2023/05/09ツアーギアトレンド

アダム・スコットがパッティングで素振りをしない理由

ライトな長尺パターで、なおかつフェースが真っすぐを保ちやすいパターとなれば、かなりオートマチックに動かせるだろうと想像できる。タイガー・ウッズや松山英樹が使うようなピンの通常の長さ&ライ角のパター…
2023/04/18優勝セッティング

マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア

からバンカー越えの3打目を58度でフワリと上げ、ピンまで2.5mに寄せて確実にパーセーブ。「イメージ通りの球が打ててよかったです」と振り返った。 課題としていたパッティングも光り、3日間の平均パット数は…
2023/04/18クラブ試打 三者三様

ディアマナ GTを西川みさとが試打「軽硬より重軟が合うかも」

かもしれません。また、サイズは大型すぎてしまうと、インパクト時の返りが遅くなってしまうため、小ぶりなゲンコツのような操作性の良い形状でやや重みのある“硬派”なヘッドとの相性の良さを感じます」 ―現在…
2023/04/13国内男子

男子ツアー初のプロデビュー戦Vへ 宇喜多飛翔が首位発進

」は32位。ショットはいいのに、パットに苦しんだ。世話になっているメーカーのクラブ担当者が言った。「パター、替えたら?」。約6年間使い続けていたのは大きな“ツノヘッド”。慣性モーメントに優れ、安定し…