2013/05/31国内男子

首位に丸山大、小平ら4人 松山は6位タイで決勝へ

タイに、松山英樹、山下和宏、貞方章男、ブラッドケネディ(オーストラリア)の4人が続く。27位タイからスタートした松山は、3バーディ、ノーボギーの「69」。27位タイからの急浮上、首位に2打差へと
2016/08/28国内男子

石川遼が完全V ケガから“復活”通算14勝目

た。 通算10アンダー2位に高山忠洋、マイケル・ヘンドリー、ブラッドケネディの3人。通算9アンダー5位に宮本勝昌、藤本佳則、谷原秀人の3人が並んだ。 前年覇者の池田勇太は8バーディ、2ボギー「66
2012/10/11日本オープンゴルフ選手権競技

強風の難コンディションに全員がオーバーパー!首位に5人が並ぶ

吹き抜け、狭いフェアウェイと難しいティフトンのラフ、そこに風が相まって、選手たちをおおいに苦しめた。進行も遅れ、最終組がホールアウトしたのは日も落ちて、投光器がグリーンを照らす暗闇の中。首位にはブラッド
2011/06/26国内男子

河井、高山など「全英オープン」出場者が決定!

大会までの賞金ランキング上位2名にその資格が与えられるが、今年は大会の上位4人にハン・ジュンゴン(韓国)、ベ・サンムン(韓国)、ブラッドケネディ(オーストラリア)、そしてプラヤド・マークセン(タイ…
2020/02/29アジアン

韓国の17歳がトップ 木下稜介は4打差の6位

)と欧州ツアー通算1勝のルーカス・ハーバート(オーストラリア)が通算15アンダーの首位に並んで最終日を迎える。2打差の通算13アンダー3位に日本ツアー通算3勝のブラッドケネディ(オーストラリア)が
2017/05/21国内男子

今平周吾が完全優勝でツアー初V 後続を6打差圧倒

に片岡大育。通算2アンダーの3位にスンス・ハン(米国)。北村晃一と、デービッド・ブランスドン、カート・バーンズ、ブラッドケネディのオーストラリア勢3人が通算1アンダーの4位に入った。 3週連続優勝の
2018/09/07国内男子

8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出

ホールを奪い、8&6で圧勝した。池田は木下裕太を2&1で破った。 クロンパはショーン・ノリスを4&3、ワナスリチャンはデービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1UPで下した。 9位タイ決定戦では深堀圭一郎、キム・キョンテ(韓国)、ブラッドケネディ(オーストラリア)、スンス・ハンが勝利した。
2018/09/02国内男子

22歳の星野陸也が初優勝 富士桜で5打差の完全優勝

アンダーの2位に今平周吾。通算10アンダーの3位に重永亜斗夢。通算6アンダーの4位に木下稜介、ブラッドケネディ(オーストラリア)が入った。 池田勇太は通算5アンダーの6位。賞金ランキングトップを走る時松隆光は通算2オーバーの32位で終えた。
2018/09/01国内男子

星野陸也が初勝利へ5打差首位 今平周吾ら2位

「66」で回り、通算11アンダーとして単独首位をキープした。 5打差の2位に4月の「東建ホームメイトカップ」を制した重永亜斗夢、今平周吾、木下稜介。ブラッドケネディ(オーストラリア)、浅地洋佑が5
2018/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

時松隆光が国内メジャー初制覇に王手 近藤智弘3打差2位

首位の近藤智弘のほか、ブラッドケネディ(オーストラリア)、キム・ヒョンソン(韓国)。7アンダー5位に武藤俊憲、木下裕太、市原弘大 2アンダーの27位タイで週末に入った星野陸也が後半17番をダブルボギーとしながら「67」。大会2勝の宮本勝昌らと並び通算6アンダー8位タイに浮上した。
2006/03/02欧州男子

S.ダイソンら4人がトップに並ぶ大混戦

唯一ボギーを1つも叩かずにスコア「66」をマーク。隙のない最高の滑り出しを見せた。 また、1打差の5アンダー、5位タイにもブラッドケネディ(オーストラリア)ら4人がひしめており、熾烈な上位争いとなった
2019/08/22国内男子

石川遼が2戦連続優勝へ首位発進

、秋吉翔太、アマチュアの青島賢吾(ウェイクフォレスト大)、前年覇者のブラッドケネディ(オーストラリア)ら15人が2アンダーの8位に続いた。
2022/09/24国内男子

東北福祉大・蝉川泰果が「61」で首位浮上 大会2年連続のアマチュアVへ

臨む。 通算15アンダー4位で岩崎亜久竜と桂川有人が続いた。14アンダー6位に小田孔明、久常涼、ブラッドケネディ(オーストラリア)、稲森佑貴の4人がつけた。 プロデビュー戦の中島は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」と伸ばし切れず、通算5アンダー54位で3日目を終えた。
2019/12/18欧州男子

「プレジデンツ杯」メンバーが母国で連戦 堀川未来夢がエントリー

なる。 日本人は堀川未来夢がエントリー。日本ツアーを主戦場にするブラッドケネディとアンソニー・クウェイルが母国タイトルに挑むほか、米国のキャメロン・チャンプが出場する。 大会が終わるとツアーは短いオフに入り、来年1月第2週の南アフリカから再開する。
2022/08/26国内男子

ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位

アンダーとして、同じくルーキーの長野泰雅、前年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、イ・サンヒ(韓国)と並ぶ首位に浮上した。 1打差にブラッドケネディ(オーストラリア)。通算9アンダー6位で