2024/04/21シェブロン選手権 “全然違う”感触に表情明るく 渋野日向子「まだまだ、やっぱりできる」 」でプレー。12ラウンドぶりのアンダーパーだった前日の「69」に続いてスコアを伸ばした。 3番(パー3)で7Iのティショットをピンそば2mに絡めてバーディ先行。2オンに成功した8番(パー5)は4m
2024/04/20クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「当たった感触と弾道が一致」 ずに強弾道を打ちたい私にとっては、今作が一番理想に近いといえます」 ―マイクラブ(G425 LST FW)と比べると? 「マイクラブより今作のほうが飛距離性能は高いと思います。たぶんピンのほうが寛容性…
2024/04/20シェブロン選手権 渾身バーディ締めで6打差ターン 畑岡奈紗「ショットは十分」 。首位とは6打差の通算2アンダー21位で週末に折り返した。 午前組でのスタート前の練習では霧が立ち込め、細かい距離合わせは行わずに「キャディに出球だけ確認してもらって」ティオフ。それでも1番からピンそば
2024/04/20シェブロン選手権 渋野日向子「自分に勝つしかない」 巻き返しの“69” した」。パーオンさせた前半14番でバーディを先行させ、18番(パー5)はピン右2mほどのチャンスをしっかり沈めた。 折り返し時点で、カットラインは「2オーバーぐらいだろう」とは確認していた。緊張状態
2024/04/20シェブロン選手権 【速報】渋野日向子は「69」でホールアウト 今季初の予選通過へ 取り返した後にも6番でスコアを落とした。ガードバンカーからの3打目を寄せて獲った8番(パー5)で予選通過圏内に滑り込んだ。9番もセカンドをピンに絡め、2連続バーディでフィニッシュした。 ここまで今季5…
2024/04/19国内女子 “ツアー1勝”の竹田麗央 「うれしかった」待望のアナウンス mを沈めてバーディ先行。3番、4番(パー5)では3mのバーディパットを沈め、5番では195ydの2打目を4番ユーティリティで30cmにつけるベタピンショット。4連続バーディで一気に飛び出した。 8番
2024/04/19国内女子 小祝さくら「きょうも入るかも…」 高難度パー3で2日連続エースならず なかったし、(出球が)ちょっと右に出てしまって予想とはちょっと違う球だったけど…」 ボールは左からの風に運ばれピン手前2mに着弾。コロコロとカップに向かったが、ピン手前20cmで止まった。「本当
2024/04/19シェブロン選手権 渋野日向子はパーオン率38%で手痛い出遅れ「ショットが本当にボロボロ」 フェアウェイからの2打目がピン左4mほどについて初バーディを奪取。次の10番も3オン1パットのパーで耐え、立て直しの気配も漂わせた。 風が強くなった後半も15番までパーを並べたが、16番で4つ目の
2024/04/18PGAツアーオリジナル 「ゴルフの優先順位は間もなく変わる」シェフラーが語るマスターズ2勝目 ディフェンシブになれば、まったく違うフィニッシュになっていたはずだ。13番(パー5)でも2オンさせてバーディを奪ったし、14番でもとにかくピンを狙ってバーディにした。15番(パー5)はナイスパー。そして16番
2024/04/15マスターズ 【速報】松山英樹は通算7オーバーで終了「思うようにできなかった」 5)で3打目のアプローチをピンそば2mにつけたが、最初のバーディを逃した。 最終組の単独首位のスコッティ・シェフラーと2位コリン・モリカワは、午後2時35分(日本時間午前3時35分)にスタートする
2024/04/14国内女子 岩井明愛は2打リード守れず「練習します」 次週は海外メジャー ます」と振り返った。2打リードの首位で迎えた最終日は、硬くなったグリーンにリズムを狂わされた。 リードを3打に広げた直後の前半6番。1打目を左に曲げるなどパーオンに失敗し、ピン奥10mから3パットの
2024/04/14マスターズ 最終日の朝の感覚は分かっている…シェフラーがマスターズ2勝目へ自信 勢いのまま13番を終えられた」と、次のホールのイーグルにつながった。 13番(パー5)の第2打はピン奥に着弾し、10mのイーグルパットはカップ手前で止まるかに思えたが、ゆっくり転がってカップイン。首位
2024/04/14マスターズ デシャンボー スーパーバーディ締めで踏みとどまる 、最終ホールで見せ場を作った。 18番のティショットは右に曲げ、松林の中からレイアップ。ピンまで80yd弱の第3打がピン右1mに着弾して、そのままカップに入った。大歓声に帽子を取って応え、首位と4打差で3
2024/04/14マスターズ 【速報】松山英樹は3日目「71」 ウッズがパーでティオフ 入った。 2番(パー5)でグリーン左手前から見事なバンカーショットを見せてバーディを先行。続く3番でもウェッジでの2打目をピンに絡めて連続バーディを奪った。8番(パー5)で5mのチャンスを外した後、9番…
2024/04/13クラブ試打 三者三様 Qi10 ツアー フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「芯の広さを感じるツアーFW」 ・稲場智洋(いなば・ともひろ)がツアーモデル「Qi10 ツアー FW」の試打評価を行った。 「ミスヒットしても飛距離が落ちない ピンにもタイトにも通じる顔」 ―率直な印象は? 「チタン製ということで…
2024/04/13PGAツアーオリジナル オーガスタで見つけたカッコいい「マスターズ」仕様ギア 、敷地内を歩くパトロン、アーメンコーナーで咲き誇るアザレア、あるいはジョージア州の位置に赤いピンフラッグの立った、あの象徴的なロゴなどのことである。しかし、中には既成概念にとらわれることなく、我が道を
2024/04/13マスターズ 8番の直ドラとギリギリで池に入った11番 初日の“甘さ”を悔いた久常涼の攻め から出て、前半を終えて8オーバー。久常涼は「もう、攻める状況だった」。グリーン左の池側に切られたピンを狙った第2打はキャリーでグリーンをとらえたものの、跳ねて、池に落ちてダブルボギーとなった
2024/04/13マスターズ 松山英樹は強風に耐え続け…「残念な結果」も薄氷の予選通過 」と話していたグリーン上で粘りを見せた。 2番(パー5)でピン奥10mからのフックラインを流し込みバーディを先行。3番から2連続ボギーでスコアを落としたが、6番(パー3)で3m、9番で4mの…
2024/04/13マスターズ オーガスタの案内板を引っこ抜く デシャンボーが“奇想天外”バーディ 目がパーフェクト。奥のピンをしっかり攻め込んでバーディにつなげた。 フォローの風に乗せた17番の1Wショットは372ydと驚がくの飛距離を記録した。圧巻のパワーだけではない。Avodaゴルフとの
2024/04/12PGAツアーオリジナル トニー・フィナウがオーガスタでドライバーを2本使用するワケ チルドレンズ ヒューストンオープン」にて、行った入念なテストを通じて実現。新しい三菱ケミカル ディアマナGT(70TX)シャフトを装着したロフト角9度のピン G430 LSTドライバーを選ぶに至った…