2020/09/16米国女子

ゴルフきょうは何の日<9月16日>

がある」。8Iで打って確実にグリーンに乗せ、13mのパーパットを残した。 2パットでもプレーオフに持ち込めた場面。だが、ゴルフの神様は試練を与えた。「明らかに積極的に打ちすぎた」とファーストパットは…
2018/03/14ゴルフ昔ばなし

やがて訪れる終着駅 レジェンドに花道を/ゴルフ昔ばなし

する機会が少なくなっているように思う。 三田村 読者や視聴者に、戦っている選手の“人間臭さ”に興味を持たせてほしい。選手はそれぞれに“ゴルフ感”がある。ジャンボは「日本オープン」で70cmのパットを…
2020/09/29国内シニア

ゴルフきょうは何の日<9月29日>

ツアー初優勝を果たした。 「とにかく嬉しい。感無量です。プレーオフの最後のパットは強めにいくしかないと思った。プレッシャーもあったけど、自分のゴルフができたことが勝因だと思います」 熊本出身で関西
2014/04/16河本&藤森のGOLF開眼物語

第11話 ロングパットは叩くだけ

ロングパットの悩みを解消! 今回のテーマは、ロングパット。せっかくショットの調子が上がってきても、距離のあるパットでショートしたりオーバーしたり…ってこと、多いですよね? 「ロングだと2パットで…
2020/06/22国内男子

ゴルフきょうは何の日<6月22日>

2014年 34歳の竹谷佳孝が初優勝 「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」で34歳の竹谷佳孝がツアー初優勝。「コツコツと取り組んできたことが報われました」と国内…
2020/09/19国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月19日>

2015年 「ゾーンに入った」小田孔明が圧巻の輪厚ベストスコア「61」 北海道・札幌ゴルフ倶楽部輪厚コースで行われた「ANAオープン」3日目。小田孔明が2アンダー31位タイから出て1イーグル10…
2021/04/25国内男子

ゴルフきょうは何の日<4月25日>

2013年 尾崎将司がツアー初のエージシュートを達成 66歳だった尾崎将司がレギュラーツアー「つるやオープンゴルフトーナメント」の初日に9アンダー「62」をマーク。ツアーでは史上初のエージシュートを…
2021/10/06女子プロレスキュー!

ショートパットが入る“止め打ち”って何? 佐久間夏美

「ショートパットの成功率UP」をレスキュー♪ ショートパットが入る“止め”打ちって何? 佐久間夏美がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「1mのショートパットの成功率を上げたいです…
2015/07/29女子プロレスキュー!

パットの精度を上げる練習法 山里愛

「朝練」&「コソ練」メニュー 【アマチュアゴルファーの悩み】 「打ちっぱなしにはよく行くのでショット技術は磨けるのですが、パットがなかなか上達しません。練習方法を教えてください」 確かにパッティング…
2021/01/13女子プロレスキュー!

ショートパットが入るインパクトの整え方 森美穂

、反復して練習しましょう♪ 【今回のまとめ】3パット撲滅には「2個練」が効果的♪ ・2個打ちドリルがおすすめ。 ・インパクト時のフェース向きに集中する。 ・腹筋に力を入れる。 取材協力/ワンウェイゴルフクラブ…
2015/06/09女子プロレスキュー!

「パットを“外さない”ストレッチって?」 ストレッチ編vol.5

グリーン周りでできる!簡単ストレッチ 「あのパットが入っていれば○○で回れたのに」「あのパットを外さなければ、ベスト更新できたのに」なんてこと、ゴルファーなら経験しているはず。手軽で簡単にできる…
2016/02/24女子プロレスキュー!

“ショートパットは外さない!” 山村彩恵

不安を打ち消す! 4つの心得 【アマチュアゴルファーの悩み】 「1メート以内のショートパットを外すと、その後も『またミスするのではないか?』と不安になって何度も外してしまいます。精度を上げるにはどう…
2020/09/15米国女子

ゴルフきょうは何の日<9月15日>

「全米女子プロゴルフ選手権」を制した樋口久子以来2人目となる日本人のメジャー制覇に王手をかけて臨んだ最終日だった。 出だしの1番でフェアウェイからの2打目を右に曲げ、3オン2パットのボギー発進でいきなり…
2020/09/02国内女子

ゴルフきょうは何の日<9月2日>

2007年 横峯さくら58ホール目のボギーでV逸 北海道・アルペンGC美唄コースで行われた「ゴルフ5レディス」。横峯さくらは、大会3日間54ホールをノーボギーで乗り越えたが、プレーオフ含めた58…
2020/08/31国内男子

ゴルフきょうは何の日<8月31日>

、梁が3.5mのパーパットを外して勝負が決した。 ゴルフを始めた中学時代、父・寛実(ひろみ)さんと観戦。その後、プロを目指すきっかけとなった思い出の大会だった。優勝インタビューでは「この大会は勝ちたい試合のひとつでした。でも、本当はもっと早く勝ちたかった」と涙を流した。…