2019/02/22米国女子

ジェニー・シンが首位浮上 上原彩子は16位で週末へ

の16位に後退。首位に6打差で大会を折り返した。 52位スタートの畑岡奈紗は、3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」と落として通算3オーバーの57位。山口すず夏は「75」、新垣比菜は「77」とし、ともに通算4オーバーの62位で3日目を迎える。 今大会は70人が出場。予選カットは設けられていない。
2019/02/14米国女子

イングランドの31歳らが首位発進 原英莉花と野村敏京が5打差

17位タイとした。 ほかの日本勢は、新垣比菜と上原彩子が1オーバーの61位。山口すず夏とアマチュアの和久井麻由(代々木高2年)が3オーバーの97位。昨年大会でローアマチュアに輝いた吉田優利(千葉・麗澤高3年)は横峯さくら、酒井美紀らと並んで4オーバー110位で初日を終えた。
2018/03/01国内女子

川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位

のアン・ソンジュ(韓国)、畑岡奈紗、上田桃子、佐伯三貴、森田理香子ら10人が並んだ。 プロとして初めてのフルシーズンに臨む勝みなみと新垣比菜は、ともに1アンダー「71」で17位発進。イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの26位、横峯さくらは2オーバーの58位で初日を終えた。
2019/04/07国内女子

成田美寿々が逆転で通算12勝目 日本勢開幕5連勝

新垣比菜と、今季から国内ツアーに加わったペ・ソンウ(韓国)。通算イーブンパーの5位に、イ・ミニョン、黄アルム(ともに韓国)、岡山絵里の3人が並んだ。 2位スタートの金澤志奈は「78」と崩れ、通算5オーバーの14位で終えた。
2019/04/04国内女子

黄アルムが首位発進 連勝狙う河本結は4打差

「ヨコハマタイヤPRGRレディス」でツアー10勝目を飾った鈴木愛、新垣比菜、成田美寿々、有村智恵ら15人が並び混戦となっている。 日本ツアー初参戦のユ・ヒョンジュ(韓国)は3オーバーで、首位と6打差の35位につけた。
2019/04/02国内女子

難コースでの4日間大会 前年覇者アン・ソンジュは河本結らと予選同組

前週「アクサレディス in MIYAZAKI」で初優勝した20歳の河本、成田美寿々と同組に。ヤマハと契約するホステスプロの有村智恵は、勝みなみ、新垣比菜と同組になった。 賞金ランキングトップを走る比嘉真美子は、同週開催の海外メジャー「ANAインスピレーション」に出場するため不在となる。
2018/08/15国内女子

鈴木愛が右手首痛で欠場 2連覇中イ・ボミは復調なるか

。2015、16年の賞金女王は今季賞金ランク93位と低迷中だが、相性のいい舞台で復調のきっかけをつかみたい。初日は小祝さくら、菊地絵理香とアウトコースからティオフする。 14年大会覇者・上田桃子は13年優勝のアン・ソンジュ(韓国)と新垣比菜とともに初日のスタートを切る。
2018/08/08国内女子

「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む

・コガ、三ヶ島かな、原英莉花のルーキー、プロ2年目の新垣比菜、小祝さくら、勝みなみら若手たちも大会の盛り上げ役を担う。 ホステスプロはNEC所属の原江里菜。初日は上田桃子、前週の「北海道meijiカップ」でツアー2勝目をあげた福田真未とラウンドをともにする。
2018/07/06国内女子

20歳の勝みなみが首位発進 永井花奈が1差で続く

、初優勝を目指す。 1打差の5アンダー2位に永井花奈。さらに1打差の4アンダー3位に勝と同じく1998年4月から99年3月生まれの“黄金世代”のひとり、新垣比菜がつけた。3打差の3アンダー4位タイに
2018/06/13国内女子

鈴木愛が3週ぶりに国内復帰 好調の勝みなみら出場

、申と同組でプレーする。 前週の「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」で今季初優勝を飾った成田美寿々、大会連覇を狙うルー、直近3試合で2位が2度と好調を維持する勝みなみらがエントリー。勝は初日のラウンドを同年代の新垣比菜、アマチュアの長野未祈(17)とともにする。
2018/11/17国内女子

