2024/05/03国内男子 直近3シーズン最悪の「34」パットも 石川遼は後退要因をショットに パット)。グリーン上でのフィニッシュに精度を欠いた一方で、石川は「ピンを攻めきれる状況で攻めきれなかった」とショットの不出来を嘆いた。 出だし1番からPWでの2打目をバンカーに入れ、8番は「絶対に外し
2024/05/03国内男子 生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退 により完走さえも危ぶまれたが、6番(パー3)で人生初のホールインワンを達成した。「もうフラフラで。ピンの方向に飛んだと思って歩いたら、入っていた。スコアラーさんが教えてくれました」と振り返る。上昇気流に
2024/05/03米国男子 楽しさと「戻りたくない」気持ちが同居する久常涼のルーキーイヤー とつまずいた。それでも、前半を1アンダーでターンし、後半は37ydのアプローチショットをベタピンにつけた14番でバーディを奪った。 スタートを1時間遅らせるほどの雨が早朝に降ったため地面は柔らかかった
2024/05/03サロンパスカップ 申ジエも目を見張る佐久間朱莉のハイフェード「メジャーのために練習してきた」 のセカンドを風に当ててピンそば4mに絡めた。18ホールの中で3、4回はトライし、成功率は5割を超えてくれている。「うまく行けば、チャンスになる。やらないと、もっと難しいところに行っちゃう」。手堅く打と
2024/05/03米国男子 蝉川泰果「自分のやりたいゴルフ」 暫定2位発進 。チャンスとにらんでいたパー5の9番でもしっかり3打目のアプローチショットをピンそばにつけて3アンダーで折り返した。 24位に終わった前週の日欧共催大会「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つか」から
2024/05/02中古ギア情報 中古お宝探訪 知られざる「単品アイアン」の世界・ウェッジ編 将司らのブリヂストン「ジャンボMTN3プロシリーズ」や「J‘sチタンマッスル」、米ツアーで人気だったピン「アイ2」、全盛期の青木功が使っていたリンクス「マスターモデル」などはセットの一部として作られた…
2024/05/02クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを筒康博が試打「どんな“つかまらない”にも対応」 みようと立ち帰る際に最適なクラブだと思います。これまで他人と被らないようにこだわり続けてきた人が、改めて今作を試すとすごくいい出合いになるでしょう。他社でいうと、ピンでフィッティングを受け、オーダーし
2024/05/02サロンパスカップ 「今年戻ってこられないと終わる」河本結は人生の“100%”をゴルフに こともある。後半4番と6番(パー3)で決めた2度のバウンスバックも、あくまで「がっつかない」ことを貫いた結果と言い切る。一方で前半13番(パー3)のようにフェードヒッターにとって狙いやすい右ピンとみれ
2024/05/02国内男子 谷原秀人が単独首位スタート 石川遼2打差3位 桂川有人42位 、フェアウェイのコンディションが良い。例年以上に芝が“締まって”いる感じがする。順目、逆目がしっかり見えてラインが読みやすいというか」。唯一のボギーをたたいたのは、グリーン左のアプローチでピンを3m近く
2024/05/02国内男子 「最後までやり通せた」 石川遼が和合で“初日自己ベスト”スタート バウンスバックに成功。PWを手にして、さらに伸ばせるチャンスが来たと分かっても、事前のプランを崩さなかった。 ピンからグリーン左のエッジまで3ydしかない。ショートサイドには厄介なバンカーが口を開けている。「連続…
2024/05/01マトリックス図 春の新作ドライバーをマトリックス図で比較 「国産MAX」と「海外MAX」明らかな違いとは やすい“やさしいクラブ”化の流れは強まっていましたが、ここへ来て海外勢もその流れに近づいているといえます」と三田氏。その特徴はテーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」、ピン「G430 MAX 10…
2024/04/30優勝セッティング 軽量シャフトに9年物アイアン 天本ハルカの「こだわりが強い」クラブ選び アイアンショット。アイアンは2016年モデルのブリヂストン「ツアーB X-CB」を使う。「特にショートアイアンで150yd以内のピンを刺していくショットが得意」と話すように、今季のパーオン率は77
2024/04/29米国女子 西郷真央が今季初トップ10入りも… ダボ締めに「情けない」 なかなかパッティングが入らずに5番から連続ボギーと苦しい時間が続いた。 流れを変えたのは折り返した10番でのバーディ。ピン奥2.5mを確実に沈めると13番(パー5)でもバーディを奪い、スイッチが入った…
2024/04/29米国女子 上位が遠い渋野日向子 ポイント加算へ「前向きに」次戦へ (パー5)で2mを沈めてバーディ先行。4番(パー3)は約4mのバーディチャンスを外し、5番も危なげなくパー。果敢にピンを狙うショットで好機を演出し続けた。 しかし、ピンそば1m強を外した6番を
2024/04/29米国女子 【速報】畑岡奈紗は5打差で後半へ 西郷真央が終盤で首位に迫る ピン方向を狙えずグリーン左のラフへ。ガードバンカー越えの3打目を2mに寄せたパーパットは、わずかにショートした。 4打差を追う古江彩佳は、前半2番までパーを並べて通算3アンダー。西郷真央は前半アウトで
2024/04/28国内男子 凱旋Vならずも…中島啓太は桂川有人を祝福「最高です」 たい3番(パー5)でティショットをフェアウェイに置けず、3オン2パットのパーどまり。大きく打ち下ろす4番(パー3)は右からの風でピンは右サイド。カットして距離感を合わせようとしたアイアンショットが
2024/04/28国内男子 「3つ“保険”をかけた」絶品アプローチ 桂川有人は欧州経由で米挑戦へ 首位で迎えた後半13番(パー3)、フェードヒッターの桂川有人にとっては少し嫌な左ピンだった。「ドローを打ちたいな…」。そんな迷いがボールに乗り移ったのか、グリーン左ラフに落とすミスショットになった…
2024/04/28米国女子 新作パター投入の古江彩佳 「慣れてきた」難グリーン攻略でV争いに名乗り 続け、13番(パー5)では「ラッキー」なバーディを奪取した。2打目が左手前ガードバンカー内のフチ近くに止まってしまい、右足は砂地、左足を段差のあるラフに置く不安定なスタンス。ピン方向には打てず、ピン
2024/04/28米国女子 微調整からの“ダンクイーグル” 畑岡奈紗「64」の猛チャージで優勝争いへ 位に急浮上した。 4番(パー3)はピン手前2.5mのバーディパットを沈め、7番(パー3)と9番でもバーディを奪取。前半で4つ伸ばし、折り返した後半10番もチャンスを決めてスコアを伸ばした。12番(パー
2024/04/28米国女子 10打増えたパット 渋野日向子はグリーン上で大苦戦「77」 ダブルボギーで大きくつまずいた。1Wで振ったティショットは右に大きく曲がり、茂みに消えていった。ボールは見つけられずに暫定球でプレーを続行し、ピン左2mのボギーパットが入らなかった。 3番では1.5mの…