2022/02/21ギアニュース

シリーズ最大の飛びを追求 プロギア「03 アイアン」登場

アイアン」に続くシリーズ5作目。シリーズ共通のシャープなフォルムを踏襲するとともに、7番のロフト角は26度、シャフト長は38インチ(=カーボン/スチールは37.75インチ)と、最も飛びに特化した仕様と…
2017/10/10優勝セッティング

「やさしさ」求めてツアー初の快挙 宮里優作の優勝ギア

て変更した。顕著なのはアイアンで、ハードヒッター向けのマッスルバックモデル『ブリヂストン ツアーB X-BLADE アイアン』から、一回りヘッドサイズが大きいキャビティモデル『ピン i200 アイアン
2016/01/25ギアニュース

飛びを追求 タイトリストが新「VG3」シリーズを発表

手元を重くしたシャフトで軽量化のデメリットに対応。3月発売 アクシネット ジャパン インク(東京都港区)は25日、「VG3」シリーズの2016年モデルを発表した。ドライバー、フェアウェイメタル…
2017/07/15シャフトでこんなに変わるんだ!

スチールとカーボン、結局どっちがイイの!?

根強い人気のスチールと、近年流行のカーボン 4~5年ほど前からトーナメントプロの間で流行し、使用率が増えたアイアン用カーボンシャフト。だが、まだ大半のプロは、スチールシャフトのままというのが現状だ…
2013/12/09ギアニュース

宮里優作、ツアー最終戦を制す!

インチ▽硬さ:TX▽長さ:45インチ▽バランス:D2 アイアン:X-BLADE909(#3~P)▽シャフト:NSプロプロト▽バランス:D2 ウェッジ:X-WEDGE FORGED(52、58度…
2013/08/13ギアニュース

ミスヒットを軽減する補強加工法が話題に

『ミライゴルフ』を展開するエム・ケイ・トレーディングは先頃、カーボンシャフト先端に金属製パイプを挿入することで、ミスヒット時の方向性を改善するという画期的な補強加工法を発表した。 開発を手掛けた同社…
2017/06/05優勝セッティング

豪快さと繊細さ 国内メジャー初制覇のノリスの優勝ギア

。宍戸ヒルズは右ドッグレッグが比較的多い難関コース。持ち球のフェードボールが威力を発揮した。 1Wのシャフトは藤倉ゴム工業社製のモトーレ スピーダー 661の進化版で、発売は未定。パワーを生かした豪快な…
2019/01/10ギアニュース

ゼクシオシリーズから飛び系アイアンが登場

住友ゴム工業は「ゼクシオ クロス アイアン」を3月9日に発売すると発表した。 ロフト角は7番で25度。ロフトが立った「飛び系」に分類されるアイアンだが、飛距離性能だけでなく、優れた直進性を併せ持つと…
2017/01/25ツアーギアトレンド

開幕前にチェック! 畑岡奈紗の最新クラブセッティング

シャフトを『Miyazaki Indigo 65』から『グラファイトデザイン Tour AD TP-6』にチェンジ。4番のアイアン型ユーリティティは、『スリクソン Z U45』から最新モデルの『スリクソン Z U65』に替えている。…