2013/08/25国内男子 異文化好きのB.ケネディ 次に狙うは「日本シリーズ」? 2011年から日本ツアーに参戦しているブラッド・ケネディ(オーストラリア)が、昨年の「~全英への道~ミズノオープン」に続き、「関西オープンゴルフ選手権競技」でツアー2勝目を果たした。 2000年から…
2012/06/24国内男子 B.ケネディがツアー初勝利 「全英」出場者が決定! ◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 最終日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)◇7356ヤード(パー72) 首位タイからスタートしたブラッド・ケネディ(オーストラリア)が6つ伸ばし、後続に3…
2020/03/01アジアン ブラッド・ケネディが9年ぶり大会制覇 木下稜介は9位 3勝のブラッド・ケネディ(オーストラリア)が8バーディ、ノーボギーの「63」をマークし、通算21アンダーで逆転優勝を果たした。オーストラリアツアー通算5勝目で9年ぶりの大会2勝目になった。 首位で出た
2022/05/20国内男子 B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春 ◇国内男子◇ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント 2日目(20日)◇取手国際GC(茨城県)◇東コース6804yd、西コース6544yd(パー70) 9アンダー2位から出たブラッド・ケネディ
2004/03/28欧州男子 またもやサスペンデッド、依然として暫定首位はB.ケネディ 。しかし、第3ラウンドに入ると突如調子を崩してしまい、6ホールを消化して5つスコアを落とす大乱調。通算6アンダーの2位タイに後退してしまった。 再び暫定首位に踊り出たのは、ブラッド・ケネディ(オーストラリア
2004/03/26欧州男子 B.ケネディ、A.M.パーソンが5アンダーで暫定首位 たのはB.ケネディ(オーストラリア)とA.M.パーソン(スウェーデン)の2人。欧州チャレンジツアーを戦うツアーA.M.パーソンは第1ラウンドを終了しており、1イーグル3バーディの5アンダーまで伸ばした…
2007/03/02欧州男子 B.ケネディが単独トップに!日本勢は高山忠洋は73位タイ 欧州男子ツアー第13戦「ジョニーウォーカー選手権」が、タイのプーケットにあるブルーキャニオンCCで開幕。初日トップに立ったのは、オーストラリアのブラッド・ケネディ。7アンダーまでスコアを伸ばして…
2004/03/27欧州男子 2日連続サスペンデッド、暫定首位は11アンダーのB.ケネディ が行われ、午後から第2ラウンドがスタート。全選手ホールアウトするどころか、スタートすらできない選手もいるほどで、明日以降のスケジュールも大幅に変更されそうだ。 暫定首位はオーストラリアのブラッド…
2013/08/25国内男子 最終日は雨のため中止に ケネディが優勝 降り出した強い雨の影響で、コースコンディション不良のため競技中止となり、前日までの54ホールで通算10アンダー首位のブラッド・ケネディ(オーストラリア)が、そのまま優勝となった。規定により賞金加算は75…
2012/06/23国内男子 上田とB.ケネディが首位タイで最終日へ! 熾烈極める「全英」争い ながらも、首位からスタートした上田諭尉が2つ伸ばしてその座をキープ。「65」をマークしたブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並ぶ通算11アンダー首位タイで、ホストVと上位4人に与えられる「全英オープン…
2018/07/08国内男子 ケネディが5季ぶり3勝目 今平、藤本ら3位 ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 最終日(8日)◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)◇7178yd(パー72) 4打差の8位タイで出た44歳のブラッド・ケネディ(オーストラリア)が9
2019/02/10欧州男子 D.ロウがツアー初優勝 日本が主戦場のケネディ2位 、首位から出たウェイド・オームスビー(オーストラリア)と、日本ツアーを主戦場にするブラッド・ケネディ(オーストラリア)が続いた。 通算16アンダーの4位にジャスティン・ハーディング(南アフリカ)。通算
2016/08/28国内男子 【速報】石川遼、4打差首位で最終盤 復帰2戦で14勝目へ 。12番でバーディ、グリーンまで4打を要した13番(パー5)をボギーとした後、実測323ydの14番で1オンに成功し、バーディを奪った。 同じ最終組のブラッド・ケネディが通算11アンダーで、2位に立っている。
2018/07/08国内男子 谷口徹の最年長Vに刺激 44歳のケネディが5年ぶりV ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が9バーディ、1ボギーの「64」とし、通算12アンダーで2013年「関西オープン」以来となるツアー通算3勝目を挙げた。後続に3打差をつける鮮やかな逆転劇を演じた。 欧州
2022/12/03日本シリーズJTカップ 豪州の賞金王は母国タイトルより日本の最終戦 48歳が足を引きずり首位タイ しか出られない最終戦は特別。日本でプレーしたい」とやって来た。48歳のブラッド・ケネディ(オーストラリア)が、2019年に獲り損ねたタイトル奪取に向けて通算8アンダー首位に立った。 昨シーズンはコロナ
2016/08/27国内男子 単独首位の大きな意味とは?石川遼が得た「2打差」 伸ばせず、一時はブラッド・ケネディ(オーストラリア)に首位を譲る苦しい展開を強いられた。 再び首位に並んで迎えた終盤も15番から4連続でグリーンを逃したが、ここでツアー離脱中に磨きをかけたアプローチが窮地…
2016/09/03国内男子 【速報】石川遼は荒れた展開 首位と4打差でバックナインへ 。首位との差は4打に開き、バックナインへと折り返した。 最終組の1つ前で回る石川は、現時点で5位タイとなっている。 通算7アンダーで首位に立つのは、前週石川に敗れて2位となったブラッド・ケネディ
2013/08/24国内男子 選手コメント集/関西オープンゴルフ選手権競技 3日目 ◆ブラッド・ケネディ 7バーディ1ボギー、通算10アンダー 単独首位 「6週間のオフで、最後の2週間しかクラブを振らなかったが、良い結果が出せていて満足している。はじめの4週間は地元オーストラリアで
2003/02/24欧州男子 欧州ツアー「マレーシアOP」最終日 ・グーセンがティショットを池に入れたのは知っていたが、自分のプレーに集中することだけを考えていたのでチャンスだとは思わなかった」 ◇最終結果 1位(-24):アージュン・アトワル 2位(-20):レティーフ・グーセン 2位(-20):ブラッド・ケネディ 4位(-18):ディーン・ロバートソン
2015/07/11国内男子 選手コメント集/ミュゼプラチナムオープン 3日目 バラバラだった。オフに、先生と前のスイングに戻してから思うところにボールが飛ぶようになりました」 ■ブラッド・ケネディ 6バーディ「65」 通算17アンダー2位 「今日はたくさんチャンスを作れました…