4人が首位の大混戦 勝みなみ、18歳アマ上野ら

なる。 通算11アンダーの9位に新垣比菜。通算10アンダーの10位に比嘉真美子、大出瑞月、森田遥が続いた。 49位で決勝ラウンドに進んだ賞金ランキングトップのアン・ソンジュ(韓国)は3バーディ「69」と伸ばし、通算5アンダーの35位に浮上した。
2018/04/21国内女子

上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退

、幡野夏生の4人が並んだ。 首位タイから出たツアールーキーの勝みなみは2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」と落として通算3アンダー。西山ゆかり、佐伯三貴、永井花奈、同じくルーキーの新垣比菜と並ぶ10位に後退した。 前年覇者の吉田弓美子は通算2アンダーの15位で決勝ラウンドに進んだ。
2018/04/18国内女子

賞金ランクトップ3が不在 名門・川奈を制するのは

、今季初優勝を目指して成田美寿々、渡邉彩香とティオフ。勝みなみ、三浦桃香、新垣比菜らツアールーキーにも注目が集まる。 前週の「KKT杯バンテリンレディスオープン」で今季初優勝を飾った比嘉真美子、今季すでに2勝の昨季賞金女王・鈴木愛とアン・ソンジュ(韓国)は欠場。賞金ランクトップ3が不在となる。
2019/04/28国内女子

申ジエがバースデーV コースレコード「63」で7打差逆転

子が2打差の2位タイ。藤田光里、大江香織、勝みなみ、新垣比菜、成田美寿々、西木裕紀子が通算5アンダーの5位タイで終えた。 前年覇者の永峰咲希は通算2アンダー18位。前週優勝の李知姫(韓国)は通算1オーバー26位とした。
2019/04/26国内女子

笠りつ子がホールインワンで首位発進 2位に原江里菜ら

」以来、3週ぶりの優勝を目指す成田美寿々は「69」でプレーし、大江香織、吉本ひかる、新垣比菜、勝みなみらとともに2アンダー5位とした。 大会連覇を目指す永峰咲希は1アンダー14位。2週連続優勝を目指す
2019/05/05国内女子

勝みなみが「令和」初の女王に 日没間際のPO制しツアー3勝目

。 この日は雷雲接近のため、午後1時15分から約2時間半の中断を挟んだ。プレーオフが終わったのは日没間近の午後6時20分過ぎだった。 通算11アンダー3位に永井花奈、黄アルム(韓国)が入った。10アンダー5位に新垣比菜、稲見萌寧、イ・ミニョン(韓国)。9アンダー8位に宮里美香、大城さつきが並んだ。
2019/05/04国内女子

鈴木愛とイ・ミニョンが首位 3打差に20人の大混戦

(いなみ・もね)、永井花奈、大城さつき、黄アルムの4人。通算7アンダーの7位に勝みなみ、笠りつ子、福田真未の3人が続いた。 通算6アンダーの10位には横峯さくら、新垣比菜、小祝さくら、原江里菜、アマチュアの
2019/05/01国内女子

国内女子の令和初戦 アジア女子アマVの安田祐香も参戦

2勝目を飾った申ジエ(韓国)のほか、比嘉真美子、鈴木愛、河本結、成田美寿々と今季の優勝者が出場する。未勝利だが賞金ランキング5位・吉本ひかるや7位・新垣比菜のプレーからも目が離せない。 「アジア女子
2019/03/10国内女子

比嘉真美子が開幕戦を制す 宮里藍さん以来15年ぶり地元V

に地元出身でホステスプロの新垣比菜、穴井詩、エイミー・コガの3人が続いた。松田鈴英、申ジエ(韓国)、福田真未が通算1アンダーの5位だった。 畑岡奈紗は4オーバーの17位、イ・ボミ(韓国)は7オーバーの34位で終えた。