2020/08/06全米プロゴルフ選手権

「全米プロ」事前検査で陽性者はゼロ コロナ懸念で欠場選手も

。ジョン・デーリーも持病の糖尿病に伴う健康リスク、開催地カリフォルニア州の感染拡大状況に言及して欠場し、今平周吾は帰国後2週間の隔離を理由に出場を見送っている。 約3週間前に渡米し、自主隔離期間を経て試合に
2020/07/25米国女子

米女子ツアー 次週再開から5試合連続で無観客開催へ

で、アーカンソー州のコミュニティの健康と安全を最優先で考えてきた。ファンが来てくれることは嬉しいことだが、今年は入場させないという判断は正しいと思う」とコメントした。 6月には賞金総額を30万ドル増の
2020/07/22アマ・その他

PGAツアーチャイナ 2020年シーズンは中止

)も予定されていたが、感染がアジア全域に拡大したことで延期となっていた。 同ツアーの最高責任者、グレッグ・カールソン氏は「パンデミックが続いていることを考えると、シリーズに関わる全ての人の健康と安全が
2020/04/09国内男子

「ミズノオープン」中止 国内男子ツアー開催は最速で6月

主催者の苦渋の判断と準備に感謝し、「今私たちにできることは、外出を控えて自身の身を守り、健康を保つこと、そして正しい知識に基づき感染予防をすることではないかと思います。この危機を乗り越え、ファンの皆様と
2020/07/07米国男子

米男子「メモリアルトーナメント」観客動員を撤回 無観客開催へ

。 ツアーコミッショナーのジェイ・モナハン氏は「最優先事項である健康と安全を考えなければならない。難しい決断だったが、みんなが一丸で下した決断だ」とコメントを発表。「(大会側は)観客動員を可能にしようという強いリーダーシップをとってくれた。ここまでのプロセスに感謝しています」と大会側の決定を支持した。
2020/07/10米国男子

「WGCフェデックス招待」も無観客 7月末から開催

で入場者を制限して行う計画をしていたが、ディレクターのダレル・スミス氏は「イベントに関わるすべての人と地域の健康を最優先させる」とコメントした。米ツアーは6月のシーズン再開から無観客開催が続き、今大会
2020/07/20米国男子

ジャック・ニクラス夫妻が3月に新型コロナ感染 隔離後に回復

守るために予防策を講じる必要がある」としている。 タイガー・ウッズは最終日のホールアウト後、ニクラス夫妻が感染したことを知っていたとした上で「彼らがそれを乗り越え、健康であるということは僕たち全員にとってグッドニュースだ」と語った。
2020/11/05米国男子

11日間ホテルで“缶詰め” 世界1位ジョンソンが復帰

ランキング1位のダスティン・ジョンソンと同ランク15位のアダム・スコット(オーストラリア)が復帰する。 3週間前の「ザ・CJカップ@シャドークリーク」開幕前に陽性と判定されたジョンソンは「今の健康状態は問題
2020/04/06全英オープン

全英オープンが中止 1945年以来

、プレーヤー、ボランティア、スタッフの健康と安全を守ること。このような困難な時期にスポーツは二の次である、ということを認識しなくてはならない」とした。 今季予定された男子メジャーでは初の中止決定となる
2020/03/14全米オープン

「全米オープン」は予定通り6月18日開幕 USGAが声明

おり、スタッフ、選手、役員、ボランティア、観客を含むUSGAコミュニティの健康と安全に引き続き注力していく」と強調した上で「今日、このスケジュールを変更する決定はない」とつづった。 協会内に設立した特別
2020/01/15国内男子

41歳の探求心 ウェアラブル端末を谷原秀人がお試し

ウェアラブル端末だ。 昨年、ロリー・マキロイ(北アイルランド)やジャスティン・トーマス、リッキー・ファウラーらトッププレーヤーが試合中に装着したことで話題を呼んだ。心拍数や睡眠時間などを計測し、日々の健康管理に