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2011/04/18ギアニュース

韓国で人気のスイング練習器具が日本上陸

スイングマシーン』(1万2600円)の販売を開始した。 同製品の特徴は、スイング中に発する音と感触で、ダウンスイングの始動のタイミングや、リリースのタイミングを知らせる「ベスコンサウンドシステム」を採用している…
2015/02/05ギアニュース

「鎬(シノギ)」に待望の60g台が誕生!!

いる。前作の『鎬 White-50』は、“スインガータイプのアマチュアゴルファー”がスイング中の大きなタイミングの取りやすさを可能とするため、シャフト全体のしなりを体感しやすい特徴的な剛性設計になってい…
2009/05/12ギアニュース

超軟シャフトとグリップ矯正で一挙両得

だといわれる切り返しのタイミング習得に威力を発揮するが、別売りの『プロプレイグローブ』と組み合わせることで、毎回同じグリップをすることができ、理想のスイングへと導くという
2015/08/18ギアニュース

「オレンジスピーダー」は飛距離と操作性を両立!

にとって、タイミングが取りやすく、適正なスピン量が期待できる。新シャフトに採用される3つのテクノロジーを具体的に説明していく。 まずは、フジクラシャフトの特許技術である「Metal Composite…
2022/06/21ツアーギアトレンド

ブリヂストンの未発売アイアンをツアー現場で発見 吉田優利が実戦投入

られるようなアイアン。顔もいい」 アマチュア時代から愛用するパターで優勝するなどクラブを長く使用するタイプだが、「いいものは一発目から良い。テストする時間がもったいないと考えてしまうので、一発目に感触がいいものはすぐに使うようにしています」と変更のタイミングについて語っていた。
2017/07/05ツアーギアトレンド

「全英」へ頼れる味方 宮里優作がニューボールを投入

、「ボールがものすごく良い状況になったので、自分のスイングに集中できるようになった」と笑顔を向け、願ってもないタイミングでのニューボールの誕生を歓迎した。 なお、同じく「全英」に出場予定でブリヂストン
2014/06/04ギアニュース

全てが飛距離のために!ATTAS IRON

同じフィーリングでスイングできるように設計。 3.アイアンを組み上げたとき、番手ごとの振動数を最適化。これにより同じタイミングでのスイングが可能に。 4.ウェッジ用は#10(※主にPS、AW)、#11
2014/03/02ツアーギアトレンド

タイガーのシューズが星条旗カラーのワケとは?

よれば、このデザインは白いレザーのアッパーに、青いミッドソール。そしてナイキの象徴であるスウッシュ、フライワイヤー(アッパー部分に付属するナイロン糸)と靴ひもは赤となっている。メジャーで14勝をマークしているタイガーは、今後どのタイミングでこのシューズを着用するかは明らかにしていない。
2014/02/25ギアニュース

モーダスとの相性バッチリなドライバーシャフト

モーダス3シリーズとのマッチングに優れたカーボンシャフト。 ※CNT(カーボンナノチューブ)フィルム:フィルム状のCNTを採用することで、シャフト先端の暴れを抑える。 ※7軸プリプレグ:手元部の頼りなさを解消し、振り遅れやタイミングのずれをできる限り解消する。
2018/07/03ギアニュース

10代目は「ジ・アッタス」 7月27日発売

、「飛びの集大成」をコンセプトに歴代モデルで培ってきた技術を結集して開発。特徴は「クセのない素直な挙動で、どんなスイングタイプでもタイミングが取りやすく、ショットの安定性を高めてくれる。切り返しでやや
2013/09/20ギアニュース

ヨネックス、『i-EZONEドライバー』冬専用シャフト発売

感じやすくしたことでタイミングが取りやすく、高いミート率でボールをとらえやすくなっているという。 さらに、シャフト中間部の剛性を高めたことでヘッドが走り、大きく飛ばせる設計を施すこだわりもみせている
2010/11/12ギアニュース

ロマロ『Ray435LXドライバー』発売!

意欲を呼び覚まし、〝叩きたい〟という力強いイメージを持たせてくれるという。 シャフトは癖が無く、タイミングの取りやすい特性のグラファイトデザイン社製オリジナル『RJ‐T10』を装着。抑え目にした先端
2012/09/24ギアニュース

有村・諸藤着用のビバ限定ポロが発売

いることなどから、このタイミングで各1型各3色のポロシャツを販売するに至ったという。 実はこれまで両プロは、市販モデルのウエアを着用していた。今回の限定ポロは、今季のツアー後半戦で集中的に着用するよう
2011/12/28ギアニュース

前作を凌駕した「藤倉ゴム工業 ランバックス Type X」

、ゴルフギアの有識者であるマーク金井氏、関雅史氏、鹿又芳典氏による試打インプレッションのVTRが流れ、「しっかりしたシャフトでクセがなく万人向け。切り返しの時にしなりを感じ、タイミングがとりやすい」と絶賛
2011/08/04ギアニュース

FUBUKI Kシリーズが白の旋風を巻き起こす

、エネルギーを効率よくボールに伝えられる。 手元しなり系のメリットである手元側のパワーを生かしつつ、デメリットであったしなり戻りのタイミングのズレ(振り遅れ)を防ぎ、安定したインパクトが得られるシャフトだ。