2024/04/02新製品レポート HS40m/sも50m/sも胸キュン! 守備範囲が実に広い コブラ「ダークスピード X ドライバー」 コブラの最新作「DARKSPEED(ダークスピード)」シリーズが発売された。浅重心の超ロースピンタイプ「DARKSPEED(ダークスピード)LS ドライバー」、スタンダードモデル「DARKSPEED…
2024/04/01欧州男子 松山英樹「すごいな」 欧州ツアーVの中島啓太が帰国 セッティングはヨーロッパ。芝の長さとかグリーンの速さ、ピン位置も(日本ツアーと)全然違うと思うけど、一打一打変わらず、スイングに集中してやりたい」と意気込んだ。(編集部・内山孝志朗)
2024/04/01優勝セッティング 替えたのはボールだけ 金谷拓実が不動の14本に施す“左のミス”対策 。毎回同じように構える、動くということをもう一回やり直した」。宿題を明確にしてオフを過ごし、早速結果を出した。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ピン G410 PLUS(9度) シャフト…
2024/04/01米国女子 新方式は「残念」 古江彩佳はノーボギー締めで次週得意のマッチプレーへ を先行。11番でピン左から6mを沈めた。「水を含むと、当たる角度によって右にも左にもすごく曲がっていきやすい。コンタクトをすごく意識した」というショットでバーディを奪ったのは終盤17番(パー3)。第1…
2024/04/01欧州男子 中島啓太「5、6週間の悩みを全部解決」 帰国直前インタビュー 、フェアウェイにボールがあれば、しっかりピンを狙っていきやすい。体の調子も良くて、3Wで280~290ydは出ていたので、ドライバーはあまり握らなかった。 -準備はしっかりできていた? 欧州のグリーンは
2024/04/01米国男子 イエーガーが世界1位をかわし初優勝 シェフラー1打差2位 )が4バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算12アンダーで初優勝を飾った。 最終番まで混戦が続いた展開の中、1打リードで迎えた最終18番。同じ最終組で1打差を追うスコッティ・シェフラーがピン手前1
2024/04/01新製品レポート 万年スライサーの俺でも…なんだか打てそうな気がする~♪ コブラ 「ダークスピードMAX ドライバー」 「DARKSPEED(ダークスピード)LS」は予想以上の超ロースピンタイプだったが、シリーズ内で最もやさしい「DARKSPEED(ダークスピード)MAX ドライバー」はどういう性能なのか?その特徴を…
2024/03/31国内女子 「少しずつ近づいてはいる」 竹田麗央は2打差守れず 首位から後退した。 優勝するにはイーグルが必要だった最終18番(パー5)。残り230ydほどのセカンドショットは「花道を狙ったらバンカーに入った」。それでも、そこからピンそばに寄せてバーディと粘りの
2024/03/31国内男子 早大生・中野麟太朗はアマチュアV逃す「終わっちゃったな…」 トライが4m近くオーバーした。「イメージ的にはいい感じかなと思ったら、ちょっと行った時に『ヤバい!』と。ピンに当たれと思ったけど…。あんなに行っちゃったら、返しは入らないですね」 バーディパットが
2024/03/31欧州男子 【速報】中島啓太は前半終えて8打リード 独走首位でサンデーバックナインへ 3つ伸ばして終了。リードを8打に広げる通算21アンダーとし、独走態勢を築いてサンデーバックナインへ向かった。 中島は出だしの1番をバーディで発進。4番(パー5)では3打目のアプローチをピンに絡めて通算
2024/03/31国内女子 史上初の「同一大会3度のエース」 高額バッグ購入後の鈴木愛はニンマリ 打ち、ピン手前約3mにキャリーして、そのままカップに吸い寄せられた。雲の合間からのぞく太陽光線で「まぶしくて。入るところは見えなかった」と言い、ギャラリーの歓声で気付いた。「打った感触は良くて。でも
2024/03/31米国女子 名物アイランドグリーンが暴風で難度アップ 畑岡奈紗「ドローで打てば…」 に1打差の14アンダー4位で終えた笹生優花は、第1打が右サイドのバンカーにつかまった。「オーマイガー…」と肩を落とした後、最悪の“目玉”のライからピンそば1mにつけてパーセーブ。緊張感マックスの最終日は左奥にカップが切られる予定になっている。(アリゾナ州ギルバート/桂川洋一)
2024/03/31クラブ試打 三者三様 ダークスピード LS ドライバーを山城太優が試打「かなり尖ったキングオブLS」 振りきった印象を受けます」 ―ロースピンに振りきった印象…? 「はい。もちろん『LS』ということで、低スピン設定であることは予想できますが、性能はそのイメージを超えます。同シリーズは、全体的にもスピン量
2024/03/31米国女子 “目玉”からスーパーセーブ 笹生優花は1打差で最終日へ「負けに来ていない」 ウェッジでピンそば1mに寄せてパーを拾った。「出すことに集中していました。1mに付けられるようなライではなかった」という一打に胸を張ると、最終18番(パー5)では4mを沈めてバーディで締めくくった
2024/03/30国内女子 初の大会連覇に挑む穴井詩、能登地震への思い秘める川岸史果が最終日最終組 )でピン1.5mにつけてのバーディ締め。「このコースは自分の持っているスキルを全部出さないとスコアにならない。いま自分のできること、できないことが分かりやすい」とうれしそうだ。 昨季は自身初の年間2勝を
2024/03/30国内女子 20歳ラストマッチ 竹田麗央はショートゲーム強化 ピン。17番(パー3)ではティショットをグリーン右手前のバンカーに入れてピンチもロフト角54度のウェッジで50センチに寄せてガッツパーを奪った。 「17番はすごく難しい距離でのバンカーだったけど…
2024/03/30国内男子 サンディエゴ発カナダ経由で “逆輸入” 山脇健斗のルーツと未来 ボギー」と悔しがった。それでも、17番(パー5)では圧巻のイーグルを決めた。残り236ydから3Iの完璧なショットでピンそばに絡め、「うれしかったですね。気持ちよかった」と笑う。 杉本エリックの弟
2024/03/30PGAツアーオリジナル パワーアップの“副作用”か フィナウが1Wのシャフトを変更 全長7435ヤードと、距離のあるメモリアルパークGCでの火曜に、フィナウはお馴染みの「ピンG430LST」のシャフトを、これまで長く使用してきた「三菱ケミカル ディアマナD+リミテッド70TX」から
2024/03/30国内男子 「やってしまった」開幕戦予選落ち 蝉川泰果が悩んだ“同じミス” きれいに左に行っちゃったので。もう一回(シャフトを)戻す方向でやってみようかな、と」 グリーン上でも、ここまでツアーでの全ての勝利をアシストしてきたピンPLD ミルド ANSERのプロトタイプでは
2024/03/30米国女子 「集中力を自分の中に」ルーキー吉田優利が“動じず”初の予選通過 」。ルーキーイヤー2戦目で、ハイレベルなカットラインをくぐり抜けた。 風の強い午後の滑り出しは最高の出来だった。ピンそば2m以内につけた1番から3連続バーディを奪い、「攻めるホール、守るホールのメリハリをつける…