2012/03/07ギアニュース マスダから非力ゴルファーも飛ばせる『VP-6』 悩むシニアやアベレージゴルファーの間に口コミで広がり、それがニーズをつくり、開発に至ったとか。 同社は競技者と一般的なアベレージゴルファーにおけるインパクト時のエネルギー効率を分析。そのデータをもとに…
2010/11/01ギアニュース 理想の打球音をデザインしたMPアイアン ミズノは11月12日、同社軟鉄鍛造アイアンMPシリーズに『MP-63』、『MP-53』を追加ラインアップする。これまでのMPアイアン以上に打感を向上させるため、同社独自の打球デザイン手法「ハーモニックインパクト…
2011/03/23米国男子 石川遼、ショートゲームを猛特訓! 多く含んだ粘着質の芝は、クラブヘッドに絡みついてボールの距離感を出しにくい。それが長ければ、なおさらだ。途中からは「フェースを開いてインパクトした方が、芝から受ける抵抗が少なくなる」とインパクト直後に
2011/12/26ギアニュース スナイパーV&G、かっ飛びデビュー 作りやすいからヘッドスピードが上がり、飛距離も伸びるという。 実際に同モデルをテストした永井延宏プロは、 「『V』は、後ろのウェイトがインパクトでドーンとボールを押すので、ボール初速はかなり速い。また…
2009/05/19ギアニュース 飛びの未体験ゾーン『アストロツアーV460』に7度、8度登場 オープンになった。 『アストロツアーV460』の特長は次の3つとなる。1つ目がアンダーサイドソールで、ヘッド後方にアンダーサイドソールを装着。インパクト時のエネルギーロスを極力軽減することで、重心角の…
2009/07/10ギアニュース 完売で増産体制「シャトルブラッシー」 の軽量シャフトでありながらトルクは4・4度。ダウンスイング~インパクトまでのヘッドの挙動を抑え、安定したインパクトができる仕組み。これによりライの悪い状況下でもシャフトが負けることがなくしっかりと打ち込め、振り抜けるとか。 商品のお問い合わせはマルマンへ、 TEL03-5577-1155
2010/07/12ギアニュース ツアープロが愛用するワケ 「スクエアなセットアップ」や「インパクトゾーンの意識」が向上できるという練習器具がヤマニから発売された。それがツアープロコーチの内藤雄士氏も推奨する『ツアースティック』(2本入り、1995円)だ…
2020/02/27ギアニュース 最新「クロムソフト」「クロムソフト X」ボールが4月発売 に成功。今作ではその「デュアル・ソフト・コア」がさらに巨大化し、インパクトでつぶれる量が増大したことで、余分なバックスピンを抑えた高打ち出し角の弾道を生むという。 『芯を感じる』と謳う「クロムソフト…
2016/06/08ギアニュース 全面スイートスポット!? アマチュアが関心を寄せる『キュアパター』とは モーメントを高めたヘッドは、ミスヒット時にもしっかりとしたインパクトをもたらす。また、細かいフィッテイング機能は十人十色のストロークが存在するグリーン上だと、ショット以上の効果が期待できる。 日本で今年…
2024/02/20ギアニュース 着目したのは“つぶれ分布” 日本シャフトの新ブランド「バルカヌス」誕生 自在にコントロールし、アタックアングルやインパクトロフトを最適化した。インパクト時のエネルギーロスを防ぎ、プレーヤーのポテンシャルとヘッド性能を最大効率化するとうたう。 シャフトには最先端の高機能素材
2021/04/12マスターズ ウッズが松山を称賛「大きな偉業だ。おめでとう」 勢初の「マスターズ」制覇を遂げた松山英樹を称賛した。 「日本の誇りとなるヒデキ。大きな偉業を達成し、おめでとう。この歴史的な優勝はゴルフ界全体にインパクトを与えるだろう」 原文は次の通り
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) れるんですが、実際はそうでもないんです(笑)。でも自分は、「インパクトで手を使うような打ち方」はしていないと思います。 ―今でも父の指導は続いている? そうですね。まだ時おり教わっていますが、実際は…
2023/12/11新製品レポート インパクトの手応えと飛距離がピッタリ まさに距離感の合うアイアン「APEX PRO」 マッスルバックを愛用していますが、ほぼ同じロフト角なのに「APEX PRO」の方が7~8ydくらい飛んでいます。バックスピンが6000回転を超えていながら、170ydも飛んでいたので優秀です。インパクトで自分が
2010/11/08上達ヒントの宝箱 体重を乗せて飛ばす「ピッチング占い打法」 体重を乗せて飛ばす「ピッチング占い打法」 自分のポテンシャルをフルに使い切って、そのパワーを余すところなくボールに伝えることが、飛ばしの秘訣。体重移動もその一つです。インパクトで、しっかり体重が左に…
2011/07/21石川遼に迫る 遼、ぶっつけ本番で好発進!“ジャンボ流”新スイングに陶酔 。インパクトゾーンを長くする目的で取り組んだスイングだが、「元々は(フェースを)閉じて上げていたので、その名残があった」と思い描くスイングに徹しきれず、「フォロースルーが短く、インパクトゾーンも短くなっていた…
2017/10/27国内男子 3戦連続予選落ちの石川遼 勇気を与えたジャンボの教え 。 尾崎がその場で伝授したのは、クラブを振り上げることなく、インパクト以降からフォロースルーまでを行う素振りだった。石川はこれまでバックスイングから切り返しにかける瞬間に“間”を作るスイング構築を目指し…
2013/08/29ギアニュース 新MPは名器の踏襲 同社ならではの「ハーモテックインパクトテクノロジー」設計を採用。打音の周波数を設定し、澄んだインパクト音で心地よい打感を追求しているという。 一方の『MP-54』は、上級者の求めるやさしさと柔らかい打…
2013/07/03ツアーギアトレンド 白マナの第3世代 ディアマナWがツアーデビュー 「Wシリーズ」が登場だ。 Bシリーズから始まる第3世代の新機能が、超高弾性材料(ダイアリード)をバット部(グリップに近い部分)に用いたこと。これにより、スイング、インパクトの瞬間にシャフトが、つぶれて…
2009/11/27ギアニュース グリップネックという新発想 (グース)にした「グリップネック」。このネックデザインが、「アドレスからインパクトまで正しいフェース面の向きをオートマチックに作るので、スクエアにボールがヒットできます。その結果、無駄なサイドスピンが…
2023/10/19米国男子 平田憲聖が憧れるミンウ・リーのスイング 「手元の低さはまねできない」 いるというのだ。 「日本プロに勝つ前にYouTubeでスイングを見ていたのがミンウなんですよ。テークバックとかインパクトにかけての体の使い方を見ています」と平田。特にダウンスイングからインパクトの体…