選通過も可能性が出てきました。次回は予選第2戦当日の様子をお届けします。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2023/09/16科学の力でお悩み解決 そこのあなた「オーバーターン」になってないかい? レッスン最前線からLIVE中継 浩太郎(にしむらこたろう)コーチが早速スイングをチェック。石田さんの「当たらない原因」が見えてきた。「本来、ダウンスイングからフォローにかけては、腰がスムーズに開いていくイメージが欲しいです。石田さんの
2023/09/15ゴルフ・トライアウト無限大4 「PWだと大きいAWだと小さい」 ティモンディ前田 “埼玉怪物アマ”の答えに感服 とした前田さん。絶好調のバックナインをハーフベストペースで進めていきますが、終盤大きな落とし穴が待っていました…。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2023/09/13女子プロレスキュー! ラフでのポイント 浮いているか沈んでいるかで何が違う? 石坂翔子 抜けにくくなります。思った通りにフォローが出るように、オープンスタンスに構えてください。浮いているときとのスイングの違いは、積極的に上体を回すこと。距離が出ないことを前提に考えることが重要です。 3
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 キープできるというアドバイスでした。もともとインアウトがきつくて、フォローでクラブをアウトに振る癖がありました。体の前にフトコロを作れれば、インサイドに振りやすくなり、軌道を修正するのには効果的という話
2023/09/10米国女子 カットライン上から22位 渋野日向子はチャンス生かす4連続バーディ た。 続く7番は313ydに設定された短いパー4。この日はフォローの風が吹き、ワンオンのチャンスがあるホールで1Wを振り切った。「今日イチと言えるぐらい良くて、冷静に打てた」という1打目をグリーン手前
2023/09/09日本女子プロ選手権 最難関のパー3でバーディ 西郷真央は耐えて2位キープ の1組前をプレーした稲見萌寧も「(風が)なくて、逆に難しかった」と18ホールを振り返る。初日、2日目と長いパー4でフォローの風に助けられていた場面があったというが、この日はその“お助け”がなかった